開催日程 レース/イベント名 WEB
別カラーのホワイトを斜めから、レフティの空間感が見えるように撮ってみた
29erの真打ち登場? 軽量アルミ/レースジオメトリーフレームをシングルスピード化した
よく見るとディレーラーエンドも付く。気が変わって変速機を付けてもOKだ
チェーンの引きは、エキセントリック(偏心)BBで調整するタイプだ
29er用のリジッドフォークを装備。このフォークの形もなかなかいい
ブランドキャンプに参加したみなさん全員で記念写真 ハイチーズ!
483gの新SiSL2クランクにオリジナルヘルメット 「これぞキャノンデール!」な逸品たち
美瑛までの第2ステージが始まる
大学生がコントロールするレースの始まり
東神楽町役場前HSはニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)が1位通過
マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)がチームカーを呼ぶ
白金ゴルフクラブの上り、先頭の10人
白金ゴルフクラブの上り、メイン集団
白金ゴルフクラブの上り、メイン集団
ラスト10キロの先頭集団。ここから最後の戦いが
リーダージャージを着る黒枝士揮(鹿屋体育大)が遅れる
ゴール300m前 伊丹健治(ブリヂストンアンカー)が先頭
ゴール150m前 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)が先頭
ゴール50m前 マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が抜け出す
中尾佳佑(順天堂大学)がU23トップでゴール
リーダーから陥落の黒枝士揮(鹿屋体育大学)
ステージ表彰
ステージ山岳賞の井上和郎(ブリヂストンアンカー)
U23リーダーとなった中尾佳佑(順天堂大学)
個人総合山岳リーダーのニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)
個人総合ポイントリーダーのマキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)
スタート台へ向かう福田真平(愛三工業レーシング)
スタート前にシューズのクリートを直すミカエル・ラスムッセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ)
通行人が見守るなかで開催されたツアー・オブ・チャイナ2 プロローグ
30秒差の37位でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング)
44秒差の77位でゴールしたミカエル・ラスムッセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ)
レース終了後にオーガナイザーが別府匠監督のもとに決定事項を伝える
ツアー・オブ・チャイナ2 プロローグ、ステージ優勝者の表彰式
2位のキャメロン・ワーフ(オーストラリア、チャンピオンシステム)がポイント賞ジャージを着用
イエロージャージを獲得したステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)
ポイント賞ジャージのキャメロン・ワーフ(オーストラリア、チャンピオンシステム)とリーダージャージのステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)
レース会場からホテルに戻る愛三工業レーシング
日本人トップタイムでフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシング)
3秒差の2位でゴールしたキャメロン・ワーフ(オーストラリア、チャンピオンシステム)
トップタイムを出したステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)
5秒差の3位、ヴィタリー・ポプノフ(ウクライナ、ISD・ランプレコンチネンタル)
トップタイムを出したステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)
ゴール後にダウンをする盛一大(愛三工業レーシング)
エリート女子チームタイムトライアルで優勝したチームスペシャライズド・ルルレモン
スタート台に上がるチームスペシャライズド・ルルレモン
エリート女子2位に入ったオリカ・AIS
エリート女子3位に入ったAAドリンク・レオンティアン
エリート女子2位に入ったオリカ・AIS
エリート女子チームタイムトライアルで優勝したチームスペシャライズド・ルルレモン
UCIのスタッフがスタート前のバイクをチェック
ウォーミングアップで保冷ベストを使用するアルゴス・シマノ
スタートするオメガファーマ・クイックステップ
スタートするオメガファーマ・クイックステップ
声援を受けてスタート台に上がるオメガファーマ・クイックステップ
トップタイムで優勝したオメガファーマ・クイックステップ
6人でゴールに飛び込むオメガファーマ・クイックステップ
スタートするBMCレーシングチーム
