かなり突き出した印象を受けるフロントフォーク。バイク・ジオメトリーとの好みの兼ね合いに因るという
全日本MTB選手権2012
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クランクにトゥルバティブ、チェーンリングはクロマグの組み合わせ
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九島勇気(玄武 Ninjya TV)
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五十嵐優樹(重力技研/STORMRIDERS)
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突き出し量などの変更で、好みのセッティングに追い込んでいる
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見た目的には昨年と変化がないように見えるが、リニューアルされているBOS
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セイントクランクにXTRのSPDペダル。昨年からの継続仕様になる
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小山航(BANSHEE)
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期待していたリアショックのケンクリーク投入は見送られた
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チタンネジに注目 すべてカスタム品だという
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随所にカスタムされたチタンネジを使用している
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井手川直樹(Devinci/SUNSPI.COM)
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リアタイヤには異なるコンパウンドで構成されたマキシスのミニオンDH リアを使用
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永田隼也のバイクのヘッド周り
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ベータチタニウムのサポートを受け、ネジ類をチタン化。リアリンク周りの特殊形状のネジもワンオフで作製されている
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永田隼也(A&F/ROCKYMOUNTAIN)
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BBがフローティングされている
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ラピエールの特徴であるペンドボックス
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サスペンションはテスト品だ。トリプルクランプが目を引く
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トゥルバティブのX0カーボンクランクと、コーワ・ターサスペダルの組み合わせ
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阿藤寛(1-jyo Telescope/Lapierre)
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GTの特徴であるi-Driveを採用しているが、その特性はフリーライドバイクなどとは異にするという
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フォークは突き出したセッティングに見えるが、バイク全体としてはアングルは寝かせる方向としている
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セイントのクランクに、ペダルはクランクブラザーズを使用
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黒沢大介(Team GT/FUST)
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青木卓也(TEAM GIANT)
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栗瀬選手の乗り方だと、ダイレクトマウントを変更しポジションが下がった効果が非常に大きいという
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完成車仕様の前後サスペンションはそのままに、パーツの小変更で留められている
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リニューアルされたサスペンション機構、フリードライブ
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ドライブトレイン周辺