開催日程 レース/イベント名 WEB
38分台で争われた富士山ステージを終えて伊豆修善寺へ
馬返しを過ぎてラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)が先頭でペースを上げる
イランパワー炸裂 ラヒーム・エマミが38分27秒のコースレコード! ポルセイエディゴラコールがリーダーに
雨に濡れるトロフェオ・センツァフィーネ
街中の書店もジロ・デ・イタリアの通過を歓迎する
雨のステージへ向けてタイヤの空気圧を調整するチームスカイのメカニック
雨のステージに備えるスタート前の別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタート地点に現れたパオロ・ベッティーニ氏と昨日のステージ優勝者フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
レインウェアを着込んでスタート地点へと向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
笑顔をのぞかせながらスタートへと向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
手造りの海賊船でジロ・デ・イタリアを歓迎する
アンドレ・グライペル(ドイツ)での勝利を狙うロット・ソウダルが集団をコントロール
プロトンの中でレースを進める別府史之(トレックファクトリーレーシング)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
沿道には観客達の傘が並ぶ
この日も雨に見舞われたジロ・デ・イタリア
レインウェアを着んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
この日逃げたジェローム・ピノー(フランス、IAMサイクリング)ら3名
踏切でのストップに困惑の表情を浮かべるリック・ツァベル(ドイツ、BMCレーシング)
踏切に行く手を遮られた逃げ集団
トレックファクトリーレーシングやジャイアント・アルペシンが集団コントロールに加わる
逃げ続けるジェローム・ピノー(フランス、IAMサイクリング)、リック・ツァベル(ドイツ、BMCレーシング)、マルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ)
マリアローザではなくチームカラーのウェアでステージ終盤を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
第6ステージ以来のステージ優勝に向けて駒を進めるアンドレ・グライペル(ドイツロット・ソウダル)
チームメイトに守られながら走るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
沿道の安全を確保するイタリア軍兵
スプリンターを抱えるチームと総合系チームが入り交じるプロトンの先頭付近
マキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)から放たれたサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が先頭でスプリントを開始
サーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が僅差でジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)を振り切る
念願のジロ初ステージ優勝を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
4秒遅れの第2集団でゴールした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ロベルト・フェラーリ(イタリア)と勝利を分かちあうサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
タイム差を最小限に食い止めるべく集団を率いてゴールラインを切るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
落車に巻き込まれ2分8秒遅れでゴールへと辿り着いたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
波乱のスプリントを制したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
スプマンテを浴びるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ジロのステージ初優勝に喜びを爆発させるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを獲得したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
完璧なリードアウトでモードロがジロ初勝利 コンタドールを襲った13日の金曜日 
モードロ「僕のキャリアで最高の勝利」コンタドール「2度目の落車だけど、これくらいで諦めない」
シンプル、ニュートラル、機能的デザイン UK発の革新的パーツブランド fabric
ファブリック創業者のニック・ラーセン氏
バイクブランドながらサドルに注力し、カスタムメイドシステムも用意されている
英国のサイクルショップがデザインしたシンプルテイストのアパレル ピアソン上陸
自転車に取付た際のルックスにもこだわってデザインされている
快適性の肝となる3Dプリンター製レール
スニーカーのショック吸収テクノロジーを取り入れたCell
Cellは頂点を切り落とした六角錐がセル状に並んだエアフィルムシェルによって快適性を高めている
LINEを手に取り説明するラーセン氏「従来の穴あきサドルよりも大幅な軽量化を実現した」
溝の部分の色分けで豊富なカラーバリエーションが用意される
店頭では紙タイプのSOMATOTYPSEが配布されている
身長と手首の外周長からフィットするサドルを提案してくれる
甘利山と大弛峠を舞台に行われる山岳レース 戦国ヒルクライムシリーズ
スタートしていく選手たち
大弛峠のゴール地点
ゴール山頂からは甲府盆地と富士山が見える
大弛峠のゴール地点は爽やかな空気に包まれている
リーダージャージを守りきれば総合に王手をかける
93名がスタート
2周目、タブリーズペトロケミカルチームがコントロールするメイン集団
5周目の上り、タブリーズペトロケミカルチームは6人全員が前に
5周目、逃げ続ける10人
8周目、タブリーズペトロケミカルチームのアシストは2名のみに
8周目、日本競輪学校敷地内がコース。入学後2週間の学校生もTOJが気になる
8周目、8人の先頭集団はピシュガマンジャイアントチーム3人が牽引する
9周目、先頭から3人がアタック
9周目、タブリーズペトロケミカルチームのアシストがいなくなり、ラファー・シティウィ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)がメイン集団を引く
