開催日程 レース/イベント名 WEB
VELO CLUB Hayasaka Cycle Touring Teamの皆さん
胸には伊達政宗の故郷、仙台の観光PRとゆるキャラ「むすび丸」が
舌を出してビールを飲んでべろべろに酔っ払う牛さんのイラスト。「私が描きました」
華麗な白鳥の舞を披露するMTB99の皆さん
ちょっと大胆すぎるコスチュームのような気がしますが....(笑)
MTB99=「メタボで体重99kg」のことだそうです
福島県伊達市のチームRide or Dieの皆さん(ほんの一部です)
手書きのメッセージ「絆・2輪魂」が素敵です
Atelier FLEUVEの皆さん 「このイベントは賞品が超豪華でオトクです」
陸前高田市の皆さんは開催迫るツール・ド・三陸をアピール
都心から一番近く、走りごたえ満点 房総の知られざる魅力と楽しみ方とは?
ジャパンサイクルレースin MIYAGIに集まった愉快な東北の自転車チームたち
房総の至る所に存在する素堀隧道
まだ計画段階だが、シクロクロスレースの開催も予定しているそう
豪雨の中を走るRENさん
内陸には縦横無尽に細い林道が張り巡らされている
内陸には縦横無尽に細い林道が張り巡らされている
道の駅で見つけた、房総地料理の「卵巻き」
南房総・富浦名物の枇杷を使ったジャム
道の駅では朝市が行われ、にぎわいを見せる
くじらメンチに竜田揚げ。和田浦では捕鯨が行われている
地物料理や漬け物が売られていた
道の駅には「サイクルステーション」が整備され、ラックや工具・ポンプなどが用意されている
道の駅「富楽里」。道の駅を拠点にし、走るのもあり。駐車場は基本無料だ
売店で購入した鰯のつみれ汁と名物「さんが焼き」のおにぎり
あちこちにある林道。標識を撮影して集めてみるのも面白い
千葉県は酪農発祥の地。酪農家があちこちにある
酪農の里で飼育されている白牛
酪農の里でソフトクリーム休憩。濃厚でとてもおすすめ
トンネルの多い房総の道。ライトは装備しておこう
車を気にせず走れる道がとても多い
道の駅「鄙の里」内にあるビンゴバーガー。多くのサイクリストから愛されている
顔の大きさほどもある、アメリカンスタイルのハンバーガーを味わえる
「サイクルイベント運営を通じ、近くて走りやすい房総をアピールしたい」 白熊宏一さん
本間真理さん(南房総市商工観光部)
様々な表情を見せる隧道。冒険心をくすぐられる場所が多い
豪雨の影響で、規模を大幅に縮小して開催された「BoSoオリエンテーリング」
雨の中でもおよそ70kmを走りきった
ボッテキア ZONCOLAN & STELVIO 走行性能に磨きをかけた650Bクロカンレーサー
ボテッキア STELVIO 27.5(MATT BLACJ/RED)
ボテッキア ZONCOLAN 27.5(MATT CARBON/YELLOW)
さいたまクリテの出場選手発表 フルーム、ポルト、キッテル、サガン、バッソ、リブロンらが出場
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス ポスター
禁止成分配合クリーム使用は“軽率” 内規違反でアゴスティーニは解雇
ステファノ・アゴスティーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
au損保の新保険ブランド「あ・う・て じてんしゃBycle」発表会  時代に即した自転車保険をアピール
ロードサービスで駆けつける「プレミアアシストカー」(実際の車両はロゴ表示等は無し)
プレゼンを行うau損保の柳専務
あ・う・て じてんしゃBycleを説明する白戸太朗さんとau損保の柳専務と
別府史之選手(オリカ・グリーンエッジ)も自転車保険の大切さをアピール
別府史之選手、モデルの日向涼子さん、au損保の柳専務、白戸太朗さん、モデルの堂珍敦子さんらが自転車保険の有用性をアピール
トークショーを行う白戸太朗さん、別府史之選手、日向涼子さん、堂珍敦子さんら
別府史之選手と日向涼子さん
白戸太朗さんとモデルの堂珍敦子さん
「サルヴァーティ通り」を登るイタリアナショナルチーム
チームTTの試走を終えたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
チームTTの試走を終えたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)ら
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)を先頭にチームTTの試走を終える
パスクアーレ・パオリ通りのフィニッシュ地点
黙々とコースを試走するペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
個人TTのコースを試走する坂口聖香(パナソニックレディース)と岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
現地の子ども達と交流する坂口聖香(パナソニックレディース)
フィレンツェ周回コース
エリート男子ロードレース・高低図
エリート男子ロードレース・コースマップ
フィレンツェ周回コース
日本から6名が出場するロード世界選手権 フィレンツェで22日開幕
ヴァカンソレイユ・DCM  ビアンキ・OLTRE XR2
ブレーキからハンドル、ステム、クランクまでFSA製品で揃える
FFWDのホイールにヴェレデステインのタイヤを組み合わせる
スカイプロサイクリング ピナレロ・DOGMA 65.1 THINK2
スカイブルーのラインが入るPROのアルミ製ステムとハンドル
スプロケットは常時11-28T
サクソ・ティンコフ スペシャライズド・S-Works Tarmac SL4
ニコラス・ロッシュ(アイルランド)のみアリゲーターのiLINKブレーキケーブルを使用
ブエルタからスラムRED 22(11速)を使用する
レディオシャック・レオパード トレック・Madone7
幅の広いクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)のハンドル
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)のハンドル幅は44cm
ベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック・レオパード)のシフトスイッチの位置は独特
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)はDomaneを乗り続ける
ブエルタを走ったプロバイク レディオシャック、スカイ、サクソ、ヴァカンソレイユ編
ワタキ商工株式会社 ニコー製作所
ロード世界選手権 YOUTUBE UCIチャンネルでストリーミング配信
他を圧倒したスペシャライズド・ルルレモンが女子チームTT連覇を達成
6人揃ってフィニッシュラインを切るスペシャライズド・ルルレモン
ガッツポーズでゴールするイヴリン・スティーヴンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン)
チームメイトと抱き合うイヴリン・スティーヴンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン)
大会連覇を達成したスペシャライズド・ルルレモンが喜ぶ
1分11秒差の2位に終わったラボウィミンサイクリング
オリカ・AISは1分33秒差の3位
2分33秒差の6位 ウィグル・ホンダ
2分18秒差の5位 Mチポッリーニ・ジョルダーナ
2分02秒差の4位に入ったルスヴェロ
トリキシ・ヴォラック(ドイツ、スペシャライズド・ルルレモン)のバイク 55Tを使用
チームメンバーの名前が入ったディスクホイール
連覇を達成したスペシャライズド・ルルレモンが表彰台に上がる
表彰台に上がるトップスリー
アメリカ、オランダ、オーストラリアの国旗が揚がる
金メダルを獲得したスペシャライズド・ルルレモン
ドゥオーモ前を駆け抜けるオメガファーマ・クイックステップ
最速タイムで優勝したオメガファーマ・クイックステップ
ドゥオーモ前を駆け抜けるオリカ・グリーンエッジ
僅か0.81秒差で敗れたオリカ・グリーンエッジ
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)を先頭にドゥオーモ前を駆け抜ける
22秒差の3位に入ったスカイプロサイクリング
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)を先頭にドゥオーモ前を駆け抜ける
1分02秒差の4位に入ったBMCレーシングチーム
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)を先頭にドゥオーモ前を通過
1分17秒差の5位に終わったレディオシャック・レオパード
1分21秒差の6位に入ったアスタナ
1分21秒差の6位に入ったアスタナ
1分28秒差の7位に入ったキャノンデールプロサイクリング
1分28秒差の7位に入ったキャノンデールプロサイクリング
2分01秒差の8位 ガーミン・シャープ
2分14秒差の9位 サクソ・ティンコフ
2分31秒差の10位 モビスター
テクニカルなコーナーが続くフィレンツェ市内
石畳の荒れた路面を走る
テクニカルなコーナーが続くフィレンツェ市内
3分06秒差の14位 アルゴス・シマノ
3分59秒差の18位 エウスカルテル・エウスカディ
3分56秒差の17位 ランプレ・メリダ
2分45秒差の11位 カチューシャ
連覇を達成したオメガファーマ・クイックステップ
僅差で敗れたオリカ・グリーンエッジ
銅メダルを獲得したスカイプロサイクリング
UCIのパット・マックエイド会長からトロフィーを受け取るウィルフレッド・ピータース監督
幸先の良いスタートを切ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
母親に抱き寄せられるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