オメガファーマ・クイックステップに続く好タイムをマークするBMCレーシングチーム
4人でゴールに飛び込むBMCレーシングチーム
スタートするオリカ・グリーンエッジ
47秒差の3位に入ったオリカ・グリーンエッジ
47秒差の3位に入ったオリカ・グリーンエッジ
1分05秒差の4位 リクイガス・キャノンデール
1分05秒差の4位 リクイガス・キャノンデール
1分08秒差の5位 ラボバンク
1分08秒差の5位 ラボバンク
1分08秒差の5位 ラボバンク
1分18秒差の6位 モビスター
1分19秒差の7位 カチューシャ
1分21秒差の8位 レディオシャック・ニッサン
1分21秒差の8位 レディオシャック・ニッサン
1分32秒差の9位 チームスカイ
1分32秒差の9位 チームスカイ
1分35秒差の10位 ガーミン・シャープ
1分35秒差の10位 ガーミン・シャープ
金メダルを獲得したオメガファーマ・クイックステップ
トップ3チームが表彰台に上がる
シューマッハーがイエロージャージを獲得 高まる日中関係の緊張から愛三工業はレースから退去 
スペシャライズドルルレモンが最速タイム 大会最初の金メダルを獲得
オメガファーマクイックステップが最速タイム BMCを3秒差で下す
U23リーダーの中尾佳佑(順天堂大学)、スタート前に「めちゃくちゃ緊張してます!」
U23暫定2位3位の雨宮正樹(日本大学)と山本隼(中央大学)、互いにゼロ秒差を戦う
にぎやかなチームNIPPO
株式会社NIPPOの応援が全ステージで見られた
各賞ジャージが並ぶ
最終ステージがスタート
17km地点、佐野淳哉(チームNIPPO)が強力に引き倒す
17km地点、ブリヂストンアンカーは総合逆転を狙う
ゴール150m前、ニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)が先行
ゴール50m前、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が抜け出す
マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝
3位は小室雅成(キャノンデール・スペースゼロポイント)
リーダージャージは失ったが潔く戦った鹿屋体育大学
要所で活躍を見せたキャノンデール・スペースゼロポイント
ステージ表彰
ステージU23表彰、雨宮正樹(日本大学)
個人総合U23賞(佐藤杯)、中尾佳佑(順天堂大学)
チーム総合表彰
個人総合山岳賞、ニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)
個人総合表彰
最終ステージで個人総合3位に上げたマトリックスパワータグ
個人総合U23賞獲得の順天堂大学
チーム総合優勝の宇都宮ブリッツェン
個人総合優勝を決めたチームNIPPO
個人総合優勝を決めたチームNIPPO
固い結束で走った中央大学
リケーゼが圧倒のスプリントで自身初のステージレース総合優勝
ローラー台でアップする西村大輝(昭和第一学園高校)
スタート直前までローラー台でアップする西村大輝(昭和第一学園高校)
26.6kmコースに繰り出した西村大輝(昭和第一学園高校)
この日1番最初にゴールする西村大輝(昭和第一学園高校)
トップから2分12秒遅れの42位に入った西村大輝(昭和第一学園高校)
宮島マッサーに迎えられる西村大輝(昭和第一学園高校)
タイムトライアルを走り終えた西村大輝(昭和第一学園高校)
暫定1位でホットシートに座る西村大輝(昭和第一学園高校)
トップタイムで優勝したオスカー・スヴェンセン(ノルウェー)
7秒差・2位 マテイ・モホリッチ(スロベニア)
11秒差・3位 マキシミリアン・シャッフマン(ドイツ)
12秒差・4位 アレクサンダー・モーガン(オーストラリア)
13秒差・5位 マティアス・クリグバウム(デンマーク)
表彰台の頂上に上がるオスカー・スヴェンセン(ノルウェー)
アルカンシェルに袖を通したオスカー・スヴェンセン(ノルウェー)
2位マテイ・モホリッチ(スロベニア)、優勝オスカー・スヴェンセン(ノルウェー)、3位マキシミリアン・シャッフマン(ドイツ)
ローラー台でアップする椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
浅田監督の指示を仰ぐ椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
緊張した面持ちでスタートを待つ椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
スタート台に上がる椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
スタート台を駆け下りる椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
7分16秒差・63位 椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
7分16秒差・63位 椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
