バッグなどに取り付けても違和感のない円盤型
キャットアイ
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キャットアイ SYNC WEARABLE
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キャットアイ SYNC KINETIC
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USBポートを守るパーツはブラケットと一体かつ、浸水しにくい作りとなっている
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新しい設計のブラケット
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太いラバーバンドとされているため、耐久性も期待できそうだ
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丸型シートポストと相性の良いブラケット形状
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ライトの光が水平になるようにブラケットには角度がつけられている
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1つ目のライトは強い光を放つためのもの
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キャットアイ SYNC KINETIC
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充電ポートも新設計となっている
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フレックスタイトブラケットはキャットアイのライトには欠かせない存在だ
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バイクへのマウントはフレックスタイトブラケットで行う
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レンズ形状もVOLTとはことなる形が採用されている
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電源ボタンの周囲にバッテリーインジケーターのLEDが設けられている
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これまでのVOLTシリーズにはない側面のクリアパーツが、側方からの被視認性を確保する
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キャットアイ SYNC CORE
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キャットアイ SYNC CORE
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キャットアイ SYNCシリーズ(手前CORE、右奥KINETIC、左奥WEARABLE)
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3つのLEDが搭載されているリアライトだ
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キャットアイ OMNI3 AUTO
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クリップを使いバックパックに取り付けることもできる
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自転車に取り付けるフレックスタイトブラケットに加えてクリップマウントも用意されている
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程よいクリック感のボタン一つで操作を行う
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ゴムのパッキンが設けられているため浸水する心配は少ない
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単4の乾電池で最大で約350時間動くという
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OMNI3 AUTOのパッケージに同梱されるもの
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非常にシンプルな形状となっているため抜き差ししやすい
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自転車へは定番のフレックスタイトブラケットを使い固定する
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キャットアイ OMNI3 AUTO