|
アンカーオリジナルのスーパーオーバーサイズフロントフォーク |
|
|
トップチューブからそのまま繋がるデザインを見せるチューブ集合部 |
|
|
細身ながら扁平を持たせたデザインのシートステー |
|
|
非常にボリューム感のあるヘッド周りの造形 |
|
|
シートチューブにはロゴがデザインされる。不必要な造形は行っていない |
|
|
ヘッドはテーパードとし、下側のベアリング径は1-1/4インチを採用 |
|
|
ボリュームのあるダウンチューブに対し、トップは細身のデザインだ |
|
|
ケーブルの取り込み口は角度までこだわって設計されている |
|
|
エンド部分は耐久性を狙ったアルミ製 |
|
|
プレスフィットタイプのワイドハンガーシェルBBを採用する |
|
|
チェーンステーは扁平加工が施され、剛性向上を狙った |
|
|
チェーンステー下部にはバッテリー取付台座を用意する |
|
|
「しっかりとした硬いフレームを求める方には最高の選択」 諏訪孝浩 |
|
|
「軽快に上りをこなせるピュアレーサー」吉田秀夫 |
|
|
試走に出かけた日本人と韓国人参加者たち。バンザイクリフを背に |
|
|
ラストコマンドポストに残された高射砲の残骸 |
|
|
朽ちた戦車が物語るものは... |
|
|
青い海に向かい、物思う |
|
|
バンザイクリフ 太平洋戦争の激戦地だ |
|
|
バンザイクリフへの広々とした道 |
|
|
レースを前にした日本人参加者たち |
|
|
リピート参加のキャノンデール・オーナーズグループの皆さん |
|
|
地元のライダーがかなりの割合を占める |
|
|
ロシアからきた選手たち。賞金狙いだ |
|
|
前年度女子優勝者のミエコ・ケリーさんとファンライドのハシケン |
|
|
ヘル・オブ・マリアナのスタートライン 空は白んできた |
|
|
島のメインストリートを走リ出した選手たち |
|
|
マウンテンバイカーも多い |
|
|
タイヤがバーストしたミエコ・ケリーさん 大ピンチだ |
|
|
トップグループを走るハシケン 健闘している |
|
|
バイクを乗り換えて走りだしたミエコ・ケリーさん |
|
|
最高標高のレーダータワー 雨雲がたれこめてきた |
|
|
海の見渡せるハイライト、スーサイドクリフへの上り |
|
|
地元のボランティアスタッフは素敵な笑顔 |
|
|
青空が広がるバンザイクリフ |
|
|
レースの後はマッサージのサービスが受けられる |
|
|
ゴール!苦しいコースだっただけに思わず歓びのポーズが出る |
|
|
足を攣らせながらなんとか走りきった |
|
|
ゴールして歓びを分かち合う |
|
|
気の合う仲間と食事を楽しみながらの表彰パーティ |
|
|
MTBの部で入賞した石松克基さん |
|
|
ハシケンが2位で500ドルゲット 優勝はジョン・アンダーソン(オーストラリア)、3位はソウ・ジョニヨン(韓国) |
|
|
3度も表彰され、賞金とお食事券などをゲットした野沢安澄さん |
|
|
使い勝手と高機能を追求したウインターウェア エヴァディオ・スリーシーズンジャケット |
|
|
エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ホワイト) |
|
|
エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ブラック) |
|
|
ベンチレーションを兼ね備える前ポケット |
|
|
エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ブラック) |
|
|
背中にはブランドロゴのヴィーナスが入る。 |
|
|
バックポケットは計4つ いずれも収納力の高いワイドな設計だ |
|
|
前部分は生地が重ねられ、高い防風性と保温性を目指した |
|
|
エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ブラック) |
|
|
日本初の女性専門スポーツサイクルショップ "リブ/ジャイアント大阪" 3月1日オープン |
|
|
1Fには常時30台が展示される |
|
|
2F部分は女性向けセミナーや講習会など様々なイベントが催される |
|
|
リブ/ジャイアント大阪 ガラス張りの入店しやすい店構えだ |
|
|
軽量カーボン製品をリリースするイタリアンブランド WR COMPOSITI 新製品群 |
|
|
WR カーボンサドル |
|
|
WR CONPOSITI FX2 |
|
|
WR CPR-FX43カーボンホイール |
|
|
WR A-H VICTORY31オールカーボンステム |
|
|
革新的なクランプ構造の軽量アルミステム RITCHEY WCS C260 |
|
|
RITCHEY WCS C260ステム |
|
|
UCIがアジアのコンチネンタル26チームを発表 日本は最多の8チーム |
|
|
昨年UCIアジアツアーチームランキング6位の愛三工業レーシングチーム |
|
|
ダウンアンダーを走ったチームバイク オメガファーマ、リクイガス、UniSA編 |
|
|
リクイガス・キャノンデール キャノンデール・SuperSix EVO |
|
|
リクイガス・キャノンデール キャノンデール・SuperSix EVO SRMメーター搭載のホログラムSi SLクランク |
|
|
リクイガス・キャノンデール キャノンデール・SuperSix EVO 緑のRED |
|
|
オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE |
|
|
オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE Quarqのパワーメーターを搭載 |
|
|
オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE ハンドル位置を下げるためインテグレーテッド・トップキャップは通常のキャップに |
|
|
チャンピオンシステム フジ・SST 3.0 ハンドル周りはオーバルコンセプト |
|
|
チャンピオンシステム フジ・SST 3.0 |
|
|
チャンピオンシステム フジ・SST 3.0 特徴的なカーブを描くチューブ |
|
|
本日開幕!トップスプリンター競演の砂漠レース 別府史之やBSが出場 |
|
|
ゴールスプリントで先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
ゴールスプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
チームNIPPOのチームカー |
|
|
集団内で走る小森亮平(日本、チームNIPPO) |
|
|
厚着をしてスタートしていく選手たち |
|
|
スタート前にチーム紹介を受けるチームNIPPO |
|
|
スタートにやってきた内間康平(チームNIPPO) |
|
|
ヴィヴィアーニがイタリア開幕戦連覇 中根、小森、内間、榊原のコメント |
|
|
チームカーのボンネットでスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
真っ平らなカタール半島を北上する |
|
|
アラビックなレンガ作りの建物を横目に |
|
|
何もない真っ平らな砂漠を貫く |
|
|
レース中に何度も落車が発生 |
|
|
アルカンシェルを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
レース中盤の横風区間でエシュロンが発生 |
|
|
集団内でゴールを目指すトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
アラブ文字の看板 ドーハまで27km |
|
|
オメガファーマ・クイックステップが集団のペースを上げる |
|
|
ゴールスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
リーダージャージに袖を通したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
3度のカタール覇者ボーネンが通算19勝目&リーダージャージ獲得 |
|
|
コンタドール、エヴァンス、シュレク、宮澤が出場 フェンが初戦を制す |
|
|
トロフェオ・パルマ 優勝を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
トロフェオ・パルマ スプリント勝利を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
トロフェオ・パルマ 報道陣に囲まれるアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
|
|
トロフェオ・パルマ スタート前に握手するアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
|
トロフェオ・パルマ アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)を始め、トップ選手が先頭に並ぶ |
|
|
トロフェオ・パルマ パルマの街並を駆け抜ける |
|
|
トロフェオ・パルマ 海沿いの平坦路を駆ける |
|
|
トロフェオ・パルマ マヨルカ・チャレンジを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
|
|
イタリアンエクストリーム系ヘルメットbluegrass 日本上陸 |
|
|
bluegrass・ボールド(マットシアン) |
|
|
bluegrass・ボールド(マットホワイト) |
|
|
bluegrass・エクスプリシット |
|
|
bluegrass・イントックス(ベイブブラックグリーン) |
|
|
bluegrass・イントックス(レースレッド) |
|
|
bluegrass・スーパーボルド(ベイブオレンジ) |
|
|
bluegrass・スーパーボルド(グラフティマットブラック) |
|
|
CASがコンタドールに2年間の出場停止を言い渡す ツールのタイトル剥奪 |
|
|
砂漠の中に設定された11.3kmのチーム・タイムトライアルコースを試走 |
|
|
ブリヂストンアンカーの久保信人監督 |
|
|
カタールに到着した日本人選手たち |
|
|
メカニックと選手が打ち合わせをする |
|
|
井上和郎(チームブリヂストンアンカー) |
|
|
トマ・ルバ(チームブリヂストンアンカー) |
|
|
メカニックと選手が打ち合わせする |
|
|
ブリヂストンアンカーのブース前で準備を整える |
|
|
砂漠の中に設定された11.3kmのチーム・タイムトライアルコースを試走 |
|
|
カタールを皮切りに世界への挑戦を始めたチームブリヂストンアンカー |
|
|
7秒差・ステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ |
|
|
別府史之擁するグリーンエッジは16秒差のステージ7位 |
|
|
17秒差・ステージ9位 ラボバンク |
|
|
17秒差・ステージ10位 ロット・ベリソル |
|
|
