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500mタイムトライアル 3位 中本真弥(和歌北)39秒340 |
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500mタイムトライアル 7位 野寺楓(伊豆総合)39秒855 |
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500mタイムトライアル 5位 横山美瑞生(米沢工)39秒390 |
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500mタイムトライアル 1位 細谷夢菜(浦和工)37秒930 |
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500mタイムトライアル 2位 松本詩乃(昭和一学園)39秒259 |
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1kmタイムトライアル 8位 齋木翔多(静岡北)1分10秒158 |
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1kmタイムトライアル 3位 石井洋輝(白河実業)1分09秒253 |
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1kmタイムトライアル 4位 南儀拓海(氷見)1分09秒314 |
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1kmタイムトライアル 7位 中野慎詞(紫波総合)1分10秒153 |
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1kmタイムトライアル 6位 田口優斗(大曲農)1分09秒984 |
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1kmタイムトライアル 5位 伊東歩登(神戸弘陵)1分09秒966 |
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1kmタイムトライアル 1位 山田諒(岐阜第一)1分06秒677 大会新 |
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1kmタイムトライアル 2位 治田知也(吉田)1分07秒859 |
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1kmタイムトライアル 1位 山田諒(岐阜第一)1分06秒677 大会新 |
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1kmタイムトライアル 優勝した山田諒(岐阜第一)と2位の治田知也(吉田) |
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スプリント 1-2位決定戦 梶原海斗(祐誠)が1本目先取 |
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スプリント 5-8位決定戦 |
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スプリント 1-2位決定戦 甲斐俊祐(別府商・別府翔青)が2本目を勝つ |
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男子ケイリン 7-12位決定戦 |
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女子ケイリン 7-12位決定戦 |
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男子ケイリン決勝 中川誠一郎プロがペーサーに |
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男子ケイリン決勝 今西力太(榛生昇陽)が先行 |
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男子ケイリン決勝 今西力太(榛生昇陽)が優勝 |
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女子ケイリン決勝 最終周回へ |
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女子ケイリン決勝 細谷夢菜(浦和工)がアウト側から伸びる |
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女子ケイリン決勝 細谷夢菜(浦和工)が優勝 |
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スプリント 3-4位決定戦 吉元大生(静岡北)が3位に |
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スプリント 1-2位決定戦 梶原海斗(祐誠)が優勝 |
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スプリント 1-2位決定戦を戦った二人 |
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表彰式の前に記念撮影 |
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1kmタイムトライアル 表彰 |
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500mタイムトライアル 表彰 |
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男子ケイリン 表彰 |
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女子ケイリン 表彰 |
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男子スクラッチ 表彰 |
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スプリント 表彰 |
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細谷夢菜がトラック2冠 1kmは山田諒が大会新で連覇 1年生の梶原海斗がスプリント制覇 |
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残り100mで逃げ吸収 チモライがランプレの働きに報いるスプリント勝利 |
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スプリント勝利を飾ったダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ステージ優勝を飾ったダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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カタルーニャ州の山岳地帯を行く |
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逃げ吸収とともに始まったスプリント勝負 |
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逃げグループを形成する11名 |
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モビスターやオリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団 |
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ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2016第6ステージ |
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「良き道はいつも振り返った先にある」サーヴェロのトップが語るCシリーズ |
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オープニング・レース 年々増えて今年は136名がエントリー |
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オープニング・レース 2周目 |
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オープニング・レース 全体および高校生の部 増田勝伍(川越工)が独走優勝 |
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オープニング・レース 中学生の部 日野泰静(チームグロシャ)が優勝 |
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オープニング・レース 一般の部 白石真悟(シマノドリンキング)が優勝 |
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男子スタート |
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女子スタート |
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男子1周目 |
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女子1周目 細谷夢菜(浦和工)がペースを上げる |
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女子2周目 細谷夢菜(浦和工)が2回のスプリント賞を獲る |
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女子フィニッシュ 細谷夢菜(浦和工)が伸び |
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女子 細谷夢菜(浦和工)が優勝。選抜3冠を達成 |
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男子5周目 登り区間で集団がばらける |
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男子5周目 大町健斗(安芸府中)が上りでペースを上げいったんは5人に |
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男子6周目 栗原悠(千原台)が単独逃げる |
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男子6周目 上りを経て集団がばらける |
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男子6周目 3つに分かれた前方の集団 |
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男子6周目 一つにまとまった集団を小野寛斗(横浜)が引く |
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男子6周目 先頭集団は17人に |
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男子7周目へ 先頭集団から栗原悠(千原台)が抜け出す |
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男子7周目 先行する栗原悠(千原台)に上りで後続が追い上げる |
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男子7周目 栗原悠(千原台)に大町健斗(安芸府中)、花田聖誠(昭和一学園)らが追いつく |
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男子7周目 栗原悠(千原台)、大町健斗(安芸府中)、花田聖誠(昭和一学園)がペースを上げ後続を引き離す |
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子7周目 先頭3人に追いついた亀谷昌慈(岐阜第一)が先頭に立つ |
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男子7周目 奥村十夢(榛生昇陽)も追いついた5人の先頭から大町健斗(安芸府中)がペースを上げる |
