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キッズレースの先導役を務めたホセ・ヘルミダ選手 |
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仲間の祝福が嬉しい! |
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表彰を待つ小野忠(パインヒルズ90) |
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昨年優勝した福島雄二(ベステックス、中央)と談笑 |
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ついに念願のチャンピオンジャージを獲得 |
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表彰台の中央でガッツポーズ |
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AYA 0333 |
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ゴールまで50m。優勝を確信していた |
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無意識に万歳をしてしまったことは、今になっては良い思い出です |
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IMG 2786 |
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Kawuyfegkuwy |
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パインヒルズ伊豆1周ツーリング |
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2010年9月5日 秩父宮杯ロードレース表彰式 |
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2013年5月4日 松本家合宿 旧笹子トンネルにて |
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昨年は福島雄二さん(ベステックス)に負けて2位。この悔しさを練習にぶつけた |
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着圧+光電子で冬のライディングを暖かく ゴールドウイン×C3fit 光電子アーム&レッグウォーマー |
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C3fit 光電子アームウォーマー |
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ゴールドウイン×C3fit 光電子レッグウォーマー |
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C3fit 光電子アームウォーマー |
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ゴールドウイン×C3fit 光電子レッグウォーマー |
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50歳から始めたロードレース 昨年の悔しさをバネに掴んだ独走勝利 |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザに山本元喜、秋丸湧哉、石橋学、小石祐馬ら日本人若手4選手が加入 |
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コックピットシステムを加え、進化したスパインコンセプト fi'zi:k 2014 Models with Spine Concept 2.0 |
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進化は今なお止まらない 拡充を遂げたfi'zi:kのサドルラインナップ |
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11月24日開催「益田チャレンジャーズステージ」の参加費無料化が決定 |
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スプリント予選200mFTTトップタイムは伊藤信(岩井商会レーシング)11秒003 |
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4km団体追抜競走 3位 湘南愛輪会 5分27秒589 |
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4km団体追抜競走 1位 イナーメ信濃山形 4分42秒647 |
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4km団体追抜競走 1位 イナーメ信濃山形 4分42秒647 |
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4km団体追抜競走 2位 Team Logisty Jack 4分55秒062 |
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男子チームスプリント 3位 イナーメ信濃山形 52秒324 |
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男子チームスプリント 1位 岩井商会レーシング 48秒962(大会新) |
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男子チームスプリント 2位 湘南愛輪会A 49秒514 |
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男子4km個人追抜競走 3位 山崎潤(Team Logisty Jack)4分59秒292 |
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男子4km個人追抜競走 2位 林航平(HAMMER!!BROS)4分53秒747 |
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男子4km個人追抜競走 1位 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)4分49秒750 |
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女子3km個人追抜競走 1位 和地恵美(たかだフレンドレーシング)4分18秒664 |
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女子ジュニア2km個人追抜き競走 1位 岡本二菜(スミタ・ラバネロ)2分52秒744 |
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4km団体追抜競走 優勝のイナーメ信濃山形(ポール・ソールズベリー、皿屋豊、中村龍太郎、武田秀明) |
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男子チームスプリント 表彰 |
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男子チームスプリント 大会新で優勝の岩井商会レーシング(小谷実、奥平充男、伊藤信) |
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男子4km個人追抜競走 表彰 |
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女子3km個人追抜競走 優勝の和地恵美(たかだフレンドレーシング) |
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女子ジュニア2km個人追抜き競走 優勝の岡本二菜(スミタ・ラバネロ) |
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男子ポイントレース 序盤 |
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男子ポイントレース 先頭から優勝の山田哲治(マリンゴールドTT・SOYOタイヤ・福ちゃん新聞)、3位の中村龍太郎(イナーメ信濃山形)、2位の岸崇仁(パールイズミ・スミタ・ラバネロ) |
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男子1kmタイムトライアル 3位 伊藤信(岩井商会レーシング)1分08秒228 |
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男子1kmタイムトライアル 1位 奥平充男(岩井商会レーシング)1分06秒816 |
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男子1kmタイムトライアル 2位 下沖功児(湘南愛輪会)1分06秒880 |
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女子500mタイムトライアル 1位 小林莉子(岩井商会レーシング)39秒349 |
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男子スプリント 3位 伊藤信(岩井商会レーシング)と2位 丸田直(湘南愛輪会) |
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男子スプリント 優勝の奥平充男(岩井商会レーシング) |
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男子ケイリン 先行する皿屋豊(イナーメ信濃山形) |
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男子ケイリン 小林清仁(航空電子自転車競技部)が優勝 |
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男子ポイントレース 表彰 |
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男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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女子500mタイムトライアル 優勝の小林莉子(岩井商会レーシング) |
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男子スプリント 表彰 |
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男子ケイリン 表彰 |
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岩井商会レーシングが大会新でチームスプリント優勝 伊豆ベロドロームの頂上決戦 |
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フィジークはラインナップにハンドルバーとステムを加え、よりフィッティング精度を高めた |
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アージェードゥーゼルのエースを務めるクリストフ・リブロン(フランス)。その手元をフィジークのコックピットシステムが支える |
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ライダーとバイクの接点。従来のサドルとフットウェアに加え、手元のパーツが加わった |
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Cyrano Handlebarを持つルカ・ヴィアーノ氏(プロダクトマネージャー) |
