画像
顔の半分を覆うバイザーによって視界を確保している
(c)CorVos
SHIMANOツール・ド・フランス2021
-
-
画像
チーム総合1位の時にはメンバー全員が黄色のヘルメットを着用したphoto:Makoto AYANO -
画像
マイケル・マシューズ（オーストラリア、バイクエクスチェンジ）もRC9を愛用する一人だphoto:Makoto AYANO -
画像
背中のラインと繋がるような長さのテールデザインのVOLANTEphoto:Makoto AYANO -
画像
GENESISの頭頂部には小さくライダーの名前があしらわれるphoto:Makoto AYANO -
画像
BULLET 2.0の名前表記はおなじみだphoto:Makoto AYANO -
画像
平坦ステージではBULLET 2.0を着用する時もphoto:Makoto AYANO -
画像
2021年シーズンはS-PHYRE RC9（RC902）を愛用する選手が非常に多くなったphoto:Makoto AYANO -
画像
モデルチェンジを果たしたばかりのPRO TARNIXphoto:Makoto AYANO -
画像
ケース・ボルはショートノーズのSTEALTHを使用するphoto:Makoto AYANO -
画像
135mmというラインアップにはないプロ特別サイズのVIBEステムphoto:Makoto AYANO -
画像
ミケル・モルコフ（デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ）のハンドルは現在カタログにはないデザインのVIBEエアロphoto:Makoto AYANO -
画像
ダニエル・オス（イタリア、ボーラ・ハンスグローエ）は長らくVIBE SPRINTステムを愛用し続けているphoto:Makoto AYANO -
画像
ジュリアン・アラフィリップ（フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ）はエアロではないVIBEシリーズを使用しているphoto:Makoto AYANO -
画像
パトリック・コンラッド（オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ）らはSTEALTH EVOを愛用しているphoto:Makoto AYANO -
画像
2021年シーズンはS-PHYRE RC9（RC902）を愛用する選手が非常に多くなったphoto:Makoto AYANO -
画像
ワウト・ファンアールトは特別デザインを施したシューズを着用したphoto:Makoto AYANO -
画像
今年も活躍するワウト・ファンアールト（ベルギー、ユンボ・ヴィスマ）photo:Makoto AYANO -
画像
セレモニーのコールアップを待つヴァランタン・マデュアス（フランス、グルパマFDJ）photo:Makoto AYANO -
画像
マイヨヴェールがアルカンシェルの頭を撫でるphoto:Makoto AYANO -
画像
チェーンリングのアウターとインナーの差が大きいプロ用セッティングが施されているphoto:Makoto AYANO -
画像
メイン集団から抜け出し単独で2回目のモンヴァントゥを登頂するヨナス・ヴィンゲゴー（デンマーク、ユンボ・ヴィスマ）photo:Makoto AYANO -
画像
選手の横を伴走し、素早くケアできるように準備を整えているphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp -
画像
オフィシャルカーの後ろにシマノニュートラルカーは位置づけ、先頭集団の動きをフォローするphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp -
画像
様々な状況を想定しタイプの異なるスペアバイクが載せられているphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp -
画像
1日100km以上もバイクの上で過ごすモトサポート隊photo:Makoto AYANO/cyclowired.jp -
画像
ヴィラージュではシマノサポートカーも見ることができるphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp -
画像
ヴィラージュ内ではグローバルサポートチームの展示が行われているphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp -
画像
スタートエリアのヴィラージュではシマノもブースを構えているphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp -
画像
6台ものスペアバイクを載せて山岳レースをフォローするニュートラルカーphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp