やんばるセンチュリーライド

  • ダウンヒルを続けると名護市街のパノラマが突然開ける
    photo:Makoto.AYANO
  • レースでもおなじみの羽地ダムへの上りが最後の難関だ
    photo:Makoto.AYANO
  • 路の厳しさに回収トラックに自ら乗り込もうとするグループも
  • 最終エイドのわんさか大浦パーク。この関門を時間制限前に通過できれば完走間近だ
  • 夕陽を浴びつつ最終エイドのわんさか大浦パークを目指す
    photo:Makoto.AYANO
  • 冷たいそうめんにシークワーサーを絞って食べればたまらない！
  • 東村のエイドのカットパインとゼリーが酸っぱくて嬉しい
  • アップダウンが延々と続くやんばる路。心が折れそうになる
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  • 高江共同売店のすぐ手前にあるヒロコーヒーファーム。淹れたてアイスコーヒーが美味しいオススメの立ち寄りスポット
  • 私設エイドで応援してくれるアダガーデンホテル。大自然のなかにあり、サイクリストウエルカムなホテルだ
  • 手作りのレモンドリンクが嬉しい
  • 奥のエイドではゆっくり大休止して昼食を食べる。この先は厳しい道程が待っている
    photo:Makoto.AYANO
  • 野趣たっぷりの豚汁がうれしい
  • 奥のエイドでは広々とした芝生でのんびり大休止
  • ヤンバルクイナの飛び出しに注意！
  • 海沿いの道は向かい風が強く吹き、ペダルを漕ぐのが大変だった
    photo:Makoto.AYANO
  • やんばるの入り口、国頭村へと入る。ヤンバルクイナには会えるかな？
  • 台湾から来たライオン旅行社ツアーグループ。右が引率の夏美さん
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  • 小分け袋の「まーす（塩）」は足攣り予防に嬉しい配慮だ
  • シークワーサードリンクはなんと5種類もあって選べる。それぞれ味が違うのだとか
  • サーターアンダギーとシークワーサーは沖縄ならではの補給食だ
  • 古宇利大橋と青い海をバックにセルフィー
  • ワルミ大橋からは美ら島センチュリーランでお馴染みの古宇利大橋が望める
  • お揃いのシャツを着た北山学童「うーまくクラブ」の子どもたちが太鼓を叩いて応援
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  • 延々と続く参加者の隊列は市民レースと同様だ
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  • 瀬底島と橋をバックに記念撮影
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  • スタイリッシュな台湾からの参加者グループが颯爽と走り抜けていく
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  • 朝焼けのなか海沿いの道を快走するのは気持ちがいい！
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  • 朝焼けのなか名護市街をスタートしていく参加者たち
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  • 朝日を浴びつつやんばるセンチュリーライドがスタート
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