8月30・31日に宮城県加美町で開催される「グラベルクラシックやくらい」。初日は初のレース部門が開催され、100kmで争われた男子エリートは沢田時(宇都宮ブリッツェン)が優勝。各年代別レースで熱戦が展開された。

沢田時(宇都宮ブリッツェン)を先頭にグラベルを行く先頭集団 photo:Makoto AYANO
今年で4回目の開催となる「グラベルクラシックやくらい」。今年は2日間のイベントとなった初日に、2026年のUCIグラベルワールドシリーズ入りを見据えたレースが初開催された。今年はエリートと年代別レースあわせて150人限定のプレレース的な位置づけのレースだが、豪華な顔ぶれが揃った。

後続に約7分の差をつけて男子エリートを独走フィニッシュする沢田時(宇都宮ブリッツェン) photo:Makoto AYANO
土曜のレース部門はエリートクラスと年代別エイジクラスでの開催で、コース距離と獲得標高はエリートクラス:100km・2442m、エイジクラス:50km・1221m。グラベル率は62%。約50kmの周回コースで、エリートが2周、エイジが1周で行われた。日本で初のフルコースでのタイム計測が行われる本格的なグラベルレースとなった。

2位争いを制した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) photo:Makoto AYANO
2周で行われた男子エリートでは沢田時(宇都宮ブリッツェン)が2位以下に7分近い差をつけて独走勝利。2位争いはマッチスプリントとなり織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先着。3位に阿部嵩之(ヴェロリアン松山)が入った。女子エリートは2名の出走で渡部春雅が優勝した。

男子エリート 優勝は沢田時(宇都宮ブリッツェン)、2位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位,阿部嵩之(ヴェロリアン松山) photo:Makoto AYANO

女子エリート 1位渡部春雅、2位森廣真奈 photo:Makoto AYANO
3分差スタートで男子エイジ19‐39歳、40‐49歳、50歳以上、そして女子エイジが一斉スタートにより争われ、それぞれのチャンピオンが誕生した。

男子エイジ19‐39歳 1位瀧聖人(TRYCLE.ing)、2位石川高史(Elite Test Team)3位森大地(TRYCLE.ing) photo:Makoto AYANO

男子エイジ40‐49歳 1位大倉壮(teamYOUCAN),2位高野淳(TEAM YOUCAN)、3位中里聡史(Gufo Cycle Works) photo:Makoto AYANO

男子エイジ50歳以上 1位筧五郎(チーム・サイクルスポーツ)、2位三上和志(cycleclub3UP)3位Andrew Wood(サンセットストリート柏崎) photo:Makoto AYANO

女子エイジ1位 原睦 (Team CHAINRING),2位河村ゆき子(SHIDO-WORKS),3位安田朋子(RX&Co) photo:Makoto AYANO
レース部門は2026年度のUCIグラベルワールドシリーズ加入を目指しており、実現すれば現在世界約30ヶ所で開催されている「UCIグラベルワールドシリーズ」の1戦となり、上位25%完走者にはUCIグラベル世界選手権への出場権が付与されるという国際的な位置づけの大会となる。
詳しくは追ってレポートします。

今年で4回目の開催となる「グラベルクラシックやくらい」。今年は2日間のイベントとなった初日に、2026年のUCIグラベルワールドシリーズ入りを見据えたレースが初開催された。今年はエリートと年代別レースあわせて150人限定のプレレース的な位置づけのレースだが、豪華な顔ぶれが揃った。

土曜のレース部門はエリートクラスと年代別エイジクラスでの開催で、コース距離と獲得標高はエリートクラス:100km・2442m、エイジクラス:50km・1221m。グラベル率は62%。約50kmの周回コースで、エリートが2周、エイジが1周で行われた。日本で初のフルコースでのタイム計測が行われる本格的なグラベルレースとなった。

2周で行われた男子エリートでは沢田時(宇都宮ブリッツェン)が2位以下に7分近い差をつけて独走勝利。2位争いはマッチスプリントとなり織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先着。3位に阿部嵩之(ヴェロリアン松山)が入った。女子エリートは2名の出走で渡部春雅が優勝した。


3分差スタートで男子エイジ19‐39歳、40‐49歳、50歳以上、そして女子エイジが一斉スタートにより争われ、それぞれのチャンピオンが誕生した。




レース部門は2026年度のUCIグラベルワールドシリーズ加入を目指しており、実現すれば現在世界約30ヶ所で開催されている「UCIグラベルワールドシリーズ」の1戦となり、上位25%完走者にはUCIグラベル世界選手権への出場権が付与されるという国際的な位置づけの大会となる。
詳しくは追ってレポートします。
グラベルクラシックやくらい2025レース部門リザルト
2周部門(6:30スタート) | ||
男子エリート | ||
1位 | 沢田時(宇都宮ブリッツェン) | 3:29:42.570 |
2位 | 織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) | +06:57 |
3位 | 阿部嵩之(ヴェロリアン松山) | +06:59 |
4位 | 鈴木来人 | +15:00 |
5位 | 吉岡拓哉(イナーメ信濃山形) | +15:00 |
6位 | 高岡亮寛(Roppongi Express) | +21:18 |
女子エリート | ||
1位 | 渡部春雅 | 4:28:28.870 |
2位 | 森廣真奈 | +30:35 |
リザルト 1周部門(6:33スタート) | ||
男子エイジ19‐39歳 | ||
1位 | 瀧聖人(TRYCLE.ing) | 1:49:25.310 |
2位 | 石川高史(Elite Test Team) | +03:08 |
3位 | 森大地(TRYCLE.ing) | +05:56 |
男子エイジ40‐49歳 | ||
1位 | 大倉壮(teamYOUCAN) | 1:55:21.760 |
2位 | 高野淳(TEAM YOUCAN) | +01:36 |
3位 | 中里聡史(Gufo Cycle Works) | +03:29 |
男子エイジ50歳以上 | ||
1位 | 筧五郎(チーム・サイクルスポーツ) | 2:01:11.530 |
2位 | 三上和志(cycleclub3UP) | +01:55 |
3位 | Andrew Wood(サンセットストリート柏崎) | +05:33 |
女子エイジ | ||
1位 | 原睦 (Team CHAINRING) | 2:27:20.640 |
2位 | 河村ゆき子(SHIDO-WORKS) | +04:48 |
3位 | 安田朋子(RX&Co) | +12:11 |
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