開催日程 レース/イベント名 WEB
コロンバスZONAチューブ採用のクロモリフレームRoubaix70
カーボン製のレディースモデルMilano72
スルーアクスル化&フラットマウント対応となったカーボン製CXバイクEEKLO70
アルミ製グラベルロードSTRASBOURG71
TTバイクは、ステム及びブレーキに汎用品が使用可能なLugano68に一本化される
より充実した2017モデルのエディ・メルクス
ナノシム接着テープは伸縮性に優れており、力強く伸ばしても切れにくい
前作よりも固めの印象だが、しっかりとした作りのため強く伸ばしても切れてしまう心配が少ない
光沢のあるトップレイヤーに変更されグリップ力が向上している
手前が3世代目、奥が2世代目。トップレイヤーは一見したところからも変化していることがわかる
スパカズ スーパースティッキークッシュ
スパカズ スーパースティッキークッシュ
ダブルタイトルの末政、世界選帰りの平林 両者が見せた横綱試合
男子U23やジュニアが一斉にスタート。平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)が抜け出す
女子スタート 末政実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK)が好ダッシュを見せる
男子ジュニア2位 織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 4位 山田将輝(BH SR SUNTOUR)
男子U23 前田公平(BiORACER/Thompson)と竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が2位グループを形成
男子U23 3位、宮津旭(PAXPROJECT)
女子エリート 末政実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK)がテーブルトップを行く
女子エリート 先頭を追う武田和佳(Liv)
男子U23 竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が先頭平林を追う
女子マスターズ優勝 辻瑞穂(HEART VIEW)
女子ジュニア表彰 佐藤寿美(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が中央に立つ
男子マスターズ 優勝した竹谷賢二(SPECIALIZED RACING JAPAN)と2位の品川真寛(TEAM YOUCAN)
男子U23 先頭をひた走る平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)
平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)がゴール直後のインタビューに答える
山路監督にケアされる竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
男子ジュニア表彰台 北林力(ProRide)が優勝
女子エリート トップスリーが健闘を讃え合う
男子U23表彰台 平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)が中央に
日本の報道関係者から差し入れをもらった新城幸也(ランプレ・メリダ)
序盤の1級山岳ベルティアン峠で飛び出すラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
常にアップダウンを繰り返す山岳コースを走るチームスカイ
チームメイトとともに下りをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ハイスピードダウンヒルをこなす新城幸也(ランプレ・メリダ)
超級山岳グランコロンビエ峠に向かうアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)やセバスティアン・ライヘンバッハ(スイス、FDJ)
超級山岳グランコロンビエ峠で逃げのペースを上げるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
超級山岳グランコロンビエ峠を先頭で登るイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
超級山岳グランコロンビエ峠を登るヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)ら
アスタナを先頭に超級山岳グランコロンビエ峠を登るメイン集団
超級山岳グランコロンビエ峠の頂上に近づくクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
超級山岳グランコロンビエ峠を登る選手たち
超級山岳グランコロンビエ峠を登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
超級山岳グランコロンビエ峠の下りで落車したジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエでペースを上げるヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
先頭を走るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)とヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエを先頭で駆け上がるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエを先頭で駆け上がるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
先頭マイカを追走するセバスティアン・ライヘンバッハ(スイス、FDJ)とヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエでメイン集団からアタックしたロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
チームメイトに導かれてバルデを追うクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
22分遅れで1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエを登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
先頭でフィニッシュに向かうヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
マイカをスプリントで下したヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
3分07秒遅れでフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ステージ初優勝を飾ったヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨアポワに再び袖を通したラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
ランニングバイクの子どもたちと記念撮影
選手宣誓はJユースツアーリーダーの福田圭晃(横浜高校自転車競技部)
石川町内をパレード
E1 逃げの4人
E1 メイン集団
Y/ジュニア男子 仕掛けあう先頭付近
3周目、逃げる4人
4周目、メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール
