XPDTN JAPAN CLUB RIDE TSUGARU

  • 「今年のライドで一番楽しかった」と大満足の参加者のお二人
    (c)Hayato Higuchi
  • 紅葉で賑わう弘前城の前で。弘前市は白神ラインへの拠点だ
    (c)Hayato Higuchi
  • 名峰岩木山。津軽富士と呼ばれ親しまれている山だ
    (c)Hayato Higuchi
  • 綺麗な水の流れも白神の大自然の一部
    (c)Hayato Higuchi
  • 「やっぱり青森のリンゴはうまいっ！」
    (c)Hayato Higuchi
  • 振り向くと青空が広がっていた。楽しい秋の林道も間もなく終了
    (c)Hayato Higuchi
  • 踏み固められたグラベル区間を抜けていく
    (c)Hayato Higuchi
  • ノスタルジックな雰囲気も林道に嵌るポイント
    (c)Hayato Higuchi
  • 一気に駆け抜けるのではなく、時々止まって景色を楽しむ
    (c)Hayato Higuchi
  • 映える写真が撮れるのも白神ラインの魅力
    (c)Hayato Higuchi
  • 暗い斜面から明るい斜面に出た時のコントラストが美しい
    (c)Hayato Higuchi
  • 晩秋の林道は斜面によっては暗くなる。行動時間に余裕を持つのがポイント
    (c)Hayato Higuchi
  • 休憩時に見上げると、輝く黄色の葉に癒される
    (c)Hayato Higuchi
  • 同じ道でも往路には無かった景色を楽しんだ
    (c)Hayato Higuchi
  • 落ち葉とグラベルバイク。相性の良い組み合わせだ
    (c)Hayato Higuchi
  • 今回の試乗車は700cホイールをセット。走りやすい路面とアプローチの舗装を考慮した
    (c)Hayato Higuchi
  • 濡れた落ち葉に注意しながら下っていく
    (c)Hayato Higuchi
  • グラベルの楽しみの一つである下りがスタート
    (c)Hayato Higuchi
  • 津軽峠展望台。周辺の山並みが美しい場所だ
    (c)Hayato Higuchi
  • 標高650mの津軽峠。この奥にはマザーツリーへ続く小径がある
    (c)Hayato Higuchi
  • 標高も上がってくると広がる視界に心躍る
    (c)Hayato Higuchi
  • 曇り一時雨予報も吹き飛び、清々しい休日のひと時
    (c)Hayato Higuchi
  • ガレ場もなく、ビギナーにも走りやすい路面
    (c)Hayato Higuchi
  • 途中、いくつかの部分舗装を走る
    (c)Hayato Higuchi
  • 頭の上にも鮮やかな景色が広がる
    (c)Hayato Higuchi
  • 川の流れる音も爽やかに聞こえる
    (c)Hayato Higuchi
  • 木々の合間から陽の光が差す。黄色い葉が眩しさを増す瞬間だ
    (c)Hayato Higuchi
  • グリーンビレッジANMONで休憩。ここからグラベル区間が始まる
    (c)Hayato Higuchi
  • 林道は濡れているくらいがちょうどいい
    (c)Hayato Higuchi
  • ブナやナラなど様々な木々がそれぞれの色合いで迎えてくれる
    (c)Hayato Higuchi