アンバウンド・グラベル2023

  • 手前が42C、奥が38C。太さとともにトレッド上のノブ配置パターンが異なる
    photo:Makoto AYANO
  • グラベル界のレジェンドレーサー、ピーター・ステティナ
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  • iRCブースに展示されていたBOKENのグラベルラインアップ
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  • 内幅25Cのワイドリムにセットするとタイヤサイドまで有効に使える感触がある
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  • フロントにセットした42Cはスピードレース向きのエアボリュームだ
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  • iRC BOKEN DOUBLE CROSS
    photo:Makoto AYANO
  • iRC BOKEN DOUBLE CROSS
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  • ハンドルはアルミ製ながらDシェイプ加工され、振動をよく吸収してくれる。幅は実測430mm（フレア下部480mm）
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  • サスとサス機構付きドロッパーの沈み込み量によりジオメトリーが変化することを考慮してポジションを煮詰めた
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  • サドル後部のUNICLIPシステムによりテールライトと泥除けの両方をスマートに取り付けられる
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  • 同XSサイズながらトップチューブ長が大きく異なる2台のポジションを合わせる
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  • それまで乗っていたグラベルバイクと同じポジションになるよう煮詰めてもらった
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  • リアエンド側のFLIP CHIP。前にセットすればホイールベースを短くできる
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  • フォーク裏に体重ごとのエア圧調整が記されている。ほぼ基本どおりのセッティングに
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  • サドルバッグ、テールライト、ドロヨケの3つを干渉なく装着できた
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  • ORUCASEトップチューブバッグ/1.0Lは昨年も使用。内股に当たらない大きさが決め手
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  • 25mmトラベルのサス機構を備え、75mm伸縮するドロッパーポスト
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  • 52Cタイヤを許容するクリアランスでリアステー周りの余裕が大きい
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  • FOX 32 TC Gravel Forkは40mmトラベルをもつグラベル専用サスフォークだ
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  • 40T✕10〜52TのFORCE＋EAGLEのロード＆MTBコンポのマレット（混在）仕様だ
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  • 750mm✕2ボトルとツールケースを装着。しかし泥の気配で下部のツールケースはケージごと取り外すことに
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  • IRCのBOKEN DOUBLE CROSSに交換。リアには38C（465g）をチョイスして195g軽量化
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  • サドルバッグは3種の大きさを用意し、当日の天候にあわせて変更するプランだった
    photo:Makoto AYANO
  • ジャイアントREVOLT X 100マイルレースのためのセッティングを済ませた状態だ
    photo:Makoto AYANO
  • ジャイアントREVOLT X 100マイルレースのためのセッティングを済ませた状態だ
    photo:Makoto AYANO
  • マグネットファスナーにより手を突っ込むだけで中にアクセスできるのが気に入っている
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  • 内幅25mmのワイドリムにより細身のタイヤでもボリュームある空気量で使える
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  • FLIP CHIPを入れ替えることでアクスルの固定位置を2ポジションから選べる
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  • デフォルトで装着されていたマキシス Rambler 700x50C。極太でガレ場には最高だが650gの重量がネックだった
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  • 手動ダイヤルでロックアウト、ミディアム、フル作動を調整できる
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