キャノンデール SYSTEMSIX特集

  • SUPERSIX EVOを基準にしたジオメトリーによって優れたステアリング性能を引き継ぐ
    photo:Brian Vernor
  • 幅広のリムとワイドタイヤの組み合わせによってコンフォート性能を担保する
  • 高いエアロ性能とともにフィット感も重視して設計されたKNØTシステムバー
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • レースだけでなく普段のライドからそのスピードを楽しんで欲しいと強調する
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • SISTEMSIXが持つエアロのメリットは全てのライダーが享受できるもの
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 「キャノンデールが目指すシステムインテグレーションを最も実現できたバイクに仕上がっている」
  • エアロの分野を専門としR&Dデザインエンジニアとして開発に携わったネイサン・バリー氏
  • 「ディスクブレーキ専用に開発することでリムブレーキモデルを凌ぐ高い空力性能を獲得した」
  • 現在開催中のツールでもSYSTEMSIXを駆るセップ・ヴァンマルク（ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック）
    (c)CorVos
  • 速度の単位「ノット」に由来した名称を奢る専用エアロパーツ類”KNØT”
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • UCIルールに則りながらエアロ効果を最大限発揮する64mmハイトに設定したKNØTホイール
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • ツールではリムブレーキモデルのSUPER SLICEで統一した
    photo:Makoto.AYANO
  • プロチーム専用で投入されるTTバイク「SUPER SLICE」
    photo:Makoto.AYANO
  • グリーンとピンクを加えたチームカラーで彩ったSYSTEMSIX
    photo:Makoto.AYANO
  • ワイドリムによりタイヤとの段差がなくなり理想的な気流を生み出す
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 風洞実験において各種エアロホイールに対し高い空力性能を示したKNØT64ホイール
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • あらゆるレベルのライダーがハイスピード、そしてパワーセーブの恩恵を受けられるバイクに仕上がる
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 蛍光イエローの差し色が入るUltegra Di2完成車でテスト。身長171cmの筆者は51サイズをチョイス
    photo:Brian Vernor
  • SUPERSIX EVOにも通づる素直でナチュラルな乗り心地にキャノンデールらしさを感じた
    photo:Brian Vernor
  • 集団内で走っていると確実に普段よりも少ないパワーで高速巡航できていることに気付かされる
    photo:Brian Vernor
  • 淀みなく突き進む一定ペースの高速巡航が非常に気持ちの良いバイクだ
    photo:Brian Vernor
  • 休憩中に立てかけたSYSTEMSIXがずらりと並ぶ。エアロフレームにディープリムが迫力あるルックスを醸し出す
    photo:Brian Vernor
  • 高いエアロダイナミクスから速度減衰が少なく、緩い勾配であれば確実にアドバンテージになる走りを見せる
    photo:Brian Vernor
  • フレーム剛性は高めで、その硬さからパワーを逃さないリニアな加速が味わえる
    photo:Brian Vernor
  • 平坦基調のコースはSYSTEMSIXのエアロ性能を試すのにうってつけ。流れるようなライドフィールで進む
    photo:Brian Vernor
  • 石畳が引かれたジローナの街中を駆ける。空気圧は低めにしても軽快な走り心地が楽しめた
    photo:Brian Vernor
  • ジローナの街並みを眺める小高い丘にキャンプを構える。80kmのテストライドでその性能を確かめた
    photo:Brian Vernor
  • ブレンダン・カンティ選手（右）とR&D担当のネイサン・バリー氏（左）
    photo:Brian Vernor
  • キャノンデールスタッフには真っ黒な完成版のプロトタイプに乗る人も
    photo:Brian Vernor
  • ライドをアテンドしてくれたEFエデュケーションファースト・ドラパックのブレンダン・カンティ選手
    photo:Brian Vernor