開催日程 レース/イベント名 WEB
約20km先にある名栗湖を目指してライドスタート
さいたまディレーブ所属の高木三千成
川越市内にある農園でイチゴ狩り
インスタグラムやユーチューブで活躍する女性サイクリストのユカリさん
レトロな町並みの川越をサイクリング
ユカリさん&高木選手と小江戸川越イチゴ狩りライドを4月30日に開催
九州初のトレック直営店「TREK Bicycle 福岡天神店」が4月15日にオープン
店舗正面にある提携駐車場「トラストパークサンシティパーキング天神」にて、駐車場無料サービスを用意
お子様には「お菓子セット」をプレゼント
10,000円(税込)以上を購入で「オリジナルカトラリーセット」をプレゼント
トラストパークサンシティパーキング天神
サイクリングウェアやアクセサリー等をスペシャルプライスで販売
各日先着100名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼント
九州初のトレック直営店「TREK Bicycle 福岡天神店」が4月15日にオープン
最新モデルのバイクを試せるトレック試乗会
エトナ火山を登るステージレース開幕 元ガスプロムのマルチェッリが集団スプリントで勝利
4日間合計662kmのステージレースがスタート
緩斜面スプリントを制したマッテオ・マルチェッリ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
先頭で踏むマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード) をマッテオ・マルチェッリ(イタリア、イタリアナショナルチーム)がパス
青いティレニア海沿いの海岸線を追い風に乗って南下する
価値ある1勝を掴んだマッテオ・マルチェッリ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、イタリアナショナルチーム)と話すヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン)。共にシチリア島出身だ
EFエデュケーションNIPPOディベロップメントチームからは岡篤志、織田聖、門田祐輔、津田悠義が出場中
シチリア島を巡る4日間の戦い
レバンテフジ静岡 西村基のメリダ・リアクト5000
レバンテフジ静岡 ハンドル周り
レバンテフジ静岡 デュラエースのデュアルコントロールレバー
レバンテフジ静岡 デュラエースのクランク
レバンテフジ静岡 タイヤはハッチンソン5 ストームパフォーマンス
レバンテフジ静岡 シートステー周り
レバンテフジ静岡 フロントブレーキディスク
レバンテフジ静岡 ペダル
レバンテフジ静岡 リアブレーキディスク
レバンテフジ静岡 サンマルコのサドル
レバンテフジ静岡 FSAのステム
サドルはPRO。小石はSTEALTHを使用する
コンポーネントとホイールは新型デュラエース
機材はOSTRO VAMだが、黒地にメタリックロゴのニューカラーに変更されている
タイヤはヴィットリアのCORSA。28mmのチューブラーを運用する
小石祐馬(チーム右京相模原)のファクター OSTRO VAM
ハンドルはブラックインクのフレーム専用品。ブライトンのコンピュータを使う
リアエンドには鹿屋体育大学OBの吉田隼人が監修した「BOOST OIL」ステッカーが貼られていた
原田裕成(シエルブルー鹿屋)のキャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc
ホイールはカンパニョーロのBORA ONE DISC。パナレーサーの試作品(AGILIST?)と思われるタイヤが取り付けられていた
ブレーキパッドとローターはスペインブランドのガルファー
国内チームとしては珍しくアランデル製のカーボンボトルケージを使用
タイヤはIRC。FORMULA PRO TLR S-Lightがセットされていた
孫崎大樹(スパークル大分)のウィンスペース T1500
新田祐大がナショナルチーム ジュニア短距離アドバイザーに就任
先端にはプロテクション効果を高めるコーテイング
踵には反射材プリントが施され、被視認性がに優れる
しなやかなラバーアウトソールを搭載
踵を優しく包み込むようにパッドを配置
ソール剛性は6
シマノからエントリーモデル"PR1"と"MX1"が登場
シマノ PR1(ブルー)
パンチング加工が施され通気性に優れる
Y字型クロスストラップがしっかりとホールド
合成皮革複合アッパーを採用
つま先と土踏まずの位置に通気口を搭載
シマノ MX1(ブラック)
イネオスのチーム力にエヴェネプール敗れる 19歳シェフィールドがブラバンツペイル制覇
スタート前に表彰を受ける現役ラストイヤーのフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
今年はベルギーのワンデーレース組に加わっている新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ベルギー・ルーヴェンの街をスタートするプロトン
イネオスのアタックをマークするレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
先頭集団に3名入ったイネオス・グレナディアーズ
登坂区間で加速するベン・ターナー(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
プロ2勝目を挙げたマグナス・シェフィールド(アメリカ)
自チームのチームカーが引き起こした落車に巻き込まれるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
プラバンツ・ベイル2022表彰台
門田祐輔がエスケープ 登坂スプリントでカルーゾがニバリを打破
地元レースで勝利したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
海岸線を経て、内陸部の丘陵地帯を目指すプロトン
前日勝者のマッテオ・マルチェッリら、イタリアナショナルチームがメイン集団を徹底コントロール
シチリア島南部の山岳地帯を越えていく
登坂スプリントでニバリたちを下したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
ジロ・デ・シチリア2022第2ステージコースプロフィール
逃げグループに入った門田祐輔(EFエデュケーションNIPPOディベロップメントチーム)
ビアンキ 防水性や機能性に優れた新作バッグをリリース
與那嶺出場のブラバンツペイル 昨年2位のフォレリングが独走勝利 
ユンボ・ヴィスマのエースとして出場したアンバー・クラーク(オランダ)
