スライドエンドになっているためチェーンテンショナー無しでもシングルスピードで運用できる
川越サイクルオフロードエンデューロ2019.2月開催
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XTRのブレーキレバーを使用する
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今は入手困難なグラファイトデザインのハンドルバー
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坂手潤一さん(BOUNCE)リッチー P-29
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鮮やかな蛍光イエローが印象的なODI TROY LEE LOCK-ON
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少し前から気になってたクランクブラザーズのCANDYを使う
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メインコンポーネントはデオーレXTだ
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コントロール性を向上させるため幅広なグラファイトデザインのRISEN6に交換
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高野達也さん(BOUNCE) アンカー XA3
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簡単にリペイントができる缶スプレー塗料のスプレーバイクを使用してペイントしたという
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メッセンジャーの会社に転がっていたというクランクを流用
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ステムは平行が綺麗だということでワンバイエスのスージーステム
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ギブネイルのシフトレバーはノスタルジック感と実用性のダブルパンチ
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安住健太さん(ケントデリカッターズ)アラン シクロクロスバイク
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カンチブレーキは見た目で気に入ったFSAのSL-KにBBBのウルトラストップブレーキシューを合わせる
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サイクルコンピューターにはパイオニアを使用
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とりあえずシマノ105で固めておけば問題はない
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ウルフトゥースのナローワイドチェーンリングはチェーン落ちしなくて快適だという
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楠田清徳さん(私は土橋くんです。) BMC Crossmachine CX01
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クランクはレースフェイスのカーボンモデルNEXT R
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可愛くお洒落にできたジャージを撮って欲しいとアピールされました
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操作性とコスパ抜群のデオーレXT Di2をチョイス
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電動コンポーネント専用フレームにしてもらったとのこと
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群馬の新鋭ビルダーである静野さんが趣味で制作しているShiztech(シズテック)
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綱川昌紀さん Shiztech 29er
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クランクはローターのREXにQ-RINGSを組み合わせる
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「初心者が気軽に参加できる大会、コースにしたい」と語る川口明さん
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シャンパンファイトも行われる表彰式
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高圧洗浄機が備えられているため、洗車してから帰宅することができる
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2時間を走りきってガッツポーズ