ツール・ド・北海道2017　第2ステージ

  • 167km地点、メイン集団の牽引には日本大学の武山晃輔も加わる
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 133km地点、海風が吹く中逃げ続ける4人
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 94km地点、沿道の声援がうれしい
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 90km地点、3分差のメイン集団はブリヂストンアンカーが引く
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 75km地点、北海道最南端の白神岬を行く
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 1つ目のKOMは小森亮平（愛三工業レーシングチーム）1着、2着は冨尾大地（鹿屋体育大学）
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  • 1時間経過してもなおアタックが決まらない。42km地点
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 10km地点、アタックの応酬が続く。背景には翌日に上る函館山が
    photo:Hideaki TAKAGI
  • ラスト7km、先頭を単独で逃げ続ける小森亮平（愛三工業レーシングチーム）
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 総合首位の岡本隼と山岳賞の草場啓吾。チームは違えど日本大学がジャージを占める
    Photo:Satoru Kato
  • 第2ステージ優勝で総合首位に立った岡本隼（愛三工業レーシングチーム）
    Photo:Satoru Kato
  • リーダージャージを着た岡本隼（愛三工業レーシングチーム）現役大学生のリーダージャージは5年ぶり
    Photo:Satoru Kato
  • ポイント賞は岡本隼（愛三工業レーシングチーム）
    Photo:Satoru Kato
  • 山岳賞は草場啓吾（日本大学）が維持
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  • 第2ステージ表彰　上位3名
    Photo:Satoru Kato
  • 小林海（NIPPOヴィーニファンティーニ）が、勝った岡本隼（愛三工業レーシングチーム）を祝福
    Photo:Satoru Kato
  • 岡本隼（愛三工業レーシングチーム、写真右端）がステージ優勝
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  • 僅差のスプリント勝負　勝ったのは写真右端の岡本隼（愛三工業レーシングチーム）
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  • 「集団の先頭でもがけたのは良い経験」と黒枝咲哉（鹿屋体育大学）
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  • 北海道最南端の白神岬を行く集団
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  • 74km地点　逃げる4人
    Photo:Satoru Kato
  • スタートサインに現れた草場啓吾（日本大学）
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  • スタート前、記念撮影に応じる鈴木龍（ブリヂストンアンカー）
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