ツアー・ダウンアンダー2020現地レポート

マクラーレンヴェールの消防署

2020/01/31 - 17:48

出走サインに現れる選手を待つ観客たち

2020/01/31 - 17:48

まだ出走サインはない

2020/01/31 - 17:48

前に座っていた夫婦もマクラーレンヴェールで下車

2020/01/31 - 17:48

このバスに乗ってマクラーレンヴェールへ向かう

2020/01/31 - 17:48

シーフォード駅で下車するサイクリストたち

2020/01/31 - 17:48

自転車はそのまま持ち込みOKです

2020/01/31 - 17:48

アデレード中心部とシーフォード駅を往復する電車

2020/01/31 - 17:48

ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダーの開幕地でドイツ人街のハーンドルフはバスで80分ほど

2020/01/31 - 17:48

マヌエーレ・ボアーロは今年はブルーのコアラをヘルメットに着けていた

2020/01/31 - 16:14

エリア・ヴィヴィアーニ（コフィディス）は昨年までのチームメイトと談笑しながらスタート

2020/01/31 - 16:14

イネオスのジャージに着替えたローハン・デニス。SNSで新チームのジャージを見ていても、実物を目の前にすると見入ってしまいます

2020/01/31 - 16:14

スタートしていくプロトン。バーレーン・マクラーレンのジャージは遠くからでもすぐに判別できる

2020/01/31 - 16:14

固唾をのんでフィニッシュ地点手前の集団スプリントの行方を見守る

2020/01/31 - 16:14

アデレードに暮らす人々の憩いの場でもあるヴィクトリア広場

2020/01/31 - 16:14

テント内に設けられたチームゾーン

2020/01/31 - 16:14

巨大ビジョンのあるヴィレッジ南側のカフェゾーンで観戦するサイクリストたち

2020/01/31 - 16:14

ヴィレッジ南側のカフェゾーンで観戦するサイクリストたち

2020/01/31 - 16:14

マルコ・パンターニモデルのバイクも展示されたビアンキブース

2020/01/31 - 16:14

夕暮れの中開催されたチームプレゼンテーションのいい雰囲気といったら！

2020/01/31 - 16:14

今大会のコースマップをツール・ド・フランス風に。地名なども全部フランス語に翻訳するなど、非常に凝っていた

2020/01/31 - 16:14

2014年にスペイン・ポンフェラーダで開催された世界選手権の代表選手サイン入りジャージ

2020/01/31 - 16:14

ウィランガ小学校の生徒が作ったデコレーション

2020/01/31 - 16:14

ウィランガヒルの麓にて。各チームのジャージのイラストを印刷し、旗に見立ててデコレーション

2020/01/31 - 16:14

ウィランガヒルの麓にて。羽ばたく自転車のデコレーション

2020/01/31 - 16:14

マクラーレンヴェールのデコレーション

2020/01/31 - 16:14

日焼け止めを配り歩く。声をかけると数プッシュ分の日焼け止めがもらえる

2020/01/31 - 16:14

ジャージなどが沿道で販売されていた

2020/01/31 - 16:14

レースを観にやってきた市民やサイクリスト（マクラーレンヴェールにて）

2020/01/31 - 16:14

選手を一目見ようと沿道に駆け付けるサイクリストたち

2020/01/31 - 16:14