マックオフ LUDICROUS AF

  • ヨーロッパとアジアパシフィックのセールス部長、ティム・バイリー氏。BMXとMTBをルーツに持つオフロード野郎（自称）だ
    photo:So Isobe
  • 超ピカピカ、超しみしみの最上級チェーンが完成。所要時間はショップ施工で1.5時間ほど
    photo:So Isobe
  • 全国18店舗で施工プログラムがスタート。2024年3月31日まではキャンペーンプライスで頼める
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  • 全国18店舗で施工プログラムがスタート。2024年3月31日まではキャンペーンプライスで頼める
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  • 超ピカピカ、超しみしみの最上級チェーンが完成。所要時間はショップ施工で1.5時間ほど
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  • バスタブから取り出したのち、余分なルブを落とす工程へ
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  • 気合の入ったマックオフのメッセージ
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  • ピン内部までルブが染み込んだチェーンが完成
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  • いよいよLUDICROUS AFの施工工程。ルブに付けて10分間x2セット
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  • お湯ですすいだ後はブロワとウエスで乾燥。このマックオフのウエスも一見普通だが、毛が抜けないよう配慮された専用開発品だという
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  • 10分超音波洗浄をかけた後はブラシで手洗い。もう一度超音波洗浄を行う
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  • 洗浄されてゆく筆者のチェーン。来場前に気合を入れて綺麗にしたはずだったが...汚れがモワワ...
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  • 2度目の洗浄が終わったチェーン。この時点でピカピカ
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  • 多種多様な洗浄・保護・ルブ系プロダクトが揃う
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  • 東京のダイアテックショールームで行われた発表会。本国からはセールスマネージャーのティム・バイリー氏が来日した
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  • 【フィールドテスト2】新品のチェーン、1回目の塗布、再塗布、2回目の再塗布で、ワット損失がどの程度発生したかを表すデータ。塗布を繰り返すごとに損失が減っていくのがわかる
    (c)マックオフ
  • 【フィールドテスト1】LUDICROUS AFを塗布（最適化）したチェーンと使用後のチェーンでワット損失はどの程度変化するかを確認。2例ともデータは似ており、LUDICROUS AFは一貫した結果を得られることがわかるという
    (c)マックオフ
  • 【独立研究所によるテスト3】各ライダー入力（入力トルクは110Nmで、ワット数を変化させる）ごとの駆動効率をグラフ化したもの。どのパワーバンドでもLUDICROUS AFは駆動効率に優れている
    (c)マックオフ
  • 【独立研究所によるテスト2】同じワット、入力トルクと入力速度での駆動効率をマッピングしたもの。同じ座標でも色が濃い（赤い）方が駆動効率に優れている
    (c)マックオフ
  • 【独立研究所によるテスト1】パワーが100ワット～1100ワット、ケイデンスが60～140rpmの範囲内での総合的な駆動効率をテストした。3時間の慣らしを行ったLUDICROUS AFが最も効率が良い
    (c)マックオフ
  • 【独自テスト3】摩耗試験規格ASTM G133でのテスト。LUDICROUS AFはどの製品よりも摩耗が小さい
    (c)マックオフ
  • 【独自テスト2】バイク専用のテスト手法を用いて、摩擦係数をチェックした。LUDICROUS AFは安定して摩擦係数が小さい
    (c)マックオフ
  • 【独自テスト1】ダイナモメーターで2つの条件下でテスト。いずれもLUDICROUS AFは消費パワーが小さいことがわかる
    (c)マックオフ
  • マックオフ LUDICROUS AF
  • 一滴ずつ滴下できるため、オイルを無駄にしなくて済む
  • 超音波洗浄機でチェーンを脱脂することが推奨されている
  • マックオフ LUDICROUS AF
  • マックオフ LUDICROUS AF
  • オイルは中粘度で匂いも少ない
  • マックオフ LUDICROUS AF