クロスカントリーモデルながら、リアバックにはピボットが設けられている
ロッキーマウンテン
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ダウンチューブにはもちろんプロテクターが備えられている
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ロッキーマウンテンのエンブレムが輝くヘッドチューブ
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ロッカーアームとリアショックを繋ぐ部分は、Ride-4 adjust systemとなっており、レンチ一つでジオメトリーを変更できる
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クロスカントリーモデルながら、リアバックにはピボットが設けられている
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しっかりとしたフレームプロテクターが備えられている
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ダウンチューブにはボトルケージ台座が2つ備えられ、様々な使い方が可能になっている
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リアバックにELEMENTのロゴがあしらわれている
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新型ELEMENTで戦うフカヤレーシングの竹内遼(左)、松本佑太(右)
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ELEMENTに乗り世界で戦うフカヤレーシングの竹内遼
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フルモデルチェンジを果たしたロッキーマウンテンのELEMENT
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A&Fの柴田さんが新型ELEMENTの概要を説明してくれた
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ロッキーマウンテン ELEMENT C30(c)ロッキーマウンテン
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ロッキーマウンテン ELEMENT A30(c)ロッキーマウンテン