わずか0.81秒差で敗れたオリカ・グリーンエッジ
トップタイムで大会連覇を果たしたオメガファーマ・クイックステップ
グリーンエッジを0.81秒差で下したオメガファーマが連覇を果たす
E2 齋藤憲幸(竹芝サイクルレーシング)が優勝
E2 表彰
Y 最終周回の攻防
Y 石上優大(左、横浜高校自転車競技部)が優勝
Y 表彰
Y アクアブルージャージを確定した石上優大(横浜高校自転車競技部)
E1 スタート
E1 中盤の逃げグループ
E1 ラスト2周でアタックする小坂正則(スワコレーシングチーム)
E1 小坂正則(スワコレーシングチーム)が優勝
E1 表彰
E1 8位に入りネクストイエロージャージをキープの今井雄輝(EURO-WORKS Racing)
F 3周目、上り区間でペースを上げるのは金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)
F 最終周回でペースを上げる針谷千紗子(BLITZSCHLAGE)
F ゴールスプリントを制したのは西加南子(左、LUMINARIA)
F 表彰
F シスターローズジャージをキープの豊岡英子(パナソニックレディース)
栗村修宇都宮ブリッツェン監督が輪翔旗を返還
輪翔旗杯がスタート
2周目から逃げるビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)
5周目、メイン集団はチーム右京がコントロール
7周目の第3グループ
9周目、先頭は4人に
11周目へ、メイン集団はシマノレーシングがペースを上げる
19周目、10人の第2集団
20周目、先頭2人に後続が迫る
22周目、メイン集団から鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)らが抜け出す
24周目、木下智裕(EQA U23)、才田直人(プジョー・ニールプライド・ラカッセ・プロ)ら13人の先頭集団
26周目、抜け出した先頭5人
最終周回、ゴールスプリントへ向かう畑中勇介(シマノレーシング)
最終周回の心臓破りの坂で仕掛けるビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)
ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)が畑中勇介(シマノレーシング)を下す
ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)が優勝
P1 表彰
ヴィオラジャージを着るビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)
経済産業大臣旗はマトリックスパワータグに
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(Team UKYO)、 U23リーダー 西村大輝(シマノレーシング)
E3 迫悠己(中央大学サイクリング同好会)が優勝
ビセンテ・ガルシアが別格の強さで圧勝 輪翔旗もマトリックス 女子は西加南子が連覇
RIDE OR DIE
出番を待つ坂口聖香(パナソニックレディース)のTTバイク
坂口聖香(パナソニックレディース)のバイクの最終調整を行なう西勉メカニック
スタート台横のローラー台でアップする坂口聖香(パナソニックレディース)
ヒョウ柄のグローブで走る坂口聖香(パナソニックレディース)
スタート台に上がった坂口聖香(パナソニックレディース)
スタートの時を待つ坂口聖香(パナソニックレディース)
スタート台を駆け下りる坂口聖香(パナソニックレディース)
16.27kmのコースに繰り出す坂口聖香(パナソニックレディース)
1分23秒差の36位 坂口聖香(パナソニックレディース)
1分23秒差の36位 坂口聖香(パナソニックレディース)
トップタイムで優勝したセヴリーヌ・エロー(フランス)
2秒差で2位に甘んじたアレクサンドリア・ニコルス(オーストラリア)
8秒差の3位に入ったアレクサンドラ・マンリー(オーストラリア)
11秒差の4位 ザヴィンタ・ティテナイト(リトアニア)
13秒差の5位 アナスタシア・イアコヴェンコ(ロシア)
20秒差の7位 ケリー・キャトリン(アメリカ)
後半にかけて追い上げたセヴリーヌ・エロー(フランス)
アルカンシェルを受け取ったセヴリーヌ・エロー(フランス)
セヴリーヌ・エロー(フランス)が駆ったスペシャライズドSHIV TT
オーストラリア勢を下したフランスのエローが世界王者に 坂口聖香は36位
スタート地点はピストイアのドゥオーモ前
スタートを待つダミアン・ハウソン(オーストラリア)
スタート台を駆け下りるダミアン・ハウソン(オーストラリア)
後半にかけてペースを上げるダミアン・ハウソン(オーストラリア)
スタートを待つヨアン・パイヨ(フランス)
スタート台を駆け下りるヨアン・パイヨ(フランス)
57秒差の2位に入ったヨアン・パイヨ(フランス)