坂道が現れても動じず、スルスルと駆け上がっていく二人
ツール・ド・大那2024
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スタッフの方のアドバイスを実践、イモをスープに入れて食べてみる
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おイモを受け取り嬉しそうな將太郎くん
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大人気だった冷やしイモ。甘くてスイーツみたいだった
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二番目のエイドに到着!ふるまいをいただく
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快調に走り抜けていく参加者たち
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快調に走るひろかさん
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交通量の少ない道を組み合わせ、ルートが作られている。親切でフレンドリー立哨スタッフが随所に立っている
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増子さんが先導してくださり、隊列を組んで進む
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空が広い!晴れ晴れとした気持ちになる
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再スタート後も順調に走る
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元気いっぱいにエイドを後にする
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くるみの砂糖菓子もゲット!
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さっそく大きな口でかぶりつく
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テーブルに用意された大きな梨
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子供たちも順調。ひのかちゃんはダンシングでさっそうと登っていた
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いきなりの登坂だったが、ひろかさんはトレーラーを引いて難なく登っていく
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小学3年、5年の二人がXEALT SJFで、ママはXEALTにチャイルドトレーラーを接続して走る
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ツール・ド・大那はブラーゼンサイクリング倶楽部のメンバーがサポート
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パナソニックサイクルテックから発売された子供用e-bike XEALT SJF
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ママ友の小森ひろかさんと一緒に、ファミリーで参加
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大田原市を舞台に初めて開催されたツール・ド・大那