チームカラーのパイオニア製パワーメーターを使う
Jプロツアー2014プロバイク
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トラディショナルなトレッドパターンを採用したパナレーサーのRace C EVO2タイヤ
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ホイールはノヴァテック、タイヤはマキシスのサポートを受ける
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ボトルケージはブラックバーンだ
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TNIの軽量ブレーキキャリパー
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SIXTHというブランドのハンドルやステム、シートポスト類を使う
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NEILPRYDE - MEN'S CLUB PRO CYCLING ニールプライド ZEPHYRphoto:So.Isobe
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大村寛のバイクにはステム一体型のプラズマハンドルがアッセンブルされていた
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サドルはフィジーク。各モデルを使い分ける
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ガーミンのヴェクターペダルでパワー計測を行う
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チェーンはKMCの新型ハイエンドモデル、X11
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CROPS × championsystem キャノンデール SUPER SIX EVO HI-MODphoto:So.Isobe
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土井雪広のステムに貼られた「餃子たん」ステッカー
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ホイールはデュラエース。WH-9000 C50やC75がメインで使用された
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宇都宮ブリッツェン メリダ SCULTURAphoto:So.Isobe
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VIDEなど選手の好みに合わせて機材を使用する
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ブライトンのサイクルコンピュータをメインに、パイオニアのモニターも併用する
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佐野淳哉のバイクには興津螺旋のチタンボルトがセットされていた
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パイオニアのパワーメーターを組み込んだFC-7900
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那須ブラーゼン BOMA RS-Iphoto:So.Isobe