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マウンテンバイクやE-BIKEの収納に最適なCWS-1000 CLAW STAND |
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デダ・エレメンティはバーテープもラインアップする |
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VINCIシリーズなどがラインアップされるデダ・エレメンティの取り扱いも始まる |
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スパカズからはグラベル用の厚さ3mmのバーテープがラインアップされる |
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スパカズのKAZZEはグラフィックが特徴的だ |
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サステナビリティに配慮したMODEL X |
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セッレイタリアにはマチュー・ファンデルプールのシグネチャーモデルが用意されている |
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セッレイタリアのサドルラインアップ表 |
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フカヤはACEPACも取り扱っている |
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バイクフィッティングに長けるサンメリットが、クローダーのショートクランクを取り扱う |
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デラトレイルの兄弟製品デラドライが登場した |
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デラトレイルの兄弟製品デラドライが登場した |
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洗浄、オイルアップをひと行程で行うデラトレイル |
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ブライトンから新型サイクルコンピューターRIDER S500が登場した |
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竹内遼のフィードバックから生まれた窓付きのホイールケース |
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ローターの位置がわかることで、スプロケットのオイルがローターに付く心配も少ない |
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今年もロッキーマウンテンのバイクとともに海外転戦を行うフカヤレーシングの竹内遼 |
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実写のバーチャル空間でレースを行うことができる |
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パリのコースではエッフェル塔の足元を走れる |
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アンバサダーのハシケンさんらが丁寧にROUVYの説明を行った |
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ピナレロ CROSSISTA F ピドコックのために開発されたシクロクロスレーサー |
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ピドコックのために開発されたピナレロ Crossista F |
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既にCrossista Fでワールドカップ優勝を遂げているトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ピドコックのために開発されたCrossista F |
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波打つような造形のトップチューブは手でつかみやすく、肩にフィットするデザインだ |
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「PLAY YOUR CARDS RIGHTS」の言葉とともにトランプのエースが描かれる |
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モストのTALON ULTRAを使いケーブルのフル内装を実現する |
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トップチューブのくぼみが肩にフィットする |
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CX世界選女子ジュニアレースでバックステッド圧勝 ロードに続くアルカンシエルを獲得 |
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パワフルな走りでリードを築くゾーイ・バックステッド(イギリス) |
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単独でバックステッドを追うレオニー・ベントフェルド(オランダ) |
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シクロクロス世界選手権2022女子ジュニア表彰台:2位ベントフェルド、1位バックステッド、3位モレングラーフ |
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アルカンシエルにサインを入れるゾーイ・バックステッド(イギリス) |
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レース序盤、2番手でアタックの時を待つゾーイ・バックステッド(イギリス) |
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アバ・ホルムグレン(カナダ)ら3位グループが前を追う |
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アタックして以降、一度も追いつかれることなく独走勝利したゾーイ・バックステッド(イギリス) |
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マリアンヌ・フォスが通算8度目のシクロクロス女子世界チャンピオンに輝く |
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ルシンダ・ブラントとマリアンヌ・フォス(共にオランダ)による一騎打ち |
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スプリントでブラントを下したマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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8度目のCX世界チャンピオンに輝いたマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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モビスターのチーム力炸裂 マヨルカ4日目にバルベルデが今季1勝目 |
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プロチームを中心に11人で形成された逃げ集団 |
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マヨルカ北部を出発し山々を越え西に向かうマヨルカチャレンジ4日目 |
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プロトンは終始モビスターがアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のためにコントロールした |
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1人最後まで逃げるも、残り10kmで集団に捉まったマシュー・ホームズ(イギリス、ロット・スーダル) |
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キャリア通算131勝目を挙げたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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表彰台に立つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、ブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)、アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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男子U23でウィズーレ勝利 ベルギーが2000年以来の同種目表彰台独占に成功 |
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スタートを待つピム・ロンハールとメース・ヘンドリクス(共にオランダ) |