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フィニッシュ 大町健斗(安芸府中)が伸びる |
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大町健斗(安芸府中)が優勝 |
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大町健斗(安芸府中)が全国大会ロード初優勝 |
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2位に入った地元山鹿市菊鹿町在住の栗原悠(千原台)を中田将次監督がねぎらう |
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念願の全国大会ロードレース優勝の大町健斗(安芸府中)。2015年全日本個人TTジュニアチャンピオン |
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女子ロードレース表彰 |
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男子ロードレース表彰 |
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山岳賞、スプリント賞 |
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特に攻撃をした選手が上位3人に |
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女子学校対抗 浦和工が優勝 |
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男子学校対抗 岐阜第一が優勝 |
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2007年のパリ〜ルーベに投入された特別マシン |
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C5を手に取るフィル・ホワイト代表(右)と、グラハム氏 |
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大町健斗が圧倒したロードレース 細谷夢菜は選抜3冠達成 |
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精鋭4名によるスプリントを制した世界王者サガンが2度目の優勝を飾る |
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レース前半の横風区間でメイン集団はエシュロンを形成して分裂 |
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第1集団を率いるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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フランドル地方の緩やかな丘陵地帯を走る |
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人数を揃えて集団先頭を固めるトレック・セガフレード |
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4名でのスプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら |
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先頭でケンメルベルグを駆け上がるヴィチェスラフ・クズネツォフ(ロシア、カチューシャ) |
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ケンメルベルグで飛び出すペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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先頭グループを形成するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)やファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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後続集団のスプリントで先着したアルノー・デマール(フランス、FDJ) |
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ヘント〜ウェヴェルヘム2016表彰台 2位ファンマルク、1位サガン、3位クズネツォフ |
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レース前半に逃げるリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)ら5名 |
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レース後半に逃げたティエシー・ベノート(ベルギー、ロット・ソウダル)ら5名 |
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先頭グループを率いて後続を引き離すセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ) |
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最後のケンメルベルグに差し掛かるメイン集団 |
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ケンメルベルグで動くファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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イーペルの街を通過するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら |
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4名でのスプリント勝負を制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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ヘント〜ウェヴェルヘム2016 |
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ヘント〜ウェヴェルヘム2016 |
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ヘント〜ウェヴェルヘムで落車したワンティのデモアティエが死去 |
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E3ハーレルベーケを走るアントアーヌ・デモアティエ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
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ライバルの総攻撃を封じたキンタナがカタルーニャ総合優勝を飾る |
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逃げ切り勝利を飾ったアレクセイ・ツァテヴィッチ(ロシア、カチューシャ) |
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山岳賞を獲得したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ヤングライダー賞を獲得したヒュー・カーシー(イギリス、カハルーラル) |
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スプリント賞を獲得したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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愛犬に祝福されるアレクセイ・ツァテヴィッチ(ロシア、カチューシャ) |
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カタルーニャ一周総合表彰台 2位コンタドール、1位キンタナ、3位マーティン |
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バルセロナをスタートする選手たち |
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コンタドールをぴったりマークするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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逃げ続けるアレクセイ・ツァテヴィッチ(ロシア、カチューシャ)ら |
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ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2016第7ステージ |
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漁船タクシー 運行航路図 |
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気軽に乗ることができるのがライトウェイ シェファードシティだ |
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ライトウェイ シェファードシティ(マリンルージュパープルメタリック) |
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ライトウェイ シェファードシティ(クラブマンブラウンメタリック) |
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ライトウェイ シェファードシティ(フェスティバルイエロー/パープル) |
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ライトウェイ シェファードシティ() |
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ライトウェイ シェファードシティ(レッドホットメタリック) |
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ライトウェイ シェファードシティ(オレンジジュースメタリック) |
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ライトウェイ シェファードシティ(オレンジジュースメタリック) |
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ライトウェイ シェファードシティ(ネコフラー ジュ) |
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ライトウェイ シェファードシティ(ジラフイエローメタリック) |
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ライトウェイ シェファードシティ(スターダストブラックメタリック) |
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ライトウェイ シェファードシティ(スノードームホワイトメタリック) |
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ライトウェイ シェファードシティ(プラネタリムブルーメタリック) |
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ライトウェイ シェファードシティ(キウイグリーンメタリック) |
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ライトウェイ シェファードシティ(スカイブルー) |
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ライトウェイ シェファードシティ(フォーチューンイエロー) |
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信頼性が高いシマノのシフターを採用した |
