IRC

  • IRC Formula PRO RACE TEAMチューブラー
    (c)IRC
  • センターはダイヤ目、サイドはヤスリ目というグリップ重視のトレッドパターン。落車なく最後までレースを行うことを考えた質実剛健な選択である
    (c)IRC
  • すでに国内IRCサポートライダーによってプロトタイプがテストされており、レースで好感触を得ている模様だ
    (c)Kikuzo Photo
  • SERAC CX SANDをベースにサイドノブを追加した新規パターンを採用
    (c)Kikuzo Photo
  • SERAC CX SANDをベースにサイドノブを追加した新規パターンを採用
    (c)Kikuzo Photo
  • サイクルモード2017にてプロトタイプが初お披露目となった「SERAC CX EDGE TUBELESS」
  • IRC SERAC CX EDGE TUBELESS
  • IRC MARBELLA
    (c)IRC
  • IRCタイヤ FAST RESPAWN
    photo:Makoto.AYANO
  • IRC FAST RESPAWN
  • シーラントはムース状になってタイヤ内に充填される
  • バルブに直接取り付けるアダプター
  • フレンチバルブ専用のアダプターが付属する
  • IRC FAST RESPAWN
  • IRC FAST RESPAWN
    photo:Makoto.AYANO
  • 初のフルモデルチェンジを果たしたIRC Formula PRO TUBELESSシリーズ
    photo:Makoto.AYANO
  • トレッドがサイドウォールの中間まで覆うように設計を変更し、耐サイドカット性の向上させた
    photo:Makoto.AYANO
  • IRC Formula PRO TUBELESS RBCC
    photo:Makoto.AYANO
  • 伝統的な杉目のトレッドパターンを採用し、コントロール性を高めた
    photo:Makoto.AYANO
  • IRC Formula PRO TUBELESS Light
    photo:Makoto.AYANO
  • IRC Formula PRO TUBELESS X-Guard
    photo:Makoto.AYANO
  • MTBで培ったノウハウを取り入れつつ、シクロクロスに最適化したトレッドパターンを採用する
  • 5bar充填時の幅は31.0mm（ホイールはマヴィック初代R-SYS SLR）
  • フロントとリアで取付方向が異なる
  • ホイールに装着した状態でも感じ取れるほど薄手のサイドウォール
  • MTBで培ったノウハウを取り入れつつ、シクロクロスに最適化したトレッドパターンを採用する
  • IRC SERAC CX クリンチャー
    photo:Yuya.Yamamoto
  • トレッドとケーシングは共にチューブレス仕様よりも薄手とされている
  • 実測重量はカタログ値を10g以上下回る249g
  • 3bar充填時の幅は31.9mm（ホイールはシマノWH-RS81-C24-CL）