開催日程 レース/イベント名 WEB
実物大ガンダム像の下で「ザク」をモチーフにしたバイクが俺チャリグランプリに輝く
パレットタウンの観覧車や高層ビルを臨むお台場海浜公園で行われたお台場サイクルフェスティバル
多くの来場者の中には浴衣を着た涼しげな女性の姿も
両日共に天気に恵まれ、来場者数は約35000人を数えた
数多くのイベントの中で最も注目を集めた三輪車ケイリングランプリ
ゲストの安田大サーカス団長は今中大介さんとタッグを組んで参戦
フーターズガールも出走していました
男勝りの鍛えられた太ももに、今中さんも団長もビックリ!
フジテレビのレポーターと対戦したガールズ競輪の白井選手は圧巻の走りを披露
白戸太朗さんはフジテレビの宮澤智アナウンサーと対戦
20以上のメーカーや代理店を集めた出展ブース
カーボンを専門に扱うBOMAはカットサンプルなどを展示
キッズ用バイクやストライダーの試乗会も開催
自転車好きの女性タレントユニット「ちゃりん娘」が会場に華を添えた
トライアルの第1人者“オカッピー”こと岡村周治さんによる圧巻のトライアルショー
自転車レースのアイコン「マヴィックカー」と東京五輪のマスコット「ゆりーと」が協演
来場者を集めたお台場サイクルフェスティバル2013
多くの来場者の中には浴衣を着た涼しげな女性の姿も
ジャイアント The All New PROPEL そのディティールとレースでの活躍
2年に渡る開発期間を経て誕生 PROPELの空力性能を紐解く
インプレッション&開発チーフエンジニアに聞くPROPELのこと
マリアンヌ・フォスもPropelの女性モデル、Envieを愛用している
ツールの山岳TTでPropelを駆るバウク・モレマ
マリアンヌ・フォスもPropelの女性モデル、Envieを愛用している
実況と解説で会場を盛り上げた今中さんと白戸さんはちゃらける時も息がぴったり
2020年東京五輪招致のマスコット「ゆりーと」もお台場サイクルフェスティバルに来場
エヴァディオやRaphaなどはお台場サイクルフェスティバル限定のセールを開催
キッズ用バイクやストライダーの試乗会も開催
トライアルの第1人者“オカッピー”こと岡村周治さんによる圧巻のトライアルショー
フーターズガールも出走していました
カーボンを専門に扱うBOMAはカットサンプルなどを展示
実物大ガンダム像の下で「ザク」をモチーフにしたバイクが俺チャリグランプリに輝く
2日目の湾岸タイムトライアルで本気の走りを見せた団長
自転車に関する生の情報を聞けた出展ブース
ジャイアント Propel Advanced SL 0
多くの自転車大好きキッズがお台場サイクルフェスティバルを楽しんだ
コンパクトなリアバック。エアロ効果に大きく貢献している
BB86方式としたボトムブラケットはボリュームあふれる形状だ
ステム一体型の新型エアロハンドル「CONTACT SLR」
プロペルの開発ヒストリーが次々と明らかにされていく
TRPとの共同開発で生まれたエアロブレーキシステム
ジャイアント Propel Advanced SL 3
プレゼンテーションを行うニクソン・ファン氏。プロペルのチーフエンジニアだ
ツアー・ダウンアンダーでデビューしたプロペル
ライバルとの重量比較
空力性能での優位性
ライバルとのフレーム剛性比較
ライバルとの空力性能比較
プロペルの開発チーフエンジニア、ニクソン・ファン氏
スピードの伸びは非常に良く感じた
高速域での加速は得意とするところだ
ジャイアント Propel Advanced SL0をインプレッション
速度を維持したままの上りではアドバンテージを得ることができる
速度を維持したままの上りではアドバンテージを得ることができる
モンバントゥーを走るバウク・モレマとプロペル
プロペルはプロチームとの共同開発の元に生まれたバイクだ
プロペルを駆り山岳TTを走るバウク・モレマ
レース前に調整を行うメカニック。ブレーキは調整も容易なよう配慮されている
お台場海浜公園の中の特設コースを駆け抜ける
白熱の展開となったエキシビションレース
ニュージーランドから招待選手が来日し、レースを盛り上げてくれた
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)のピナレロ BOLIDE
ブレーキを覆うエアロカバーはUCIの認可を受けた様だ
専用品のハンドルはDHバーとブレーキレバー、シフトスイッチが一体化
PROのカーボンワイドロードチューブラーにタイヤはヴェロフレックスを組み合わせる
クレジットカードを使ってリアセンターの細かな調整を行う
BMCレーシングチームが使用したBMC timemachine TM01
ハンドルとステムが一体化したフロントフォークを装着する
SRMのメーターはオーソドックスな方式で固定される
アルノー・ジャネソン(フランス、FDJ.fr)のラピエール AEROSTORM
新型シートポストは取付穴を2つ設けたことによって前後の調整幅を拡張した
ハンドルとステムはPROのミサイルEVOシリーズ
ボトルとボトルケージはエリートのKIT CRONO CX
ハンドルとステムはPROのミサイルEVOシリーズ