9周目、メイン集団でラヒーム・エマミ(ピシュガマン ジャイアントチーム)がアタック
9周目、メイン集団も数を減らす
10周目へ、ヴァレリオ・コンティ(ランプレ・メリダ)が追い抜きざまにアタック。寺崎武郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)があわせる
10周目、寺崎武郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がアタック
ラスト8km、メイン集団から3人が抜け出す
ラスト5km、ヴァレリオ・コンティ(ランプレ・メリダ)が単独抜け出してフィニッシュ地点へ向かう
ラスト3km、メイン集団からフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)がアタック
ラスト5kmを逃げ切ったヴァレリオ・コンティ(ランプレ・メリダ)が優勝
逃げ続けそして動いた寺崎武郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ ペトロケミカルチーム)がリーダージャージを守り抜いて最終東京ステージへ
ヴァレリオ・コンティが激戦の伊豆を制する ミルサマ・ポルセイエディゴラコールが総合優勝へ王手
全ての中間計測でトップタイムと、完全勝利したヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)が表彰台に上がる
スタート前に集中するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
TTに苦しんだマリアローザのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ピストルポーズを繰り出すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
精彩を欠いたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
総合順位を上げたリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
軽やかに登りをクリアするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
総合11位から5位にジャンプアップしたユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ソウダル)
長距離個人TTに挑む別府史之(トレックファクトリーレーシング)
笑顔でスタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
全日本チャンピオンジャージを着てスタート待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
運命の長距離TTでコンタドールが王者の走り ステージ優勝はキリエンカ
コンタドール「この結果は驚きでもある」ティンコフ氏「アルベルトを100%信用していた」
総合成績をあげたユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ソウダル)
総合表彰台圏内に駒を進めたアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
ピアソン Black and White Jersey、Bib Shorts
ピアソン Black and White Jersey、Bib Shorts
独特なメッシュ構造の生地を使用することで、高い通気性を備えた
バックポケットの右側には伝統のあるチューダーローズがあしらわれている
サイドパネルはライクラ生地を採用し、フィット感を高めた
オーソドックスな3バックポケット仕様だ
ビブショーツは高い伸縮性を備えるライクラを使用し、高いフィット感を実現した
裾部分はシリコンラバーをあしらうことで、ズリ上がりを防止した
黒い生地に白いステッチをあしらったシンプルデザインを採用した
腰部分のロゴは鏡文字を採用している
白ベースに黒いラインをあしらったシンプルデザインを採用した ピアソン P Socks
クラシカルな4パネル仕様のBlack and White Cap ツバ表はブランドロゴがあしらわれている
ツバ裏には伝統のチューダーローズがデザインされている
ボンクブレーカー エナジーチュー(ストロベリー、オレンジ)
やや大きめの一口大サイズとされている。グミのような弾力のある食感ではなく、噛み切りやすいことが特徴だ
オレンジの香り高くフルーツらしいフレーバーが特徴
ストロベリーはカフェインが配合されている
ボンクブレーカー エナジーチュー(オレンジ、ストロベリー)
フルーツの香り高く食べやすいグミ状補給食 ボンクブレーカー Energy Chews
ボニファツィオが東京ステージ連覇 ポルセイエディゴラコールが2年連続の総合優勝に輝く
ポイント賞ジャージを切るヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ)
上機嫌なベテラン「パコ」ことフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)
山岳賞のラヒーム・エマミ(イラン、ピシュガマンジャイアント)と総合リーダーのミルサマ・ポルセイエディゴ ラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
日比谷公園をスタートし大井ふ頭周回コースへと向かうプロトン
逃げ集団でペースアップを繰り返したラファー・シティウィ(チュニジア、スカイダイブドバイ)
ウラジミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)ら5名の逃げ集団
メイン集団の中でスプリントに備えるニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)
最後まで逃げ続けたラファー・シティウィ(チュニジア、スカイダイブドバイ)とホセ・ビセンテ(スペイン、マ トリックスパワータグ)
チームメイトに守られながら走るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
都会の高層ビル群を背にフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)が集団を加速させる
2年連続でニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)が東京ステージを制覇
2年連続でニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)が東京ステージを制覇
新人賞を獲得したイリア・コシェヴォイ(ベラルーシ、ランプレ・メリダ)
4賞ジャージとステージ優勝者が登壇
