ブラックバーン

  • ブラックバーン OUTPOST　デジタルカモフラージュ柄
    (c)インターテック
  • ブラックバーン OUTPOST TOP TUBE BAG
    (c)インターテック
  • ブラックバーン OUTPOST SEATPACK & DRY BAG
    (c)インターテック
  • ブラックバーン OUTPOST HB ROLL & DRYBAG
    (c)インターテック
  • ブラックバーン OUTPOST FRAME BAG
    (c)インターテック
  • ブラックバーン OUTPOST CORNER BAG
    (c)インターテック
  • ブラックバーン OUTPOST CARRYALL
    (c)インターテック
  • ブラックバーン OUTPOST ELITE HB ROLL & DRY BAG
  • サイズはトップチューブ長によってわけられている。Mのみ高さが2サイズが用意されている
  • 4サイズが用意されており、手持ちの自転車にマッチしたものが見つかるはず（写真はM-SHORT、M-TALL、LARGE）
  • フレームバッグのベルトは三辺それぞれベルト位置を調整できる
  • 両面ベルクロが付属しており、ベルトをまとめる時に活躍してくれる
  • ドロッパーシートポストにはアダプターを使用し、そこにベルクロで固定する。通常のポストの場合はハーネスをそのままポストに固定する
  • ハーネスやブリッジはボルトオンされる
  • サドルにボルトで固定したブリッジにベルトを通すため、ハーネスの揺れが抑えられている
  • 圧着加工によってバンジーコードが固定されている
  • ELITEのドライバッグにはベルクロや、バンジーコードが設けられるなど進化を遂げている
  • これまで通りドライバッグをスリップオンする
  • MOLLEデザインのストラップが設けられているため、リアライトなどを装着することもできる
  • バンジーコードが設けられているため、使い方は広がるはずだ
  • シートパックのドライバッグにもエア抜きバルブが設けられている
  • ドライバッグとハーネス自体をベルトで固定するため、締め上げることでバッグが暴れにくくなっている
  • ブラックバーン OUTPOST ELITE UNIVERSAL SEAT PACK & DRY BAG
  • マウントはボルトオンタイプで、角度や距離などを調整できる仕様だ。ワイヤー類と干渉しにくくなっている
  • アルミ製フックのベルトはハンドルバーに括り付ける
  • ドライバッグの留め具はアルミ製のフックに変更されていた
  • 進化を果たしたブラックバーンのOUTPOST ELITE
  • 外側ポケットには水抜き用の切り欠きが設けられている
  • メインコンパートメントは仕切りを使用しないと広い空間を収納に使うことができる
  • メインコンパートメントはベルクロで留める仕切りが用意されている