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Cyrano Handlebarを持つルカ・ヴィアーノ氏(プロダクトマネージャー) |
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Cyrano Handlebar 00 chamaleon |
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Cyrano Handlebar 00 bull |
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Cyrano Handlebar 00 snake |
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Cyrano Handlebar R1 snake |
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Cyrano Handlebar R3 snake |
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Cyrano Stem R1 |
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快適かつ、快速ポジションを追求する3つの「アニマル」 |
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SNAKEのハンドルデザインは、他に類を見ないもの。より深い前傾姿勢に対応している |
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ユニダイレクショナル・カーボンを使い、コストパフォーマンスの高いR1 |
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石畳のクラシックレースでは信頼性に長けるアルミのR3がテストされていた |
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フランス籍のUCIプロツアーチーム、アージェードゥーゼルと共同開発されたコックピットシステム |
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3種類を用意するハンドルに対して、ステムはアルミ製。必要以上の軽量化は求めず、信頼性を高める |
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アージェードゥーゼルチームの活躍を支えたコックピットシステム |
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マルコ・アーレンズ氏(エリアマネージャー) |
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「特にハンドルバーはスプリンターから、フィットしたものに変えたことで、バイクとの一体感が得られたと評価してもらえた。」 |
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ルカ・ヴィアーノ氏(プロダクトマネージャー) |
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全てのパーツに高負荷が掛かる石畳のレースでも、フィジークのコックピットシステムはテストされた |
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独創的なスタイルのVOLTAサドル |
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Fizik rio - 05 |
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最終ストレートで三瓶将廣(右)を捉えた吉村樹希敢(左)が優勝 |
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男子エリート表彰 優勝した吉村樹希敢(中央) |
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女子はアマンダ・カー(タイランド/Supercross)が優勝 |
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伊豆BMX国際で吉村樹希敢が三瓶将廣を下し優勝 |
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野辺山シクロクロス UCIエリート男子・女子・U23 ムービー |
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プロチームとの共同開発で生まれたニューモデル 開発担当者に聞く開発の裏側 |
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今年のツール・ド・フランスでは実に10チームがフィジークサドルを使用した |
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ツール・ド・フランスを制したクリス・フルーム(イギリス) |
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ジロ・デ・イタリアを制したヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア) |
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R1にはメビウスレールを採用するヴォルタ(写真はサンプル。ホワイトxグレーxブルーは、実際にはR3(k:iumレール)のみのカラー) |
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前衛的なデザインながら、クラシックサドル派に向けたアイテムだ |
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20mmと深いチャンネルを設けたARIONE VSX |
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新開発フォームとベースにウイングフレックスを備えることで快適性を高めている |
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2014年サドルラインナップ中、最も注目を集めるボルタ |
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中央にはチャンネルを用意し、前乗り時の圧迫を最小限にとどめる |
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ボトルやCo2カートリッジなどを搭載できるステーが付属する |
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レールを延長し、29erMTBのポジションに最適なTHAR K:IUM |
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AntaresVSX braided |
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TORITONE k:ium |
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フィジーク VOLTA 名作サドルのデザインと最新技術を組合せたネオクラシックサドル |
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フィジーク VOLTA R1 ブレイデッド(ブラック) |
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R1 ブレイデッドに採用されるワンピース構造のメビウスカーボンレール |
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サドル後端部の造形 |
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多くの名作サドルに共通する断面形状「ラウンドシェイプ」を採用する |
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VOLTAはアリオネと同じフラットな上面形状を持つが、断面形状の違いから乗り心地や使用感は大きく異なる |
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今なおプロに愛用される名作サドルの形状を徹底的に解析した |
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フィジーク VOLTA R1 ブレイデッド(ホワイト) |
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「仲間に楽しかったって伝えてほしい」滝沢牧場の"大将"に聞く、野辺山シクロクロスの裏側 |
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「牧場は痛んでしまうけれど、皆の笑顔を見たら愚痴こぼしている場合じゃない」 |
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あっと言う間に分解されていくゴールゲート |
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表彰台を運んだJOHN DEEREのトラクター |
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スタッフに指示を出す滝沢さん |
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多くのバイクが駆け下りたフライオーバー |
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Rapha Japanスタッフの衣本さん。「地元の方々が積極的に協力してくれるようになり、嬉しいですね。」 |
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今年の野辺山シクロクロスは、設営から撤収まで晴天に恵まれた |
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作業にあたる滝沢さん |
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IMG6791 |
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2日ぶりに外に出た馬たちは気持ち良さそう |
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ボランティアで参加した水野恭平さん。アメリカで自転車修行中のロードレーサーだ |
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徐々に分解されていくフライオーバー。倉庫に保管し、また来年の出番を待つ |
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軽トラのダッシュボードに置かれたスタッフキャップ |
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「だんだんと僕らのイベントだっていう実感が出てきましたよ。」 |
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「楽しかった思い出を、仲間に伝えてもらいたいと思うんだ」 |
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缶コーヒーで一休み |
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農場を経営する滝沢恒夫さん |
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R1 ブレイデッドに採用されるワンピース構造のメビウスカーボンレール |
