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身体のキレが悪い....。島ラー油なんて朝メシに食べるんじゃなかった...。
(c)Makoto.AYANO
ツール・ド・おきなわ2010 チャンピオン210km
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沿道ではオバァたちが応援してくれる(c)Makoto.AYANO -
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奈良基（クムサン・ジンセン・アジア）が普久川ダムの上りでアタック開始(c)Makoto.AYANO -
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奈良基にアタックを任せる。ついうつむいてしうまうほど調子の悪い福島晋一（後方）(c)Makoto.AYANO -
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集団内で奈良基に相談「オレ島ラー油のおかげで調子悪いんだ...」(c)Makoto.AYANO -
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逃げる3人とのタイム差を伝えるボード(c)Makoto.AYANO -
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序盤から逃げた飯野嘉則（シマノレーシング）、長沼隆行（宇都宮ブリッツェン）、ノリス・ラクラン（ドラパック・ポルシェ）の3人(c)Makoto.AYANO -
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沿道では沖縄の人が応援してくれる。ちょっと黄色い声がきこえる(c)Makoto.AYANO -
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名護市街を集団内で走る福島晋一（クムサン・ジンセン・アジア）(c)Makoto.AYANO -
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おきなわ参戦18年目の正直、ガッツポーズしたとき、シャツのジッパーを上げ忘れていた(c)Makoto.AYANO -
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清水都貴を一気にまくり、伊丹健治の追従を許さなかった(c)Makoto.AYANO -
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清水都貴と伊丹健治の2人を残したアンカーに警戒しながら羽地ダムへ(c)Makoto.AYANO -
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羽地ダムの上りでの攻防 伊丹健治と清水都貴が手ごわかった(c)Makoto.AYANO -
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すべての有力選手の動きをチェックしたトーマス・パルマー（ドラパック・ポルシェ）(c)Makoto.AYANO -
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個人タイムトライアルでは4位のタイムだった福島晋一（クムサン・ジンセン・アジア）(c)Makoto.AYANO -
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タイプトライアルでトップタイムのトーマス・パルマー（ドラパック・ポルシェ）(c)Makoto.AYANO -
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福島晋一（クムサン・ジンセン・アジア）ｖ -
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表彰式では森兵次実行委員長に「強くなった」と初めて言われた(c)Makoto.AYANO -
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2010タイムトライアル全日本チャンピオンジャージに身を包む福島晋一（クムサン・ジンセン・アジア）(c)Makoto.AYANO -
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5位争いのスプリント 肩をぶつけ合う宮澤崇史（TEAM NIPPO)と畑中勇介(シマノレーシング）(c)Makoto.AYANO -
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雄たけびをあげる福島晋一（クムサン・ジンセンン・アジア）(c)Makoto.AYANO -
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福島晋一（クムサン・ジンセンン・アジア）がスプリントを制し優勝(c)Makoto.AYANO -
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4人のゴールスプリント(c)Makoto.AYANO -
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最後の勝負どころ、羽地ダムへ向かう4人の先頭グループ(c)Makoto.AYANO -
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最後の上り。福島晋一、佐野淳哉が交互にアタックを掛け合う(c)Makoto.AYANO -
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羽地ダムの上りで強烈なペースアップを図る福島晋一(c)Makoto.AYANO -
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最後の上りでペースアップを図る福島晋一。それに食らい付く4人(c)Makoto.AYANO -
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海岸線で逃げた狩野智也（ブリヂストンアンカー）、中島康晴（TEAM NIPPO）、内間康平（チーム沖縄）、中村誠（宇都宮ブリッツェン）、五十嵐丈士（クムサン・ジンセン・アジア）、山下貴宏（マトリックスパワータグ）、別府匠（愛三工業レーシング）ら6人(c)Makoto.AYANO -
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濡れた路面のやんばる路を行く。昨年覇者・伊丹健治が先頭を引く(c)makoto.AYANO -
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強力にペースを作る清水都貴（ブリヂストンアンカー）(c)MakotoAYANO