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優勝候補の一人、ティボー・ネイス(ベルギー) |
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13時にスタートした男子U23レース |
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最大17%の登坂区間でアタックするヨラン・ウィズーレ(ベルギー) |
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15秒リードを維持して独走するヨラン・ウィズーレ(ベルギー) |
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ウィズーレを追いかけるメース・ヘンドリクス(オランダ)だが、思うように差は縮まらない |
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大声援の中独走するヨラン・ウィズーレ(ベルギー) |
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非オランダ・ベルギー選手で気を吐いたキャメロン・メイソン(イギリス) |
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独走のままフィニッシュラインにたどり着いたヨラン・ウィズーレ(ベルギー) |
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ダークホース、ヨラン・ウィズーレ(ベルギー)がU23世界チャンピオンに |
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ベルギーが2000年以来の男子U23レース表彰台独占に成功した |
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息を整えるヨラン・ウィズーレ(ベルギー) |
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フォス「私の走りは8年前と変わらない」ブラント「互いを知り尽くした戦いに負けた」 |
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8年振りに世界選手権を奪還したマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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シクロクロス世界選手権女子エリート:優勝マリアンヌ・フォス(オランダ)、2位ルシンダ・ブラント(オランダ)、3位シルヴィア・ペルシコ(イタリア) |
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ベルギー選手権王者のサンヌ・カント |
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ベルギー国内選手権に続いてマリアンヌ・フォス(オランダ)に破れたルシンダ・ブラント(オランダ) |
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世界女王経験者による一騎打ち フォスが圧倒的なスプリントで8年ぶり8度目の戴冠 |
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アルカンシェルを獲得した17歳ゾーイ・バックステッド(イギリス) |
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笑顔を見せるルシンダ・ブラント(オランダ) |
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スタートを待つマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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優勝候補の一角、カータ・ヴァス(ハンガリー)は17位に沈む |
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ファンの期待を一身に背負うクララ・ホンシンガー(アメリカ)は、出遅れが響き11位に |
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ルシンダ・ブラントとセイリン・アルバラード、マリアンヌ・フォス(共にオランダ)が序盤戦を支配する |
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17%の登り区間を駆け上がるマリアンヌ・フォスとルシンダ・ブラント(オランダ) |
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オランダ勢への合流を試みるシルヴィア・ペルシコ(イタリア) |
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フォスとブラントが長い階段区間を駆け上がる |
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ブラントの背後でマリアンヌ・フォス(オランダ)がチャンスを伺う |
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5位グループ内で展開したマーガリー・ロシェット(カナダ)。北米勢最高位の7位だった |
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圧倒的な加速力で先頭を奪うマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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マッチスプリントを制し、新チャンピオンに輝いたマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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シクロクロス世界選手権2022女子エリート表彰台:2位ブラント、1位フォス、3位ペルシコ |
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フィニッシュ後に倒れこんだマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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シクロクロス世界選手権2022 |
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斜度のきつい登坂セクション。ゾーイ・バックステッド(イギリス)が持ち前のパワーで引き離す |
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タイヤが剥がれてしまうも諦めずにラン。観客の熱い応援が注がれる |
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ウィップで会場を沸かすラース・ソマー(スイス) |
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オランダから応援に駆けつけたサポーター |
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毎年欠かさず世界選手権会場にやってくるベルギー人サポーターたち |
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息子ティボーの3位入賞を偉大な父が讃える |
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ブラント、アルバラード、そしてフォス。歴代世界女王による熾烈なトップ争い |
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大観衆の中、ブラントがドロップオフセクションへ |
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地元アメリカ勢に対して特大のUSAコールが巻き起こる |
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虎視眈々と勝負の瞬間を狙うフォス。天性のレース巧者だ |
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センテニアルパークは土ほこりと歓声の坩堝に CX世界選初日を写真で振り返る |
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小西祐介さん(なるしまフレンド神宮店)には実際に新型アルテグラを組んでもらってお話を伺った |
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群雄割拠の男子ジュニアレース スイスのクリステンが三つ巴の戦いを制す |
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最前列でスタートを待つネイサン・スミス(イギリス) |
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11時のスタートを待つ男子ジュニア選手たち |
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優勝候補筆頭のデーヴィッド・ハフェルディングス(オランダ)がスタートダッシュを決める |
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大人数の先頭グループが序盤戦を突き進む |
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落車の足止めからレース先頭に復帰したヤン・クリステン(スイス) |