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シェルの一部に開けられた穴にラバーを埋め込むことよって会陰部の圧迫を回避 |
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先端へ向けて一定かつ徐々に細くなる側面部 |
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フィジーク VOLTA R1 ブレイデッド |
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会場で限定発売された2013年デザインのカウベル |
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朝早くから賑わう受付 |
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土曜日 中学生レースで優勝した妻木祥太郎(のぼこん/宝塚線) |
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土曜日 C3Aスタート |
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観客に見守られながらフライオーバーを越える |
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土曜日 C3Aで優勝した奥村英示(662-496部) |
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土曜日 跳ね上げた泥がジャージに残る |
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土曜日 C3A表彰台 |
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土曜日 CL2表彰台 |
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土曜日 カウベル付けて、肩に乗って観戦 |
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土曜日 C3Bスタート前 |
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土曜日 C3Bスタート |
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土曜日 大混雑の第一コーナー |
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土曜日 C3Bスタート |
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土曜日 暖かい太陽と声援を受けながら最終ストレートを行く |
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土曜日 C3B優勝の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSSTEAM) |
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土曜日 笑顔とともにレッドブルが配られる! |
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土曜日 CM2のトップスリー |
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土曜日 トップスリーに与えられる特製カウベル |
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土曜日 おどけながら試走する宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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土曜日 会場に立ち込める焼き芋のにおい |
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土曜日 手作りの応援ボードが目立つ |
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土曜日 C2スタート前 |
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土曜日 選手たちを苦しめた泥セクション |
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土曜日 八ヶ岳を望む周回コース |
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土曜日 フライオーバーを駆け下りる |
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土曜日 C2で独走する山田将輝(LIMITED846/LITEC) |
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土曜日 CM1で圧勝した筧太一(BUCYOcoffee.clt) |
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土曜日 C2優勝者にはスペシャルジャージが贈られる |
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土曜日 CM1表彰台 |
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日曜日 前日の泥が凍り付いた状態 |
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日曜日 朝日に照らされた滝沢牧場 |
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日曜日 朝日に照らされた滝沢牧場 |
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日曜日 小学生レースのスタート前 |
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日曜日 本格的なスタートダッシュが繰り広げられた小学生レース |
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日曜日 ローカルチームの八ヶ岳CCがシケイン越えをサポート |
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日曜日 小学生レースを走り終えて |
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日曜日 小学校低学年表彰台 |
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日曜日 C3レースのスタートを待つ |
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日曜日 絶え間なく声援が飛ぶ周回コース |
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日曜日 C3A優勝の植川英治(キヤノンCC) |
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日曜日 CL2優勝の水谷有紀子(BUCYO coffee .CLT) |
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日曜日 C3A表彰台 |
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日曜日 C3Bスタート |
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日曜日 C3Bで独走する織田聖(mistral) |
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日曜日 シケインを越えるCM2の選手たち |
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日曜日 C2レースを応援する西薗良太 |
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日曜日 C2で再び独走する山田将輝(LIMITED846/LITEC) |
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日曜日 下り基調に変更された泥セクション |
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日曜日 CM1先頭を走る小田島貴弘(Club SY-Nak) |
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日曜日 駆け抜けて行くキンダーガーデンのライダーたち |
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日曜日 キンダーガーデンスタート |
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日曜日 C2表彰台 |
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日曜日 カウベルをゲットしたCM1のトップスリー |
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総勢968名エントリーの野辺山CX 各カテゴリーをダイジェストで |
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チャレンジ CHICANE TEAM EDITION 転がりとグリップを両立した最高級CXタイヤ |
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チャレンジ GRIFO RACE 32 120TPI CLINCHER |
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チャレンジ CHICANE 33 OPEN TUBULAR |
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チャレンジ CHICANE TEAM EDITION |
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チャレンジ TRIATHLON 24 TUBULAR |
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快適性とルックスを両立したMADE IN ITALYの新サドルブランド アスチュート誕生 |
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3種類のラインナップと性能を引き出すためのセッティング |
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アスチュートは世界で最もスマートなサドルを生み出すことを使命として誕生した |
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機械に頼らず、職人の経験を活かすことでアスチュートの高い品質は生まれる |
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手間を惜しまず2人がかりで作業を行うことも |
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職人による手作業によって仕上げられる |
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50万回の振動を与える繰り返し試験をパスするなどその性能は折り紙つき |
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