日中でも被視認性に優れる
ボントレガー
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ボントレガー Flare R
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ボントレガー R4 320 クリンチャー(700 x 25C)の幅は24.6mm
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見た目からも真円度が高いことが伺い知ることができるボントレガー R4 チューブラーphoto:So.Isobe/cyclowired.jp
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ボントレガー R4 チューブラーphoto:So.Isobe/cyclowired.jp
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R4 チューブラー 「トレッドでグリップを稼ぐクリンチャーの様な乗り味のタイヤ」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
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R4 320 クリンチャー「25Cクリンチャーのベンチマークになりうる軽快なタイヤ」小畑郁(なるしまフレンド)
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ボントレガー R4 チューブラー。真円度が高いことが見た目から伺い知ることができる
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ポリアミド合成繊維で強化した320TPIのコットンケーシングは非常にしなやか
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ボントレガー R4 320 クリンチャーphoto:So.Isobe/cyclowired.jp
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ボントレガー Rally(Black)
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額の前にも空間が生まれる設計で、風でクーリングできるはずだ
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片手でも調整しやすいHeadmasterを搭載した
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ヘルメット内には空気が流れるための溝が設けられており、高い通気性を実現した
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ヘルメット全体的に通気口が設けられているため、熱がこもりにくい
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後頭部まで覆うようなシェルを採用することで保護性能を向上させた
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バイザーは小枝から顔を守る役割がある
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ボントレガー Rally(Firebrand、Black)photo:Makoto.AYANO
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ボントレガー Trek Factory Racing2015レプリカジャージ(c)トレック・ジャパン
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ボントレガー Trek Factory Racing2015レプリカビブショーツ(c)トレック・ジャパン
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ボントレガー Madtown Backpack(c)トレック・ジャパン
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横幅はしっかりと確保。密着度も高く疲れにくい(c)トレック・ジャパン
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着用イメージ。後ろに張り出さないためロードバイクにもフィットしそうだ(c)トレック・ジャパン
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ボントレガー Madtown Backpack(c)トレック・ジャパン
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長時間の使用でも疲れにくいショルダーストラップ(c)トレック・ジャパン
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反射材とリアライトを装着できるストラップ(ライトは別売)(c)トレック・ジャパン
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脱いだ時にかさばるヘルメット用のストラップが設けられている(c)トレック・ジャパン
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フラップに設けられた筆記用具ホルダー付きファスナーポケット(c)トレック・ジャパン
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両サイドにはボトルホルダーを用意する(c)トレック・ジャパン
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クッション付きのメインポケットは15インチまでのノートパソコンを収納可能(c)トレック・ジャパン