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レース先頭でウィップを決めるヤン・クリステン(スイス) |
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先頭グループを牽引するアーロン・ドックス(ベルギー) |
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ドックスを追い抜き、ヤン・クリステン(スイス)が先頭を奪い取る |
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圧倒的なスプリントで勝利したヤン・クリステン(スイス) |
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シクロクロス世界選手権2022男子ジュニア表彰台:2位ドックス、1位クリステン、3位スミス |
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ピドコック圧勝! 独走でシクロクロス新世界チャンピオンに輝く |
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圧倒的な力を披露したトーマス・ピドコック(イギリス) |
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自身3度目、エリートで初のCX世界選手権制覇を遂げたトーマス・ピドコック(イギリス) |
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激しい2位争いを繰り広げるラース・ファンデルハール(オランダ)とエリ・イゼルビット(ベルギー) |
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オランダ3名による優勝争い 僅差のスプリントでピーテルスが初のアルカンシエル |
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2連覇を見据えるフェム・ファンエンペル(オランダ) |
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ファンエンペルとライバル関係にあるパック・ピーテルス(オランダ) |
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女子U23レースがスタート。45分間の戦いが幕を開けた |
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レース序盤の登り区間を走るシリン・ファンアンローイ(オランダ)たち |
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先頭グループを形成するパック・ピーテルス、シリン・ファンアンローイ、そしてフェム・ファンエンペル(オランダ) |
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先頭グループを形成するパック・ピーテルス、シリン・ファンアンローイ、そしてフェム・ファンエンペル(オランダ) |
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猛追するシリン・ファンアンローイ(オランダ)からパック・ピーテルス(オランダ)が逃げる |
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僅差のスプリントを制したパック・ピーテルス(オランダ) |
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自身初の世界タイトルを射止めたパック・ピーテルス(オランダ) |
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シクロクロス世界選手権2022女子U23表彰台:2位ファンアンローイ、1位ピーテルス、3位ファンエンペル |
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パック・ピーテルス(オランダ)を追うシリン・ファンアンローイ(オランダ) |
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共に戦ったパック・ピーテルス(オランダ) を抱き寄せるフェム・ファンエンペル(オランダ) |
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ミスとトラブルに悔しさを隠せないフェム・ファンエンペル(オランダ) |
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プロトンはUAEチームエミレーツがコントロールした |
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逃げ集団を形成したアントニオ・モリナ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)ら |
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最終日を迎えたチャレンジマヨルカ2022 |
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プロ初勝利に雄叫びを上げ喜ぶアルノー・デリー(ベルギー、ロット・スーダル) |
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チャレンジマヨルカ2022 トロフェオ・プラヤデパルマ〜パルマ表彰台 |
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マヨルカ最終日に19歳デリーがスプリント勝利 プロ3戦目でマシューズらを打破 |
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ベルギー勢を打破したピドコック MTB五輪王者が史上3人目のCX世界選全カテゴリー制覇 |
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ワールドカップ総合勝者、エリ・イゼルビット(ベルギー) |
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最前列でスタートを待つトーマス・ピドコック(イギリス) |
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14カ国合計36名の男子エリート選手がスタート。ラース・ファンデルハール(オランダ)がホールショットを決める |
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先頭グループ内でレースを進めるトーマス・ピドコック(イギリス) |
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ベルギーが人数を揃えた10名以上の先頭グループ |
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クレマン・ヴァントゥリーニ(フランス)が先頭グループを牽引 |
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大声援の中を独走するトーマス・ピドコック(イギリス) |
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力強い走りで独走するトーマス・ピドコック(イギリス) |
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力強い走りで独走するトーマス・ピドコック(イギリス) |
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6番手を走るトーン・アールツとイェンス・アダムス。ベルギーは数的有利を活かしきれなかった |
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積極的に2位争いをリードするラース・ファンデルハール(オランダ) |
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エリ・イゼルビット(ベルギー)がファンデルハールに食らいつく |
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イギリス選手権を2度制した時と同じスーパーマン乗りでフィニッシュするトーマス・ピドコック(イギリス) |
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シクロクロス世界選手権2022男子エリート表彰台:2位ファンデルハール、1位ピドコック、3位イゼルビット |
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チームスタッフと抱き合うトーマス・ピドコック(イギリス) |
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2013、2015、2016年に続く世界選エリート表彰台を射止めたラース・ファンデルハール(オランダ) |
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3位に甘んじたエリ・イゼルビット(ベルギー) |
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ガーミン Instinct Sea Foam |
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ピドコック「簡単なレースではなかった」ファンデルハール「ベルギー勢は悔しがっているはず」 |
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表彰台に一歩及ばなかったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー) |
