開催日程 レース/イベント名 WEB
ふくらはぎをサポートするコンプレッションウェア
ポップな色使いが楽しいタッチパネル対応グローブ。手入れ感も柔らかくてグッド!
29erのオールマウンテンバイク、KONA・SATORI
パナレーサーの26インチMTBタイヤ、Driver Pro
サイクルモードフェスタで見つけた注目のアイテムを一挙紹介 vol.2
京都府南山城村の山あいにある高山ダム横の広場で行なわれたプロローグ
C1 シクロクロスシーズンをスタートさせる竹之内悠(チームユーラシア)
C1 スタートで先頭に立つ中井路雅(岩井商会レーシング)と竹之内悠(チームユーラシア)
C1 スタート後すぐに先頭に立つ竹之内悠(チームユーラシア)
C1 単独2番手を走行する中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 細かいコーナーが多く、スピードの強弱が激しい
C1 全日本チャンピオンの竹之内悠(チームユーラシア)が独走
C1 4番手を走る河賀雄大(TEAM PROTEK JAPAN)
C1 短い階段はコース唯一の担ぎポイント
C1 ピットでバイク交換に備える
C1 泥区間を乗車してクリアする竹之内悠(チームユーラシア)
C1 3番手に上がる伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 スピードに大きな差が出る直線的な登り
C1 次々と選手たちをパスして行く竹之内悠(チームユーラシア)
C1 16周回で全員をパスした竹之内悠(チームユーラシア)
C1 飯野嘉則(シマノ)
C1 中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 竹之内悠(チームユーラシア)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 中西重智(CIERVO NARA PCT)
C1 熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM)
C1 竹之内悠(チームユーラシア)
C1 中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 全員をラップし、ゴールに向かう竹之内悠(チームユーラシア)
C1 ゴールする竹之内悠(チームユーラシア)
C1 ゴール後の竹之内悠(チームユーラシア)と中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 翌週再びベルギーで走るために渡欧する竹之内悠(チームユーラシア)
C1表彰台
C2スタート
選手たちを苦しめる登り
CL1 上田順子(TEAM884獣遊/シルベスト)
CL1 西口悦子(Sakatani Racing)
C2 木村吉秀(瀬田工業高校)
C2 独走する木村吉秀(瀬田工業高校)
C2 優勝した木村吉秀(瀬田工業高校)
CM1 優勝した石井宗徳(焼鳥山鳥R)
C2表彰台
CL1表彰台
C3 トップを走る中井唯晶(瀬田工業高校)
C3 2番手の窪田博英(Rapha Cycle Club Osaka)
C3 トップを走る中井唯晶(瀬田工業高校)
C3 優勝した中井唯晶(瀬田工業高校)
シングルスピード 華麗な走りで女子の目線を集める川村誠(京都大学サイクリング部)
シングルスピード 川村誠(京都大学サイクリング部)のポーズが決まる
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国内最大CXシリーズが開幕 C1選手を全員周回遅れにした竹之内悠が圧勝
ガーミンコネクトはスマホからも閲覧可能
Edge800JのGPSの記録によって、パソコンの地図上に走ったコースを表示してくれる
Edge800JのGPSの記録によって、パソコンの地図上に走ったコースを表示してくれる
走行前のコースプランニングにも役立つ
MTBマラソン世界選 池田祐樹レポート「泥のなかの消耗戦。機材、精神、体力、技術のすべてを試された」
MTBマラソン世界選手権に参戦した日本チーム
世界ランキングでのコールアップなので最後列からのスタート
泥だらけになりつつ、3人全員が完走を果たした
試走での一コマ。美しい町並みを見下ろす
できる限りコースを把握するために試走を繰り返した
できる限りコースを把握するために試走を繰り返した
美しい自然と街並みのオルナン。十分に試走をこなす
サイクルモードフェスタで見つけた注目のアイテムを一挙紹介 vol.3
トレック・ジャパンの野口さんよる説明は毎回大人気を博した
コントロールテックの新型超軽量カーボンハンドル
コントロールテックのニューライン「TiMania Series」。鈍い輝きと渋いロゴが美しい
細心のエアロ形状を取り入れたヘッド周りの造形
ディスクブレーキ仕様のCXバイク、D-OLA(ドーラ)
ホイールも同社のオリジナルだ
最新のTTスペックを盛り込んだSwoop(スウープ)
無骨なオリジナルのエアロハンドルへも注目したい
どことなくクラシックな雰囲気を漂わせるCXバイク「CX6 EQUIPE」
RFX8の後継モデルとして誕生したRL8は注目の存在
ビギナーを対象に、質実剛健な造りを見せるCX6 EQUIPE
エアロフォルムを取り入れて生まれ変わったマドンシリーズももちろん展示
ドマーネもマドンと同様に注目が高かった
参考出品されていたスマートフォン対応のウインターグローブ
豊富なヘルメットラインナップももちろん数多く出品されていた
ドグマのネーミングを冠したリアリジッドの29erXCマシン「ドグマXC」
アシンメトリック設計でショック吸収性に優れたシートステー
ストレートなダウンチューブの為にフォークの突起物からフレームを守るフォークストッパー
世界選DHI王者グレッグ・ミナー選手のOGK・IXA-C
コースを攻める青木拓也
優勝した清水一輝の走り
ダウンヒル男子エリート表彰台 1位清水一輝(中央)、3位青木拓也(右)
アジアチャンピオンジャージを着る清水一輝
チャンピオンジャージを着た清水一輝と青木拓也
