トップチューブにはすぐに取り出したい補給食や日焼け止め等を入れておくのがオススメ
3Tロングライド特集
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バーズマンはバッグ類も展開。様々なタイプのストレージを用意している。ロングライドにはここまでは必要ないが、荷物のタイプや量に応じて組み合わせやすいラインアップだ
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チェーン切りも使い方を学んでおこう
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チューブレス用のプラグタイプの修理キットは事前に練習しておきたいモノの一つだ
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ヘッド部分が取り外せ、CO2ボンベの口金として使用できるSNAP-IT APOGEEを採用
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ロック機構のついたヘッドを採用する。ヘッドをロックしてから締め込むことでエア漏れを防ぐ
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ホースがあるのでバルブを痛めづらく、ポンピングもしやすいバーズマンのSHEATH APOGEE
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ウェルドタイトもケミカルだけでなくパンク修理キットをラインアップ
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バーズマンの工具類は精度が高くオススメですと下田店長
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特に安全にかかわるねじ類はしっかり増し締め。トルクレンチで指定トルクに収めていく。
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ブレーキ周りの整備は最も重要なポイント。パッドが減っていないかを確認する。
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ディスクキャリパーのセンタリングに便利なツールもラインアップするバーズマン
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チューブレスタイヤ派は定期的なシーラント補充を。ウェルドタイトは3㎜までのパンクに対応するという
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ディスクロードには飛散しづらい液体タイプが扱いやすい
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下田店長イチオシのセラミックルブ&スプレー 軽い走行感と耐久性を両立しているという
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チェーンの汚れはディグリーザーを使用。ウェルドタイトのディグリーザーは噴射力が強く汚れを吹き飛ばしてくれる
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水が使えない人には洗浄剤が沁み込んだ拭くだけのシートも用意されている
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愛車を綺麗にするのは異常発見への第一歩だ
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バイクウォッシュを使用して、車体の汚れを浮かせたのち、水で流していく。
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ウェルドタイトのケミカル類(左からバイククリーナー、チューブレスタイヤシーラント、セラミックスプレー、セラミックルブ、ジェットブラストディグリーザー)
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ウェルドタイトのケミカル類(左からバイククリーナー、ジェットブラストディグリーザー、セラミックルブ、セラミックスプレー、チューブレスタイヤシーラント)
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従来のドロップハンドルは肘を絞りやすく空力向上に寄与する
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下がフレアしたグラベルハンドルは抑え込みやすくコントロール性に優れる
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左が700x38c、中央が650x50B、右が700x30cのタイヤとなる
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手前から700Cグラベルバイク、650Bグラベルバイク、700Cロードバイクとなる。
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同じサイズでもハンドルの高さはかなり異なってくる
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下田晋一郎(サイクルハウスWISH)
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最大61㎜幅のタイヤを飲み込む3T EXPLORO RACE MAX。組み合わせられているのは50㎜幅のタイヤだが、フレームとの間隔には余裕がある
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3T STRADAは最大30㎜幅に対応する。クリアランスは狭いが、その分エアロに優れ機敏な動きを実現する
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より軽いギア比を採用することが多いグラベルバイク。こちらはフロント40T、リア50Tで1:1よりも低いギア比を実現