グッドイヤー

  • ケーシングはTrail Lite（左）とTrail Plus（右）の2種類
    (c)グッドイヤー
  • グッドイヤー ESCAPE MAX
    (c)フカヤ
  • グッドイヤー ESCAPE INTER
    (c)フカヤ
  • グッドイヤー ESCAPE MAX
    (c)フカヤ
  • INTER（左）はセンターブロックが4/3パターンで、MAX（右）は2/2/3とされている
    (c)フカヤ
  • 様々な組み合わせが行えるため、自分に合わせやすい
    (c)フカヤ
  • 幅広いラインアップを展開することで、ライダーのニーズに応える
    (c)フカヤ
  • 2層の耐パンク層がタフなタイヤを実現する
    (c)グッドイヤー
  • グッドイヤー VECTOR SPORT
  • 2層の耐パンク層がタフなタイヤを実現する
    (c)グッドイヤー
  • 天候に左右されずトレーニングやサイクリングを行うライダーに適している
    (c)グッドイヤー
  • サイド部は斜めに切った溝ときめ細かいトレッドパターンでグリップ性能を向上させている
    (c)グッドイヤー
  • 30mmのワイドベルトを採用し、サイドの耐パンク性も向上
    (c)グッドイヤー
  • グッドイヤー VECTOR 4 SEASON - Tubeless Complete
    (c)グッドイヤー
  • グッドイヤー VECTOR 4 SEASON - Tube Type Clincher
    (c)グッドイヤー
  • グッドイヤー VECTOR 4 SEASON
    (c)グッドイヤー
  • グッドイヤー EAGLE F1（タンカラー）
    (c)塩野自転車
  • クラシカルな雰囲気漂う茶色のサイドウォールを採用したカラータイヤだ
    (c)塩野自転車
  • サイドウォールの作りがしっかりしており、タイヤが変に潰れることなく軽快な転がりを実現している
  • どちらかと言えばモチモチした感触のコンパウンドで、路面からの振動カットに一役買っている
  • レーシングロードタイヤとして早くも高い完成度を見せてくれたEAGLE F1
  • 「どの性能も高次元でまとまっている印象、低圧でも軽快な転がりを見せてくれた」
  • 「SuperSportはより軽い転がりが味わえるスピード重視の性能を感じた」
  • レーシングロードタイヤとして早くも高い完成度を見せてくれたEAGLE F1
  • グッドイヤー EAGLE F1 SuperSport Tubeless Complete
  • グッドイヤー EAGLE F1 Tubeless Complete
  • EAGLE F1 SuperSportは浅い縦溝パターンのみとし転がり抵抗低減を狙う
  • トレンドのチューブレスレディタイプを追加したEAGLE F1シリーズ
  • 最大空気圧は7.6Barまでの設定
  • EAGLE F1は斜めに溝を切ったパターンでグリップや排水性を高めている