シルバーファーン(シダ)があしらわれ、モノトーンでデザインされたニュージーランド航空の機体がとてもクール
池田祐樹のMTB天国ニュージーランド
-
-
表彰式でのシャンパンシャワー!最高の瞬間だPhoto: Selena Wright
-
コース案内スタッフがおばあちゃんの仮装をしているのを見てレース中でも思わず爆笑。選手を楽しませる大会の心意気が嬉しいPhoto: Rachel Hadfield
-
一寸先は闇。ライトはヘルメット、ハンドルバー両方に装着するのが安全で安心だがトップ選手は軽量化のためにどちらかにする場合が多い。Photo: Rachel Hadfield
-
必死に前の選手を追うと同時に暗闇のトレイルライドという非日常感にワクワクしていたPhoto: Whaka100
-
「マイラー」のスタートは、小雨が降る朝4時半。ここから大冒険が始まるPhoto: Rachel Hadfield
-
池田祐樹のレースバイク キャニオン LUX TRAIL CFPhoto: Yuki Ikeda
-
楽しいトレイルではあるが、グレードが高くなればなるほど技術と集中力が試される。特にレース後半は心身ともに疲弊しているので落車には要注意だPhoto: Rachel Hadfield
-
憧れのサミー・マックスウェル選手(元U23XCO世界チャンピオン)と緊張気味に記念撮影する子供。こうしてトップ選手と交流できることもWhaka100の魅力の一つPhoto: Sammie Maxwell
-
真剣な眼差しで走る子供達はもう一人前のレーサーだPhoto: Selena Wright
-
大盛り上がりのキッズレースのスタート。左横にいるのは一緒に走るプロ選手Photo: Selena Wright
-
レース中でもトレイルが楽しくて、ついついはしゃいでしまうライダーPhoto: Rachel Hadfield
-
ニュージーランドNo1を決めるエリミネーター、エキサイティングなレース展開は観客を大いに沸かせていたPhoto: Selena Wright
-
100kmカテゴリーのスタート。約1000人が参加する最も人気があるクラスだPhoto: Selena Wright
-
フィニッシュ直前にある大会で最も賑わう、リバージャンプセクションPhoto: Rachel Hadfield
-
池田祐樹(プロマウンテンアスリート)