画像
平林安里に握手を求める沢田時（宇都宮ブリッツェン）
photo:Makoto AYANO
MTB全日本選手権2024
-
-
画像
平林安里に対し攻撃に出た沢田時（宇都宮ブリッツェン）photo:Makoto AYANO -
画像
アタックして高橋翔を引き離して最終周回に入る副島達海（大阪産業大学）photo:Makoto AYANO -
画像
攻め続けた竹内遼（MERIDA BIKING TEAM）だが後半に失速してしまうphoto:Makoto AYANO -
画像
アタックして独走に持ち込んだ沢田時（宇都宮ブリッツェン）が最終周回へphoto:Makoto AYANO -
画像
横並びで攻撃し合う副島達海（大阪産業大学）と高橋翔 （日本体育大学）photo:Makoto AYANO -
画像
一度は離された副島達海に追いついた高橋翔 （日本体育大学）photo:Makoto AYANO -
画像
しぶとさを見せた宮津旭（OLIVE）が3位にphoto:Makoto AYANO -
画像
高橋翔に対しアタックを仕掛ける副島達海（大阪産業大学）photo:Makoto AYANO -
画像
積極的にスピードを上げる竹内遼（MERIDA BIKING TEAM）に沢田時と平林安里が食い下がるphoto:Makoto AYANO -
画像
竹内遼（MERIDA BIKING TEAM）がリードし、沢田時（宇都宮ブリッツェン）と宮津旭（OLIVE）が続くphoto:Makoto AYANO -
画像
酷暑のレースに水を浴びる副島達海（大阪産業大学）。高橋翔 （日本体育大学）はアタックに出るphoto:Makoto AYANO -
画像
竹内遼（MERIDA BIKING TEAM）が沢田時（宇都宮ブリッツェン）をリードしてレースは進むphoto:Makoto AYANO -
画像
フィードゾーン脇を行く沢田時（宇都宮ブリッツェン）、竹内遼（MERIDA BIKING TEAM）、宮津旭（OLIVE）photo:Makoto AYANO -
画像
沢田時（宇都宮ブリッツェン）と竹内遼（MERIDA BIKING TEAM）のランデブーphoto:Makoto AYANO -
画像
鈴木来人（アヴニールサイクリング山梨）と古江昂太（FUKAYA RACING）が追走するphoto:Makoto AYANO -
画像
平林安里、沢田時、竹内遼にいったんは加わった北林力（Sunn factory racing）だったがphoto:Makoto AYANO -
画像
ロックセクションを行く沢田時（宇都宮ブリッツェン）と平林安里（TEAM SCOTT CHAOYANG TERRA SYSTEM）photo:Makoto AYANO -
画像
スタートからリードする平林安里（TEAM SCOTT CHAOYANG TERRA SYSTEM）photo:Makoto AYANO -
画像
77人の選手が一斉にゲレンデへと流れ込んでいくphoto:Makoto AYANO -
画像
アジアチャンピオンジャージを着てスタートに並ぶ沢田時（宇都宮ブリッツェン）photo:Makoto AYANO -
画像
コロナ明けからの復調をかける昨年覇者の北林力（Sunn factory racing）photo:Makoto AYANO -
画像
男子ジュニア1位野嵜然新（RACING TORQUE）、2位成田光志（OLIVE）、3位内野友太（Q-SHU UNION CJ UNIT）photo:Makoto AYANO -
画像
ジュニアは野嵜然新（RACING TORQUE）が念願の初タイトル獲得photo:Makoto AYANO -
画像
男子ユース表彰 1位中仙道侑毅(ATHLETE FARM MTB CLUB)、2位工藤遙真（TEAM BG8）、3位松山海司（Sonic‐Racing）photo:Makoto AYANO -
画像
早くから独走に持ち込んだ野嵜然新（RACING TORQUE）photo:Makoto AYANO -
画像
男子ユースをリードする中仙道侑毅(ATHLETE FARM MTB CLUB)photo:Makoto AYANO -
画像
チェーン切れで最後尾へ順位を下げてからの追走を強いられた成田光志（OLIVE）photo:Makoto AYANO -
画像
スタート直後から攻め続けた野嵜然新（RACING TORQUE）photo:Makoto AYANO -
画像
男子ジュニア＆ユースのスタートphoto:Makoto AYANO