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レース後にベルギー勢の協調を訴えたローレンス・スウェーク(ベルギー) |
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序盤は積極的に攻めるも結果に結びつかなかったトーン・アールツ(ベルギー) |
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冷静な走りで2位を掴んだラース・ファンデルハール(オランダ) |
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アルカンシェルを身に纏ったトーマス・ピドコック(イギリス) |
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ベルギー勢最高位も、悔しさを浮かべるエリ・イゼルビット(ベルギー) |
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JBCFの安原理事長(左)と、JCLの片山チェアマン |
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2023年の国内トップカテゴリー統合に向けて話し合い開始 |
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ビッグネーム多数参加の仏開幕レース 集団スプリントで28歳カピオが初勝利 |
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メイン集団をコントロールするAG2Rシトロエンやトレック・セガフレード |
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ピーダスンやボアッソンハーゲンを抜き去ったアモリ・カピオ(ベルギー、アルケア・サムシック)がプロ初勝利 |
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登りでアタックし、先頭グループに追いつくディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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ウリッシたちを追い抜き独走するギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス) |
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アルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)が登りで集団をふるいにかける |
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Rapha トレイルニーパッド 1日中ライドを楽しめる快適性を持ったプロテクター |
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Rapha ウィメンズ トレイル パンツ(Blue/Light Grey) |
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Rapha ウィメンズ トレイル パンツ(Black/Light Grey) |
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Rapha トレイルニーパッド |
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アクティブなトレイルライドに欠かせないのがプロテクターだ |
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ロンドンのRHEONラボと共同開発した活性高分子テクノロジーを用いたインサート |
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セラミックコーティングが施されたSuperFabric |
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Rapha トレイルニーパッド |
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セラミックコーティングが施されたSuperFabric |
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ロンドンのRHEONラボと共同開発した活性高分子テクノロジーを用いたインサート |
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Rapha トレイル パンツ |
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Rapha トレイル パンツ |
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解剖学的な見地からデザインされたウェストバンドが左右両側に設けられる |
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Rapha メンズ トレイル パンツ(Black/Light Grey) |
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Rapha メンズ トレイル パンツ(Dark Purple/Light Grey) |
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Rapha メンズ トレイル パンツ(Green/Black) |
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セラミックスピード OSPW 新型デュラエース対応モデルが登場 |
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テンションプーリーは19T |
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セラミックスピード OSPW |
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R9200系DURA-ACEに対応したOSPW |
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輸入代理店のダイアテックがセラミックスピードの取り扱いを開始 |
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チェコ発のブランド"フォース"を中心に多彩なプロダクトを用意 フタバ商店が展示会を開催 |
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JCGAのサイクリングガイド基礎講習会 神奈川県藤沢市で3月に開催 |
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サイクリングガイド走行を体験する実走講習 |
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JCGAのサイクリングガイド基礎講習会が神奈川県藤沢市で開催される |
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講習は4〜8名で実施される |
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クロップス ELK |
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クロップス K2 Chain Lock |
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3mmの太さのコイルケーブルが付属する |
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男子ジュニアレースの先頭でウィップを披露するヤン・クリステン(スイス)。自信満ち溢れる走りに大歓声が巻き起こった |
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圧倒的なスプリントを披露したヤン・クリステン(スイス)。全カテゴリー中て、予測のつかない最もエキサイティングな戦いだった |
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女子U23レースを圧倒するオランダ3強。気温が高く、ドライな路面はスピードをさらに加速させる |
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勝負どころと思われた長く険しい登坂セクションでも誰1人脱落しない |
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ピーテルスに追いつき、スプリントに持ち込むも僅差で破れたファンアンローイが涙 |
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今季コスタリカから単身ヨーロッパ転戦したナイストロム。南米選手らしい人柄で一気にファンの心を掴んだ |
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男子エリートレース。ラース・ファンデルハール(オランダ)がベルギー勢を追い抜き単独2位へジャンプアップ |
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レースはやはりこの大歓声あってこそ。コロナ禍によってその当たり前を再確認できた |
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