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耐久性の高いシマノ社製パーツを採用した |
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クリアコーティングを2回くりかえした高級塗装 |
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フロントは3段変速で、さまざまなシチュエーションに対応できるようになっている |
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ドライブトレインにはシマノTOURNEYが使用されている |
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スポーティーなルックスながらクッション性に優れるサドルを採用する |
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春らしいパステルカラーの新色が登場 ライトウェイ シェファードシティ |
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OnebyESU JFF#801完成車 |
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OnebyESU JFF#801完成車 |
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機動性を高めたOnebyESU JFF#801は街乗り&ロードライドも楽しいマルチバイクだ |
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オーバーサイズヘッドを採用し、ステアリング系の安定感を高めた |
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シマノ WH-RX-31ホイールにパナレーサー グラベルキング32Cを採用した足回り |
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Qファクターの狭いディズナ ラ クランク。ギア比も辻浦氏が研究した独特の歯数を採用 |
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滑らかなフィレット加工のシートステー接合部 |
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リアディスクの取付台座はMTB系のエンドからヒントを得た形状だ |
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操る楽しみを追求した末広がりのディズナクロス バンディー26ハンドル |
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ファストフォワード F3R-FCC 30mmハイトのフルカーボンクリンチャーをテスト |
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OnebyESU JFFシリーズの開発に携わった辻浦圭一。シクロクロスライダーの辻善光などの協力も仰いでいる |
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ファストフォワード F3R-FCC |
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30mmハイトの新型リムを採用する |
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近年主流となっている25Cタイヤに合わせ、リム幅を22.4mmとしている |
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しっかりとした造りのビードフック |
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オランダの職人によって手作業で組み立てられている |
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整備性を考慮し、ニップルは外出しとされている |
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ブレーキ面にはCBTという新テクノロジーを取り入れ、30%の制動力向上を実現 |
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FFWDのオリジナルハブ |
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製造はDTスイスが行う |
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フォークとの接触面を一般的なハブよりも大径とし、固定力を高めた |
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スポークはDTスイスAerolite |
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フロントはラジアル組。スポーク数は20本 |
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リアは左右ともに2クロス組。スポーク数は24本 |
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ファストフォワード F3R-FCCをインプレッション |
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「制動力は充分に高く、ブレーキ面の改良が的確に結果となって表れている」 |
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フロントの実測重量は637g(リムフラップ込み) |
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リアの実測重量は803g(リムフラップ込み) |
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「ソフトで振動吸収性に長けたホイール ロングライドや普段使いに適する」早坂賢(ベルエキップ) |
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DTスイスが製造するFFWDのオリジナルハブ |
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OnebyESU JFF#803を駆る辻 善光(TeamZENKO) |
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東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん |
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英国製の帆布製のサドルバッグ、Carradice(キャラダイス)を装着 |
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ワンタッチ取り付けのマッドガードを装着。重量も気にならない |
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辻浦圭一が自身のアイデアで組んでみたOnebyESU JFF#801 なんともレトロなツーリングスタイルだ |
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末広がりのディズナクロス バンディー26ハンドルは、操作することを楽しむ設計だ |
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異なる3種のセッティングのOnebyESU JFF#801で走る辻浦さん、根本さん、池本さん |
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OnebyESU JFF#801でダニエルを披露する辻浦圭一さん |
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芝の登りでハンドリングを確かめる辻浦圭一さん |
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異なる3種のセッティングのOnebyESU JFF#801で走る辻浦さん、根本さん、池本さん |
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急坂下りでバイクの特性をチェックする辻浦圭一さん |
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急な小山登りをイメージ通りこなせるか? リアホイールの路面追従性を確かめる |
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マウンテンバイクのほうが向きそうな急勾配をCXバイクでクリアするのも楽しい |
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里山フィールドで使い込んでCXバイクに欲しい特性が見えてきた |
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落ち葉の積もった里山トレイルをOnebyESU JFF#801で走る辻浦圭一 |
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里山をツーリングするのもCXバイクならではの楽しみだ |
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気の合う仲間と野山のフィールドでバイクに乗ることは根源的な楽しさだ |
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果たして乗ったまま行けるのか?というスリルがたまらないという |
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東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん |
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東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん |
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東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん |
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東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん |
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東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん |
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第1ステージ コルシカ島内陸部を走る逃げグループ |
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第1ステージ FDJが隊列を組んで進むメイン集団 |
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第1ステージ ゴール前で競り合うサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)ら |
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第1ステージ サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)がスプリント勝負を制する |
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第1ステージ マイヨジョーヌを手にしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18) |
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