1分11秒差・ステージ15位 チームブリヂストンアンカー |
|
|
トップタイムで優勝したガーミン・バラクーダ |
|
|
別府史之擁するグリーンエッジは16秒差のステージ7位 |
|
|
14秒差・ステージ6位 レディオシャック・ニッサン |
|
|
23秒差・ステージ11位 FDJ・ビッグマット |
|
|
16秒差・ステージ8位 BMCレーシングチーム |
|
|
9秒差・ステージ3位 チームスカイ |
|
|
9秒差・ステージ4位 カチューシャ |
|
|
13秒差・ステージ5位 リクイガス・キャノンデール |
|
|
7秒差・ステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ |
|
|
7秒差・ステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ |
|
|
リーダージャージを守ったトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったガーミン・バラクーダ |
|
|
ガーミンバラクーダが最速タイムでチームTT制覇 ボーネンが首位を守る |
|
|
関西で多彩なMTB・ロードレースを開催する龍野MTB協会の2012年のイベント |
|
|
龍野MTB協会イベント |
|
|
龍野MTB協会イベント |
|
|
龍野MTB協会イベント |
|
|
龍野MTB協会イベント |
|
|
龍野MTB協会イベント |
|
|
トロフェオ・ミジョーン スプリント2連勝を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
トロフェオ・ミジョーン表彰台 |
|
|
トロフェオ・ミジョーン 花咲くマヨルカ島南部を駆ける |
|
|
トロフェオ・ミジョーン ユーロップカーがコントロールするメイン集団 |
|
|
トロフェオ・ミジョーン 早くも2勝目を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
21歳フェンがスプリント2連勝 オメガファーマは早くも今季8勝目 |
|
|
コンタドールの処分に対するコメント集 アンディ「ハッピーにはなれない」 |
|
|
CM1 スタート |
|
|
CM1だけでも50人近いエントリー |
|
|
CM1 先頭の三船雅彦 |
|
|
CM1 3番手の佐野光宏(ストラーダR) |
|
|
CM1 2番手のビンセント・フラナガン(八ヶ岳CYCLO CROSS) |
|
|
CM1 表彰 |
|
|
C2 スタート |
|
|
CL1 マスターズ世界チャンピオンの荻島美香(アライレーシング)が参戦 |
|
|
CL1 スタート |
|
|
CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭 |
|
|
CL1 宮内佐季子(CLUBviento)が先頭を追う |
|
|
C2 木村吉秀(瀬田工業高校)と松本祐典(アキファクトリー)が先頭 |
|
|
CL1 荻島美香(アライレーシング) |
|
|
C2 野寺秀徳(シマノ)シケインはすべて飛び越える |
|
|
C2 勢い余って?ジャンプ!野寺秀徳(シマノ) |
|
|
C2 先頭に出た平塚吉光(シマノレーシング) |
|
|
C2 京都府高校選手権優勝の松本祐典(アキファクトリー) |
|
|
C2 木村吉秀(瀬田工業高校)と吉岡直哉(京都産業大学) |
|
|
C2 激しい5位争い |
|
|
C2 平塚吉光(シマノレーシング)が優勝 |
|
|
CL1 宮内佐季子(CLUBviento)が優勝 |
|
|
C2 表彰 |
|
|
京都府高校選手権優勝の松本祐典(北桑田高校・アキファクトリー) |
|
|
CL1 優勝した宮内佐季子(CLUBviento)のマシン |
|
|
CL1 表彰 |
|
|
C1 全日本チャンピオンジャージ初公開の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
|
|
C1 スタート |
|
|
C1 1周目は丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)が先頭 |
|
|
C1 上位3人が先行 |
|
|
C1 5番手はジュニアの中井路雅(瀬田工業高校) |
|
|
C1 キャンバーを攻める竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
|
|
C1 2番手の丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B) |
|
|
C1 4番手ジュニアの沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
|
|
C1 上位3人のパック |
|
|
C1 上位3人のパック |
|
|
C1 5番手パック(スワコレーシングチーム) |
|
|
C1 2番手に上がった小坂正則(スワコレーシングチーム) |
|
|
C1 丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B) |
|
|
C1 池本真也(和光機器-AUTHOR) |
|
|
C1 中井路雅(瀬田工業高校)と飯野嘉則(シマノ) |
|
|
C1 翌日からアジア選合宿入りの畑中勇介(シマノレーシング) |
|
|
C1 4番手パック |
|
|
C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)が優勝 |
|
|
C1 表彰 |
|