Y/ジュニア男子最終周回 會田陸人(学校法人石川高等学校)が仕掛ける
Y/ジュニア男子最終周回 伊藤奎(平工業高等学校)と小野寺慶(栃木県立真岡工業高等学校自転車競技部)が逃げる
Y/ジュニア男子最終周回 會田陸人(学校法人石川高等学校)が優勝
E1最終周回 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタック
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
ジュラ山脈でパンタノが勝利し、2位のマイカが山岳賞奪回 フルームが首位守る
6周目後半、逃げた3人が吸収される
最終周回、宇都宮ブリッツェンがハイペースを維持する
ラスト8km、4人が抜け出す
ラスト5km、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が仕掛ける
ラスト5km、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がハイペースを維持する
ラスト4km、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がハイペースを維持する
ラスト3.5km、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
ラスト3km、牽制が入る先頭集団
東北の高校生たちが戦ったY/ジュニア男子。写真は白河実業高等学校メンバー
先行する堀孝明(宇都宮ブリッツェン)をベンジャミ・プラデス(チーム右京)がかわす
ベンジャミ・プラデス(チーム右京)が優勝
E3 1組 岩島啓太(MIVRO)が優勝
Y/ジュニア 表彰
E1 表彰
P1 表彰 エスコートキッズも壇上へ
ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠を登る集団。外界に美しい湖水風景が広がる
F/ジュニア女子 34人がエントリー
F/ジュニア女子 序盤は各選手が仕掛ける
F/ジュニア女子 1周目後半で4人に絞られる
F/ジュニア女子 2周目後半で唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走へ
F/ジュニア女子 ラスト1周を逃げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F/ジュニア女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
F/ジュニア女子 善戦した福田咲絵(フィッツ)が唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と握手
E3 1組 表彰
E3 2組 表彰
F/ジュニア女子 表彰
戦い終わって、副賞の桃が楽しみ
アシストたちに護られて走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
勝負はラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)とヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)のマッチスプリントへ
ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)をスプリントで下したヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)をスプリントで下したヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
ステージ表彰を受けるヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
敢闘賞とともに山岳賞を獲得したラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
クリス・フルーム(チームスカイ)擁するマイヨ・ジョーヌ集団がグランコロンビエ峠を登る
グランコロンビエ峠を登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
グランコロンビエ峠に登場した悪魔おじさんのニセモノ
ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)が1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエを独走で下る
ラセ・ドゥ・グランコロンビエでラファル・マイカを追うセバスティアン・ライヘンバッハ(スイス、FDJ)とヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠を4位通過するアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠でアタックしたロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
クリス・フルーム(チームスカイ)ととバウク・モレマ(トレック・セガフレード) を含む集団がラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠を登る
マイヨヴェールを着たアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)がラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠を登る
パンタノ「夢が叶った」フルーム「もっと激しいアタックを予想していた」
ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠でマイヨ・ジョーヌ集団から遅れたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
スタート前にウォームアップするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
クリス・フルーム(チームスカイ)に用意されたピナレロ・ドグマX-light。シマノの新型デュラエースホイールを前輪に使用する
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がスタートポディウムで激励を受ける
ワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)のファンが峠に詰めかけた
超級山岳グランコロンビエ峠をラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)がイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を率いて超級山岳グランコロンビエ峠をトップ通過する
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)がグランコロンビエ峠を登る
グランコロンビエ峠を6位通過するアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)
グランコロンビエ峠を4位通過するヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
セルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)がグランコロンビエ峠を4位通過する
沿道のメッセージ「VOS BIDONS S.V.P」(ボトルちょうだい!)