フィニッシュラインを切る椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
レース後、ハンドルに沈み込む椿大志(ブリヂストンアンカーU23)
圧倒的なトップタイムで優勝したアントン・ヴォロビエフ(ロシア)
44秒差・2位 ローハン・デニス(オーストラリア)
51秒差・3位 ダミアン・ハウソン(オーストラリア)
53秒差・4位 ラッセノルマン・ハンセン(デンマーク)
1分02秒差・5位 ラスムスクリスティアン・クアーデ(デンマーク)
1分09秒差・6位 マルレン・ズモルカ(ウクライナ)
アルカンシェルに袖を通したアントン・ヴォロビエフ(ロシア)
2位ローハン・デニス(オーストラリア)、優勝アントン・ヴォロビエフ(ロシア)、3位ダミアン・ハウソン(オーストラリア)
ノルウェーのスヴェンセンがジュニア男子TTを制す 西村大輝は42位
ロシアのヴォロビエフが圧倒的タイムでU23王者に 椿大志は63位
ゲイリー・フィッシャー氏とSuperfly Pro SL
IMG 1373
フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL
効率的なブレーキングが期待できるポストマウントディスクブレーキ
ヘッドチューブはマドンより継承するe2ヘッドチューブだ
流麗なフレームラインは、約2年の歳月を掛けて完成された究極のフォルム
Superflyシリーズにはゲイリー・フィッシャー氏の独創性が継承される
エンドに至るまでフレームはカーボン製。軽量化と剛性を追求する
タイラップをフレームに通し、ケーブルを固定するマイクロトラス構造を採用。加工技術の高さを伺うことができる
フルサスモデルながら1850gを達成したSuperfly 100 Pro SL
気さくにインタビューに応える「レジェンド」ゲイリー・フィッシャー氏
気さくにインタビューに応える「レジェンド」ゲイリー・フィッシャー氏
フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL
フルサスモデルながら1850gを達成したSuperfly 100 Elite SL
)フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL
ゲーム感覚でトレーナーを体験できると大賑わいだった
深谷産業とミノウラのローラー台体験ブース 
いいよねっとの担当者が持つのはマリアローザ仕様のガーミンジャージ。マニア羨望の的
シクロクロス東京は今年も開催します!
チャンピオンシステムのジャージ愛用者にプレゼントされるリストバンド
フォーカスIZARCOの2013ニューモデル
コラテックRTカーボン アルテグラDi2仕様
Wilierのニューモデル Cento1 SR
スカルポーニが駆ったWilier ZERO.7(ゼロセッテ)
コルナゴの2013ラインナップはカラフルだ
トム・ボーネンがパヴェを制したスペシャライズド新モデル、ルーベS WORKS
お待ちかねのS WORKS BGシューズが展示、試履できた!
すでにビッグタイトルをたくさん手中に収めたS WORKS BGシューズ
デローザ・スーパーキングは小さなサイズでも美しいホリゾンタルフレームだ
シマノのブースには新型デュラエース9000の展示
シャープで眩しいデュラエース9000のチェーンホイール
新ホイールラインナップも展示されて大いに注目を集めた
グラファイトデザインの皆さんが手にするのは新型フレームのZANIAH(ザニア)
高弾性カーボンT800による戦闘力の高いバイクのプロトタイプが用意されていた
T800を使用して、細身のフレームだ
日本にようやく届いたサーヴェロP5とCiervoガール
INNO(イノー)のインナーバイクバッグ
BMC TMR01のファイアーカラー
BMCの新モデル、アルミで振動吸収性を高めたgranfondoGF02
アラベスクカラーで塗られた美しいコルナゴC59
ロゴが新しく、シャープになったAVEDIO Bacchus
AVEDIOのチタンモデル、Pegasus
この仕上げの美しさが話題を呼んでいた
AVEDIOのCharis フルカーボンのレースモデルだ
ギアの取り付け位置を細かく調整できる新型のROTOR FLOWクランク
ROTOR クランクの体験試乗コーナーは大好評
ROTOR クランクの担当者には興味津々の質問がひっきりなしだ
KASK BAMBINO TTヘルメットとVERTIGOの新型エアロヘルメット
カヴェンディッシュがかぶったKASK MOJIJTO
シマノ鈴鹿のブースで見つけた 注目の2013プロダクツ
アフターは温泉へ! 豪華ゲスト参加のエンデューロ  温泉ライダーin SAKURA  11月17日開催
自転車の魅力を存分に楽しめる温泉ライダーin SAKURA 
エンデューロ種目は5時間、そして2時間の部が用意される(写真は温泉ライダー加賀)
お気楽に仮想して楽しむのも大いにアリ!(写真は温泉ライダー加賀)
MCを務めるのは絹代さん(写真は温泉ライダー加賀)
一周5.3kmの公道コースがイベントの舞台だ
東京から2時間県内のさくら市
T-ONE 防水スマートフォンバッグ アクラ(ブラック)