TOJに帯同するオフィシャルメカニックカー
女性ファンに囲まれるアントニオ・ニーバリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
自らのバイクを調整するアンドレア・パリー二(イタリア、スカイダイブドバイ)
大型モニターの前を通過していくメイン集団
最後まで逃げ続けたラファー・シティウィ(チュニジア、スカイダイブドバイ)とホセ・ビセンテ(スペイン、マトリックスパワータグ)
山本元喜らNIPPOヴィーニファンティーニ勢
リーダージャージを着るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
大井ふ頭周回コースの沿道には多くのファンが詰めかけた
ほっとした表情を見せるミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
富士あざみラインを脅威のタイムで制し、山岳賞を手中に収めたラヒーム・エマミ(イラン、ピシュガマンジャイ アント)
2年連続でニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)が東京ステージを制覇
数の有利を活かしたアスタナのランダが頂上ゴールで優勝 コンタドールの牙城は揺るがず
終盤に仕掛けたユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)は2位。しかし総合順位を大きく上げた
ファビオ・アル(イタリア)を引き続けるアスタナ
ステージ優勝を挙げたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
序盤はティンコフ・サクソのペースメイクでレースが進んだ
祝福を受けるミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
鉄壁の走りで総合を守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
牽制とアタックを繰り返しながら進むトップグループ
3日ぶりの快晴に恵まれたジロ・デ・イタリア第15ステージ
アスタナが総出でペースアップを試みる
総合5位にジャンプアップしたレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ)
親指を立ててゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ミケル・ランダ「最終週は全力で攻めていく」コンタドール「ランダがアタックする事は分かっていた」
トップから8分遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝を果たしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
牽制するコンタドールとアルを置き去りにするミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
ステージ5位のステフェン・クルイシュウィック(オランダ、ロットNLユンボ)
先頭で下りを攻めるステフェン・クルイシュウィック(オランダ、ロットNLユンボ)
スタート前リラックスした表情の別府史之(トレックファクトリーレーシング)
TOJを走ったプロバイク タブリーズ、ランプレ、ピシュガマン、アンカー、アヴァンティ編
発表会にジロ参戦中のリッチー・ポート(チームスカイ)が登場し、場を盛り上げた
ピナレロ DOGMA F8 素材:TORAYCA T1100-1K nanoalloy(フレームセット)
ピナレロ DOGMA F8 DISC 素材:TORAYCA T1100-1K nanoalloy(フレームセット)
ピナレロ DOGMA K8-S 素材:TORAYCA T1100-1K nanoalloy(フレームセット)
ピナレロ GAN 素材:CARBON T600(105完成車)
ピナレロ GAN DISC 素材:CARBON T600(ティアグラ完成車)
ピナレロ GAN RS 素材:CARBON T900(フレームセット、コーラス完成車、アルテグラ完成車)
ピナレロ GAN S 素材:CARBON T700(アルテグラ完成車、105完成車)
ピナレロ2016ラインアップ DOGMA F8ディスク&ハイエンドを踏襲したGANシリーズ登場
B-Shop OCHI(ビーショップ・オチ)
ブリヂストン・アンカー アンカー RIS9
サイクルコンピュータはいいよねっとからサポートを受け、日本語版のEdgeシリーズを使用する
カブトのボトルケージを使用する
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。一部電動ケーブルが外装されている
バッテリーは外装タイプを選択
ピシュガマンジャイアント ジャイアント TCR Advanced SL
ホイールはイーストン EC90 AERO 55で統一。耐久性を重視したTUFOのタイヤを組み合わせる
最廉価版のペダルを装着したバイクも
ジャイアントがサプライヤーながら、タイのInfinite(インフィニット)のバイクが使用されていた
アクションカメラに対応するサイクルコンピュータマウントを装備
ランプレ・メリダ メリダ REACTO TEAM
サドルはプロロゴ。座面に滑り止め素材を配した「CPC」シリーズの使用率が高い
クランク及びチェーンリングはローターを使用
チームカラーの1つであるグリーンの差し色が入ったFSAのハンドルとステムを使用
ホイールはフルクラムRacing Speed XLRシリーズから50mmと35mmという2つのハイトを使い分ける
タブリーズペトロケミカル スコット ADDICT
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン)はチームの中でも珍しくサイクルコンピュータを使用
コンポーネントはUCコンチネンタルチームのスタンダードとも言える機械式のシマノDURA-ACE
何故がスプロケットだけはカンパニョーロを使用する
落車や輸送時に破損し交換されたと思われるホイール
タイヤはコンチネンタルGATORSKIN。耐パンク性を重視したアッセンブルだ
アヴァンティレーシング アヴァンティ CORSA DR
オレンジのパイオニア ペダリングモニターを使用する
シンプルも大きな特徴的の1つであるScoop
ファブリックの本国版カタログのとあるページ。これまでにはない新しい雰囲気を持ったブランドだということがお分かり頂けよう
3つの座面形状が用意され、それぞれで高い快適性を発揮できる様に調整されている
ナイロン製のカバーは沢山のカラーバリエーションが用意される
構成部品は3つだけというシンプルな構造を採用する
ファブリック創業者のニック・ラーセン氏
インタビューに応えるニック・ラーセン氏
チャージ時代にオリジナルのサドルをデザインしたことがファブリック立ち上げのきっかけとなった
3人の工業デザイナーと共に画期的な製品を生み出すべく日々開発に勤しんでいる