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ブランドPRのために来日したニールプライドのマイク・ライス氏 |
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美しい焼き色はウェルドワンのこだわりが現れる部分 |
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スギノの新型セラミックBB |
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ロンドンオリンピックのトラック競技で幾多のメダル獲得を支えたZENシリーズ |
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ロード/TT用の「ZEN STRADA」は注目のニューアイテム |
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マット塗装がカーボンの美しさを引き立てる |
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ボーマのフラッグシップロード「ヴェルノ」。シリコンを用いた成形を行うことで超軽量を達成している |
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カーボンで片側一体成型される特殊なスポーク。リリースに向けて最終の調整段階だという |
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ボーマ |
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小柄な女性にも無理なく乗れる26インチの本格カーボンロードバイク。ボーマを駆るReady go japanの佐藤選手と。 |
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ソーヨータイヤの製造工程がわかる展示 |
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湘南ベルマーレや競輪選手の走りを支える国内ブランド、ソーヨータイヤ。ハンドメイドにこだわる |
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4.5kgに組み上げられたビューラSLを持つマイク・ライス氏 |
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ドライ状態をキープするイノテックの105は使いやすいリキッドタイプになった |
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プロチームが使用するなど強靭な頑丈さが特徴のエンヴィのDHホイール |
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THM-カーボン社製のブレーキ内蔵フォーク |
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ライダー・ヘジダルが駆ったマリアローザ仕様のサーヴェロが特別展示された |
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noQのチェーンリングなど、プロ選手のこだわりが多く見受けられる |
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サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4 |
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クラス3 スタート |
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クラス3 1周目、シトラスパークを上る |
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クラス3 1周目、先頭で上る小橋勇利(ボンシャンス飯田) |
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クラス3 小橋勇利(ボンシャンス飯田)が優勝 |
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エリート スタート |
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1周目、海沿いを走る |
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1周目、上りで抜け出す |
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2周目、集団で進む |
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2周目、集団で進む |
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3周目、多々羅大橋の向こうは愛媛県 |
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3周目、河賀雄大(立命館大)が単独で先頭に |
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4周目、メイン集団 |
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4周目、河賀雄大(立命館大)に3人が合流 |
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5周目、シトラスパークを上るメイン集団 |
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6周目、愛三工業勢が次第にペースを上げるメイン集団 |
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7周目、愛三工業勢が次第にペースを上げるメイン集団 |
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7周目、綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)が先頭固定 |
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8周目、下りでアタックした中島康晴(愛三工業レーシングチーム)。瓢箪島が見える |
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8周目、シトラスパークを先頭で上る中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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8周目、メイン集団からアタックした野中竜馬(広島県選抜、シマノ)と追う安井雅彦(東京大) |
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8周目、集団から抜け出した鈴木龍(明治学院大) |
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8周目、後続集団 |
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9周目、後続集団 |
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9周目、先頭の2人を追う安井雅彦(東京大) |
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9周目、先頭の2人に迫る安井雅彦(東京大) |
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9周目、先頭に安井雅彦(東京大)が合流し3人に |
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9周目、シトラスパークを上る先頭3人 |
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9周目、上り区間の先頭3人 |
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10周目、先頭の3人 |
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10周目、海沿いを走る先頭3人 |
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10周目、上りで抜け出した中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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10周目、独走する中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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中島康晴(愛三工業レーシングチーム)が優勝 |
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クラス3表彰 |
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クラス3、シャンパンをまだ飲めない1位2位 |
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ロードレースカップリーダーの西沢倭義(明治大学) |
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エリート表彰 |
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ユキヤにシャンパンをかける?中島康晴(愛三工業レーシングチーム)。梅丹本舗のときのチームメイト |
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エリートは手馴れたもの |
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開催に関わった皆さん。来年もぜひ! |
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中島康晴圧倒で愛三工業勢が見せた力の差 東大・安井雅彦が2位に |
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カブト KG-11W(ブラック) |
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カブト KG-11W(ホワイト) |
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カブト KG-11W(グレードット) |
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カブト KG-11W |
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薄手で暖かく、タッチパネルに対応するウインターグローブ カブト KG-11W |
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シマノ9000系デュラエース 究極の操作感とストレスフリーを目指した新型コンポをテスト |
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宮澤崇史がサクソバンク・ティンコフバンクと契約を更新 |
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宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク) |