クロスカントリー女子エリート表彰式 表彰台の頂に立つ片山梨絵
ワンツーフィニッシュを果たした山本兄弟
男子エリートでワンツーフィニッシュの山本兄弟と、女子エリート優勝の片山梨絵
男子ジュニア表彰台 1位の前田公平
レバノンMTBアジア選手権 清水一輝、片山梨絵、山本幸平、前田公平が金メダル獲得 
オマーンセンチュリーライド2012コースマップ
ジャイアントがラボバンクとアパレルスポンサー契約を締結
男子エリートのスタート
スタートから独走を決める斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
ロックセクションを越える平野星矢(ブリヂストン・アンカー)
巻き返して3位に入った小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
あと少しで表彰台にのぼれた合田正之(サイクルクラブ3UP)
男子エリート優勝 斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
Jシリーズ初開催となった白山一里野スキー場
コースはゲレンデと森のシングルトラックを組み合わせたもの
女子エリートのスタート
中込由香里(team SY-Nak)
田近郁美(GOD HILL)
相野田静香(club GROW/LITEC)
女子エリート優勝 中込由香里(team SY-Nak)
エキスパート優勝 國井敏夫(MilePostRacing)
男子スポーツ優勝 濱由嵩(BRIDLER)
女子スポーツ優勝 中村千鶴(Team UKYO)
ユースで争う竹内 遼(Team ProRide)と山田将輝(Limited846)
一里野名物巨大おはぎに釘付け
男子エリート表彰
女子エリート表彰
エキスパート表彰
男子スホーツ表彰
女子スポーツ表彰
J初開催の一里野 斉藤 亮が他を寄せ付けない圧勝で今季3勝目を挙げる
北京でワールドツアー閉幕 ロドリゲスが年間チャンピオンに輝く
収納時長さは約100cmとコンパクトだ
リアエンド~BB固定での作業状態
フォーク~BB固定での作業状態
エリート Workstand Race Pro
マスターズ・トラック世界選手権2012 パシュートで2位となり銀メダルを獲得した和地恵美(たかだフレンド)
エリート Workstand Race Pro 効率の良い作業を可能にするプロ仕様のワークスタンド
マスターズトラック世界選 和地恵美レポート「負傷からの復活 個人追い抜きで銀メダル獲得」
art. 121 マイクロネットショートスリーブ
art.124 マイクロネットタートルネック
art.146 シームレスタートルネック
art.211RG マイクロネットショートスリーブ女性用
art.220 シェイプシームレスタートルネックブラック
Art. 1020ウィンターソックス
art.2001アンダーグローブ
ブルックス UNION JACK Swallow 2012 Limited Edition
ブルックス UNION JACK Swallow 2012 Limited Edition(Red)
ブルックス UNION JACK Swallow 2012 Limited Edition(Blue)
ブルックス UNION JACK Swallow 2012 Limited Edition(White)
BIOTEX秋冬 ライドを快適にするアンダーウェア&アクセサリー
ロンドンオリンピックを記念した限定品 ブルックス UNION JACK Swallow 2012 Limited Edition
MTBタイヤでお馴染みシュワルベの大きなロゴが入る
トレッドパターンのクローズアップ
RACING RALPHのレターが入る
HTがチューブラータイヤの目印だ
黒いフラップとバルブ部 のクローズアップ
シュワルベ レーシングラルフ700×33C MTBのノウハウを注ぎ込んだCXタイヤ
タイム Xpresso 12 Titan Carbon
タイム Xpresso 2
タイム Xpresso 4
タイム Xpresso 6
Xpresso%208%20carbon 28
タイム Xpresso 8 Carbon
実際に参加者が走ることになるコース
プロレースのツアー・オブ・オマーンが走った道がコースになる
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YP0D1395
モデルチェンジしたタイムペダル Xpresso12 TitanCarbonはペア155g
マヴィックのニュートラルサービスを担う「新・MAVICカー」
マヴィックがニュートラルサービスの新MAVICカーをジャパンカップに投入 
ノグ BLINDER LIGHTS-4V REAR
ノグ BLINDER LIGHTS-4V PLUSE
6デザイン ・前後合計16カラーのバリエーション
ノグ BLINDER LIGHTS-1 コンパクトで装着するバイクを選ばない
赤色LEDを縦一列に配置し、後方からの被視認性を高めている
ノグ BLINDER LIGHTS-4V REAR
ノグ BLINDER LIGHTS-1
ポップなデザインのコンパクトライト ノグ BLINDER LIGHTS-1、4V REAR、4V PLUSE 
愛・地球博記念公園で開催された初の大型サイクルイベント モリコロパーク・サイクルフェスティバル
モリコロパーク サイクルフェスティバルは朝一番の個人TTからスタート
子供達もTTに果敢に挑戦しました!
2〜3人でタイムを競うチームTT
家族みんなでのんびり走るファミリーライド
愛三工業レーシングの先導でスタートする90分エンデューロ
リニューアルされたばかりのコースはとても走りやすいと好評
ブラウ・ブリッツェンジャージを着る安田団長のトークショーも開催
Morikoro12
イナーメ・アイランド・信濃山形のボディケアを務める「Dissetare」のセラピストKAKOさんとカスタムインソールの「FEET in DSIGN」
個人TT優勝の早川信明選手「一周目は進路を阻まれましたが2周目は全開で行けました。苦しかったです」