緩やかなアーチを描くシートステー
ピナレロ2016モデル乗り比べインプレッション
-
-
駆動側FLEXSTAYSを横から見る。非常に扁平かつ曲線を多用したフォルムだ
-
ダウンチューブに入るK8-Sのロゴ。フラットバックと呼ばれるエアロ形状が特徴だ
-
ピナレロのお家芸である左右非対称形状が目立つリアバック
-
特徴的なONDA F8フロントフォークを継続して使用する
-
強固なヘッドチューブ周辺の造形を見る。フロントエリアはDOGMA F8と共通だ
-
ピナレロ DOGMA K8-S
-
F8とF8 DISCを乗り比べる。果たしてその差異は?
-
試乗車のフロントは160mmローターを採用した
-
「ディスク化したことで低重心化し、直進安定性や快適性も増した」
-
「ディスクブレーキモデルは安定感が際立ち長距離レース/ツーリングや、多少荒れた路面のあるレースにこそ最適」
-
「F8はバランス力も高く、現代版ロードレーサーとしての完成形」
-
ダウンチューブに入る「DISK ASYMMETRICAL」のロゴ
-
ブレーキマウントは前後共にポストマウント仕様だ
-
リアエンドの形状もノーマルモデルとはかなり変化している
-
チェーンステーの曲線はディスクモデルならでは
-
BBはピナレロ伝統のイタリアン式を受け継いでいる
-
BOLIDEを彷彿とさせる独特のチューブ集合部の様子
-
リアバックはコンパクト化を果たした。更なる快適性向上に寄与する部分だ
-
圧倒的なボリュームのヘッドチューブ周辺
-
独自のエアロデザインを取り入れたダウンチューブ。もちろんボトルの存在にも配慮している
-
シートステー上部。左右非対称の形状が良く把握できる
-
驚くほどにワイドなフロントフォーク。横剛性と空力性能向上に買っている
-
鈴木淳(なるしまフレンド)
-
三宅和真(なるしまフレンド立川店)
-
NEOR
-
GAN
-
GAN S
-
GAN RS
-
DOGMA K8-S