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沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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関西シクロクロスで、国内では6月以来となるレースを走る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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沢田時のアンカー・CX6 |
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トップチューブ左側には扁平加工が施されている。実際に手で掴むと握りやすい形状だ |
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変速のセッティングがしやすいように、シフトワイヤーのアジャストはフレーム側に設けられている |
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フランス2年目を見据える沢田時 海外遠征の感想と今後の展望 |
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チネリ マイクジャイアントアートグリップ |
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チネリ マイクジャイアントアートグリップ 有名アーティストとコラボしたフラットバー用グリップ |
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「レベルの高いパワーライザーがこのバイクの真価を発揮できる、そんな実戦用バイク」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「硬いのに乗りやすい。オールラウンドに対応してくれるレーシング性能がある」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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全日本TTチャンピオンの西薗良太がチャンピオンシステムと契約 |
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ボッテキア EMME2(チーム、スーパーレコード+DTスイスカーボンチューブラー完成車) |
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ボッテキア EMME2(マットカーボン、レコード+フルクラムレーシングゼロ完成車) |
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ボッテキア EMME695 |
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ボッテキア2013モデル アンダー700gの超軽量フラッグシップ EMME695 |
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フォーカス IZALCO TEAM SL 1.0(完成車イメージ) |
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フォーカス IZALCO PRO 1.0 |
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フォーカス IZALCO TEAM SL 2.0(写真はイメージ) |
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フォーカス IZALCO TEAM SL 3.0 |
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フォーカス2013 軽量化を果たしたハイエンドロード IZALCO TEAM SL |
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RED METAL 29 XRP : フロントハブ |
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RED METAL 29 XRP : リアハブ |
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軽量化されたクイックリリース |
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RedMet 29XRP raggi 20131348564130 |
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リムは切削加工を施し、軽量化を追求 |
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RED METAL 29 XRP フロント |
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RED METAL 29 XRP リア |
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フルクラム RED METAL 29' XRP オールマウンテン用アルミチューブレスXCホイール |
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参考出品されていたフォーミュラプロチューブレス |
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MTBで培ったブロックパターンを採用したIRCのシクロクロスタイヤ「SERACCX」 |
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斉藤亮選手のJシリーズ優勝バイクが目立っていたIRCブース |
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シュワルベのロード用チューブレスタイヤ「アルトレモZXチューブラー」 |
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転がり抵抗を低減しリニューアルした「ロケットロン」 |
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エイヴォックのバイクトラベルバッグにはポップなニューカラーが登場 |
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ゴアバイクウェアーが日本初上陸。性能に定評のある生地を使用した高機能ウェアだ |
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EPSコンポーネントを試すことができたカンパニョーロブース |
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オレンジのアラベスク塗装が美しいC59 |
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数多くのレースで使用されたバイクが並べられたコルナゴブース |
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エルネスト・コルナゴ氏が来日。サインやトークショーに忙しくしていた |
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新城選手が2011年シーズンに駆ったバイクに入れられる「絆」ロゴ |
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新城選手が2012年のツール・ド・フランスで駆ったC59 |
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ラスの新型ヘルメット「ギャラクシー」。写真はブルートゥースの通信機能を備えた参考出品モデル「」ギャラクシーBT |
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キクロスのエントリーモデル「F-EVO」。高級感のある塗装が美しい |
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レースにも供給されるプロモデルFW-PLUS |
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キクロスKマークはデュルーカの愛称であるキラーの頭文字でもある |
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カンパニョーロブースで最注目のTT用EPSコンポーネント |
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特異な形状が目を引くボーラウルトラクランク |
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カンパニョーロ・アテナEPS フロントレバーはアルミ製でコストダウンを追求 |
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カンパニョーロ・アテナEPS クランクはカーボン製で高級感のある仕上がりだ |
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カンパニョーロ・アテナEPS 上位モデルと同じ操作感が追い求められている |
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パナソニック独自のテクノロジーを凝縮して作り上げられるチタン製シクロクロスバイク「FCXT05」 |
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タンゲ・プレステージチューブを採用した「FCXC02」 |
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オリエンタルな雰囲気の塗装が魅力をより引き立てる |
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豊岡英子選手用のスペシャルマシン |
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サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5 |
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三色展開のカウベル 各1200円 |
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上位3名に贈られるトロフィーカウベル |
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ブラウンカラーの「泥Tシャツ」 |
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野辺山シクロクロスのグッズが続々登場 カウベルは三色展開 |
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形状を見直し、コンパクトに生まれ変わったシフトレバーとブラケット |
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高い操作感とストレスフリーを目指してモデルチェンジした9000系デュラエース |
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ホイールはWH-9000-C35-CL |
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ハブも肉抜き加工が施された新型に |
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2ベアリング+1ローラーのダブルピボット構造としたブレーキキャリパー |
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大きく形状を変えたフォルムがよく分かる |
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基本的な構造は同じながら、より性能を高めたリアディレイラー |
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9000系デュラエースの象徴とも言える4アームクランク |