スタート前にローラー台でウォームアップするロットNLユンボの選手たち
ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)がイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を率いてダウンヒル
10m手前で逆転 ベンジャミ・プラデスが石川ロードを制する
ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)がイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を率いてダウンヒル
チームスカイが集団の前方に固まりハイスピードでダウンヒルを下る
巨体を屈曲させてダウンヒルに突っ込んでいくアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)
ハイスピードなダウンヒルをこなす新城幸也(ランプレ・メリダ)
超級山岳グランコロンビエ峠をラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)がイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を率いて超級山岳グランコロンビエ峠をトップ通過する
ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)がエースのナイロ・キンタナのために前に逃げて備える
トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が今日も果敢に攻める
大観衆を縫うように超級山岳グランコロンビエ峠を登る選手たち
大観衆を縫うように超級山岳グランコロンビエ峠を登る選手たち
アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)はグルペット集団でグランコロンビエ峠をクリア
グランコロンビエ峠でマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)がダウンヒルに備える
ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠でパンタノらを追うセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)とピエール・ロラン(キャノンデール・ドラパック)
ダニエル・ナバーロ(コフィディス)らがラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠への平坦区間でスピードを上げる
クラウチング姿勢で高速ダウンヒルをこなすルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
過去のツールチャンピオン、ロジェ・パンジェオン氏の出身地をツール・ド・フランスが通る
村の人が総出で黄色いシャツを来て沿道で応援する
キャンピングカーで応援しながら旅をするスタイル。仮装とデコレーションでで迎えるファンも
通過する村々での自転車の可愛いデコレーション
地元アン県 (Ain) のPRと選手の応援は黄色いTシャツを来て
超級山岳グランコロンビエ峠をラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)がイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)を率いて超級山岳グランコロンビエ峠をトップ通過する
補給食を咥えてグランコロンビエ峠を通過する新城幸也(ランプレ・メリダ)
ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠を2位通過するヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
不調を押し切った山本幸平 圧倒的な力で得た2年連続8度目のナショナルタイトル
山本幸平(Trek Factory Racing)がコースイン
スタートを待つ平野星矢(Bridgestone Anchor Cycling)
スタート待つ小野寺健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
スタート 山本幸平(Trek Factory Racing)や中原義貴(BH SR SUNTOUR)が飛び出す
ゲレンデに向けて駆け上がっていく
山本幸平(Trek Factory Racing)と中原義貴(BH SR SUNTOUR)が先頭パックを作る
一度は後退するものの、5位でフィニッシュした小野寺健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
7位の門田基志(TEAM GIANT)
テクニカルな下りを行く中原義貴(BH SR SUNTOUR)
ロックセクションを行く松本駿(SCOTT)
ペースを緩めずに独走する山本幸平(Trek Factory Racing)
6位に入った竹之内悠(Toyo Frame)
ゴールに向かう山本幸平(Trek Factory Racing)が追い込む
笑顔でフィニッシュする平野星矢(Bridgestone Anchor Cycling)
時折苦い表情を見せながら語る山本幸平(Trek Factory Racing)
各カテゴリーの全日本チャンピオンが集う
魚好きのダヴィデ・チモライも明日のハードステージに備えて肉を食べる
今年限りのチームに報いた雨傘のコロンビア人 全てをコントロール下に置くスカイ
残り1周を単独で逃げ切った岡本隼 大町美麻ロードレースを制する
2周目、橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)や岡本隼(日本大学)が前に出る
2周目のアタック合戦 山本大喜(鹿屋体育大学)が飛び出す
RCSリーダージャージの野本空(明治大学)が集団前方の動きをチェックする
6周目 残り1㎞付近で飛び出した松本祐典(明治大学)
7周目 7人の逃げ集団
8周目 逃げ集団を追う追走集団
9周目 追走集団を引くRCSリーダージャージの野本空(明治大学)
9周目 4人になった逃げ集団の後方に追走集団が迫る
9周目 アタックした岡本隼(日本大学)を、冨尾大地(鹿屋体育大学)が追う
10周目 岡本隼(日本大学)と、冨尾大地(鹿屋体育大学)の2人が逃げる
登りで遅れかける冨尾大地(鹿屋体育大学)を待つ岡本隼(日本大学)
11周目 まだ余裕がありそうな岡本隼(日本大学)に対し、冨尾大地(鹿屋体育大学)は険しい表情
11周目 前を引く冨尾大地(鹿屋体育大学)だが、きつそうな表情を見せる
12周目 独走状態に入った岡本隼(日本大学)
スプリントするかのようにゴールまでの登りを駆け上がる岡本隼(日本大学) omr_16 最後まで粘った冨尾大地(鹿屋体育大学)が2位
最後まで粘った冨尾大地(鹿屋体育大学)が2位
RCSリーダージャージの野本空(明治大学)は5位
スタートラインに並んだクラス1+2の選手
 スタートからしばらくはパレード走行
山間部の集落の中を行く集団
クラス1+2表彰式 米や自転車用品など山盛りの商品と
RCSリーダージャージは野本空(明治大学)が防衛
クラス3スタート直前に振り出した雨
クラス3レース序盤 地元信州大学のメンバーが集団前方に出る
クラス3 井上功一朗(東京大学)がアタックするが決まらず
クラス3 最後のスプリント勝負源田真也(大阪産業大学)と元山高嶺(神戸大学)が争う
クラス3 源田真也(大阪産業大学)が優勝
クラス3 表彰式