トム・ダニエルソン(アメリカ。ガーミン・シャープ)のサーヴェロ P5
マグラ RT8のブレーキレバー、内側にはシフトスイッチが装着される
高いエアロダイナミクスと制動力を持つマグラの油圧ブレーキ「RT8」
非常にボリュームがあるシートチューブとトップチューブの接合部近傍
3Tと共同開発した専用品のハンドルを使用する
エウスカウテルが使用したオルベア ORDU
ツールを走ったTTバイク スカイ、BMC、FDJ、ガーミン、エウスカウテル編
共に世界を目指したレーサーを称えるSPDシューズ パトリック Poulidor
パトリック Poulidor(ホワイト)
パトリック Poulidor(ブラック)
パトリック Poulidor(レッド)
ソルトレイクシティ近郊のパークシティをスタートするプロトン
ステージ優勝を飾ったフランシスコ・マンセーボ(スペイン、5アワーエナジー)
スプリントで勝利したフランシスコ・マンセーボ(スペイン、5アワーエナジー)
パークシティをスタートするプロトン
マンセーボが最終ステージ勝利 ダニエルソンが逆転総合優勝
逆転によって表彰台の頂点に立つトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
両手を挙げてゴールするトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
メリダ BIG NINETY-NINE PRO ミドルグレードのフルサスカーボン29erバイク
「下りが得意なオールマウンテン系のバイク リアの剛性感が良好」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
メリダ BIG NINETY-NINE PRO XT EDITION(UDカーボン/ホワイト)
ステムに加え固定バンドを追加してヘッド周り固定力を強化
下側のベアリングを1.5インチとした上下異径ヘッドチューブ
フロントフォークはFOXのFloat 29 CTD
スクエア形状のトップチューブとダウンチューブ
接合部の径を拡大することによって剛性を高める
ケーブル類の固定にはタイラップが用いられる
ハイドロフォーミングによって成型されたアルミ製のスイングアーム
メインコンポーネントはシマノXT
リアは142×12mmのスルーアクスル
フロントディレーラーはダイレクトマウント方式を採用
リアサスペンションはDTスイスのM212
メリダのロゴが入ったカーボンシートポスト
「下りが得意なオールマウンテン系のバイク リアの剛性感が良好」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
復帰後初のビッグレースに出場したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
FDJやアルゴス・シマノが集団先頭に出る。後方には宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)の姿も
世界選手権に向けて調整を続けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
スプリンターを振り切ってゴールするマーク・レンショー(オーストラリア、ベルキンプロサイクリング)
チームメイトに祝福されるマーク・レンショー(オーストラリア、ベルキンプロサイクリング)
宮澤崇史出場のエネコツアー開幕 レンショーが残り1km独走勝利
11月3・4日開催の四万十ドラゴンライド 四万十の自然を堪能したイベント試走レポート
イベントの後は地元の美酒に酔いしれてみてはいかがだろうか
四万十ドラゴンライドの舞台は四万十川
試走のスタート地点となった君が渕
沈下橋と川面の距離は吸い込まれそうになるほど近い
コース最大の難所である半家峯峠を登る
畑や田んぼが広がる長閑な景観
川沿いの道ながら木漏れ日の林道も存在する
こんな雰囲気のあるエイドステーションが設定される予定だ
TVCMやポスター等に頻繁に登場する岩間沈下橋
エイドが設定される予定のカヌー館
高知限定の乳酸菌飲料「リープル」
旧道と国道が合流する津大橋には少し不気味な屋敷が立っている
国道に出ると道幅が広く、舗装状態が良いため走りやすい
コースの基本設計を行った毛利さん(右)とアダバイスを行う長沼選手(左)
エイドではカツオの炙りが実際に行わるそうだ
地元の鮮魚店には大ぶりで新鮮なカツオが店頭に並ぶ
塩とニンニクでカツオのたたきを味わうのが高知流
珍しいウツボの刺身も味わえるかも
四万十川の清流で育ったお米「山間米」
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)もアシストとして集団先頭に上がる
ローレンス・デフリース(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)らが懸命に逃げ続ける
ロット・ベリソルやベルキンプロサイクリングがメイン集団を牽引
カウンターアタックで飛び出したニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
登りスプリントでアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)が先頭に出る
登りスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
リーダージャージとパンダを手にしたアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
元U23世界チャンピオン21歳デマールが登り勝負でジルベールを下す
ツールを走ったTTバイク キャノンデール、カチューシャ、アルゴス、コフィディス、ユーロップカー編
ユーロップカーが使用するコルナゴ K.ZERO
マチェイ・ボドナール(ポーランド、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール Slice RS
ファビオ・サバティーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール Slice RS
専用のインテグレーテッドステムを使用する
リアブレーキケーブルはクリアランスが少ない部分を通る
トップチューブとシートチューブ接合点の造形、シートポストにはリクイガスのステッカーが
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン Speedmax CF Evo
シートポストは前後を逆転して使用し、サドルは目一杯後方に装着される
アームレストのパッドはビニールテープで固定される
アルゴスシマノが使用するフェルト DA
ハンドル周りはシマノとPROで固められる
DHバーとブルホーンバーの先端にスイッチが設けられる
リアホイールはPROのカーボンワイドロードチューブラー
前後共に太目のタイヤが装着されていた
ルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)のルック 596
ブレーキはセンタープル方式のTriRig Omega
市販品とは異なるフォーク/ヘッドチューブ周りの造形
チェーンに接触しそうな程クリアランスが詰められたシートステー
独特の造形を持つトップチューブ
キャノンデール ファンクショナルツール インフレーターバルブを搭載した携帯工具
多くの機能を持ちながら手のひらに収まるコンパクトさを実現
キャノンデール BMT6ファンクショナルツール
CO2インフレーター機能を併せ持つ
キャノンデール BMT10ファンクショナルツール
キャノンデール CO2カートリッジ
キャノンデール CO2カートリッジ
Rapha Team Sky Victory Jersey(背面)
パックポケットにプリントされる偉業を達成した9人のライダーの名前
共にツールを戦い栄光を手にしたRaphaとSky
左袖はマイヨジョーヌのイエローに彩られる
110年に渡るツールの歴史に新たに1ページが刻まれた
Rapha Team Sky Victory Jersey
Rapha Team Sky Victory Jersey フルームの総合優勝とアシストの活躍を称える特別ジャージ
カステリ ウノプラズマ(ショートスリーブ)
カステリ ウノプラズマ(ロングスリーブ)
カステリ コアメッシュ(ショートスリーブ)
カステリ コアメッシュ(スリーブレス)
DTスイス RR440
DTスイス RR440 Asymmetric
DTスイス RR440 Asymmetric ロード用オフセットリムに28Hが追加
トレックを駆るロード&MTBチームのレプリカジャージ ボントレガー チームレプリカジャージ&ビブ
ボントレガー チームレプリカビブショーツ(トレックファクトリーレーシング)
ボントレガー チームレプリカジャージ(ボントレガープロサイクリングチーム)
ボントレガー チームレプリカビブショーツ(ボントレガープロサイクリングチーム)
ボントレガー チームレプリカジャージ(トレックファクトリーレーシング)
1年ぶりの勝利を飾ったゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージを守ったアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
スタートを待つ宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
スプリントでリケーゼとボームを下したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
海沿いの平坦コースを走るプロトン
海よりも低い広大な干拓地を走る
石畳が敷かれたコースを走るリーダージャージのアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
ラスト1.5kmで4名先行 元CX世界王者スティバルがスプリント勝利
日本分断!! 天下分け目の東西対抗エンデューロ in ECOPA 11月23日開催
西軍総大将の安原昌弘監督
西軍応援姫君の菊浦啓子さん
東軍応援姫君の茜ゆりかさん