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オールラウンドな使いやすさを誇る35mmのリムハイト |
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「ライバルメーカーを完全にリードした。11sという点を忘れてしまうぐらいの軽さがある」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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よりコンパクトで握りやすくなったブラケット |
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シフトレバーを操作した状態「気づいたら変速していた、と思うほど軽い」 |
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シフトアップレバーを操作した状態 |
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「従来のゴチッとした感覚が皆無で、剛性感と軽さあふれる操作感」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
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「従来のゴチッとした感覚が皆無で、剛性感と軽さあふれる操作感」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
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アームを伸ばし、軽さを求めたフロントディレイラー |
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関係者打ち上げでネタを繰り出す団長。私は撃沈しましたが、楽しかったですね...(写真はここまで・笑) |
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船に自転車を固定して、西表島アースライドへ出発! |
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途中で鳩間島を散策。テレビ等に取り上げられて観光客も増えたそうだ |
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鳩間島の住宅には昔ながらの石垣が残る |
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鳩間島のフェリー待合室前で記念撮影! |
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島と島を結ぶ高速貨物フェリー。皆が静になるほど激しく揺れました |
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参加者みんなで自転車をリレーして降ろしていく |
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西表島アースライドのスタート!みんな笑顔いっぱいです |
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ママチャリで参加した方を押す白戸さん |
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全国さまざまなイベントにお二人で参加しているご夫婦。西表島の大自然に感動していた様子 |
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小道を抜け、星の砂で有名なその名も「星砂の浜」へ到着 |
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シューズを脱いで水遊び。こんなゆったり感こそアースライドの良いところ |
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星砂見つけられましたか? |
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星砂集めに熱中する白戸さん(笑) |
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「あそこの漁師さんはロケで訪ねたことがあるんやで~」と団長 |
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海の漢になる団長。遊覧船ですけど。 |
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豪快な西表島の自然を見ながらクルージング |
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およそ20分のクルージングで船着場に到着。ここから滝を目指してトレッキング |
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マリユドゥの滝が見える展望台で記念撮影。白戸さん率いるAチームはトレラン中 |
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水を見るとトライアスリート魂に火がつく白戸さん |
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ワイルドなままの白戸さん |
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特製のお弁当が用意されました。まーさん(美味しい)! |
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マングローブ林を一望できる展望台でお昼休憩。なんだか修学旅行みたい |
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穏やかな船浦港を横目に見つつペダルを回す。素晴らしく爽快だ |
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西表島ならではのたて看板。実物は見ることができませんでした |
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ありがとう西表島。来年また是非! |
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原始から残るジャングルの中をトレッキング |
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石垣島アースライド2日目 船で、バイクで、トレッキングで。西表島の大自然に触れる旅 |
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トレック プロジェクトワン |
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トレックがプロジェクトワンサイトをリニューアル 500%高速化で快適な閲覧が可能に |
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9年間のプロサイクリストを終えた片山梨絵(SPECIALIZED) |
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ロード選手へと転向する山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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アジア選手権でワンツーフィニッシュを果たした山本兄弟 |
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MTBレースから次のステップへ KAZUとRIEに聞く「今までとこれから」 |
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ウェルドワン MR-29FS |
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ウェルドワン OGRE RS-01KD |
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ウェルドワン OGRE RS-01KD、MR-29FS 焼き色と溶接痕にこだわったチタンバイク |
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BBB イカロス カラーバリエーション |
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エアフロークーリングシステムデザインで、徹底的に通気性を追求 |
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直線的でシャープなイメージ |
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BBB イカロス(ホワイト/ブルー) |
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BBB イカロス プロチームも採用する新型ハイエンドヘルメット |
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チネリ MASH CXSS フレームセット |
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チネリ MASH CXSS(完成車イメージ) |
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近年のチネリらしい、アート性の高いペイントが魅力。内蔵式リアブレーキケーブルもルックスと性能向上に貢献 |
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チネリ MASH CXSS ピストベースのアルミ製シングルスピードCXフレーム |
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シマノ 9000系デュラエース STIレバー |
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ペダリングの踏力の特性を考慮して設計されたチェーンホイールセット |
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PCD110ですべてのギア歯数をカバーしてしまう。コンパクトやノーマルといった区分はない |
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STIレバーはテの小さな人にも握りやすい形状だ |
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アームが長く伸びたフロントディレーラー 力効率を計算し尽くした結果軽い引きが実現できた |
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11スピードのスプロケット シマノの現行10スピードカセットハブ仕様ホイールには取り付けられない |
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驚異的な変速の軽さは抵抗の少ない新開発ワイヤーの賜物。このワイヤーは10スピードモデルに使用することはできないという |
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コンパクトに生まれ変わったシフトレバーとブラケット 内側からのアングル |
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フロントディレーラーは引きを軽くするために長く伸びたアームが特徴的だ |
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BMC granfondo GF02 105 |
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BMC granfondo GF02 105 |
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