声援に応える世界王者エリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)
追走集団を牽引したリア・トーマス(アメリカ、トレック・セガフレード)
独走でフィニッシュするデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
先頭集団に入ったリアヌ・リッパート(ドイツ、チームDSM)
先鋭集団から飛び出したカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)とデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
ブラバンツペイル2022女子レース 表彰台
チャンピオンシステム 学生チームを対象とした学割キャンペーンを実施
チャンピオンシステムが学生チームを対象とした学生割引キャンペーンを実施
シマノ RP101&MX100 新たなベルトフィッティングシステムを採用したエントリーモデル
パソコンを入れられるクッション付きのポケットを搭載
止水ファスナーを採用
ショルダーにはビアンキロゴとイタリアントリコロールが入る
下部ポケットにはレインカバーが収納されている
ビアンキ ボックスバックパック(ネイビー)
カラーはブラックとグレー、ネイビーの3色展開
バッグの容量は15L
カラーはブラックとグレー、ネイビーの3色が用意される
開口部のロールアップは水が入りにくい
バッグの容量は18L
両サイドにはボトルや折りたたみ傘などを収納可能
ショルダーはエアメッシュ素材を使用
ビアンキ ロールアップアーバンバックパック(グレー)
レボループ 軽量なTPUインナーチューブにBMX用新サイズが登場
REVOLOOP.tiny
REVOLOOP.bmx
キンタナらを抑え、1級山岳フィニッシュでセプルベダ勝利 総合でも首位浮上
残り4.5km地点からのアタックを成功させ、独走勝利したエドゥアルド・セプルベダ(アルゼンチン、ドローンホッパー・アンドローニジョカトリ)
前日の落車の影響もなく出走したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
温暖な気温の中、イズミルの街を走る選手たち
2度に渡りアタックしたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
積極的にアタックを潰し、自らも仕掛けたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)
リーダージャージに袖を通したエドゥアルド・セプルベダ(アルゼンチン、ドローンホッパー・アンドローニジョカトリ)
ジャイアント SURGE PRO、Liv MACHA PRO フラッグシップシューズがモデルチェンジでブランド史上最軽量に
フィジーク TEMPO DECOS CARBON ハイアマチュアにピッタリなエンデュランスモデルの最高峰
フィジーク TEMPO DECOS CARBON
フィジーク TEMPO DECOS CARBON
フィジーク TEMPO DECOS CARBON
フィジーク TEMPO DECOS CARBON
フィジーク TEMPO DECOS CARBON
シングルBOAダイヤルというミニマルな構成だ
Liv MACHA PRO(ホワイト)
リブレーシング・エクストラが着用するMACHA PRO
Liv MACHA PRO(スピーディーブラー)
Liv MACHA PRO(スピーディーブラー)
ジャイアント SURGE PRO(ガンメタル)
ジャイアント SURGE PRO(ホワイト)
フルモデルチェンジが行われたSURGE PRO
バイクエクスチェンジの選手が着用するSURGE PRO
ジャイアント SURGE PRO(クロマフレア)
デュアルビームにアップデートされたアウトソール
人間工学に基づくヒールカップデザインが採用された
フィジーク TEMPO DECOS CARBON(ブラックxブラック)
フィジーク TEMPO DECOS CARBON(ホワイトxホワイト)
フィジーク TEMPO DECOS CARBON(イリディセントライトブルーxブラック)
フィジーク TEMPO DECOS CARBON(パープルxブラック)
高剛性を誇るR2 カーボンアウトソール
フィジーク TEMPO DECOS CARBON(パープルxブラック)
序盤から逃げグループを形成した5名
後ろを振り返り、勝利を確かめるフラン・ミハリェヴィッチ(クロアチア、サイクリングチーム・フリウリASD)
海岸線のレアルモンテをスタートし、内陸部の丘陵地帯を目指す第3ステージ
信じられないと頭を抱えるフラン・ミハリェヴィッチ(クロアチア、サイクリングチーム・フリウリASD)
リーダージャージに袖を通した,フラン・ミハリェヴィッチ(クロアチア、サイクリングチーム・フリウリASD)
19歳ミハリェヴィッチが逃げ切る大金星 総合首位浮上で最終日へ
ビッグプーリーやパーツなどが展示される
カーボンドライオリジナルのビッグプーリーの効果を台上で体験できる
検査や補修を経たCDJ認定フレームなどのバイク販売も行われている
洗車サービスで使用される洗浄ブース
世田谷区桜新町のカーボンドライジャパン東京オフィス「CDJ Tokyo」
カーボンドライジャパン スタッフの野澤さん(左)と早川社長(右)
世田谷区桜新町のカーボンドライジャパン東京オフィス「CDJ Tokyo」
カーボンドライジャパン直営店 CDJ Tokyo 開店セール すべてのサービス・商品が10%オフ
トラック出身の伏兵ウェルスフォードがフィリプセンを退けプロ初勝利
内陸部を出発しエーゲ海沿岸を進む選手たち
トルコの国旗を手に応援する観客たち
プロ初勝利を飾ったサム・ウェルスフォード(オーストラリア、チームDSM)
ツアー・オブ・ターキー2022第5ステージ表彰台
前日のフィニッシュ地点マニサをスタートするプロトン
プロトンの牽引に加わったヒューマンパワードヘルス
ビアンキ スマートショッピング 期間限定で最大48回までの分割金利を無料にするキャンペーン
ビアンキが期間限定で最大48回までの分割金利を無料にするキャンペーンを実施
ビアンキ SPECIALISSIMA
飯田市・天龍峡で開催される南信州龍江クリテリウム
福島晋一さんによる自転車教室「落車をしない乗り方教室」も開催される
飯田市・天龍峡で 南信州・龍江クリテリウム 4月30日初開催
シマノが用意するライドログ管理・解析サービスSHIMANO CONNECT Lab
ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターの栗村修氏
ツアー・オブ・ジャパン組織委員会の田中栄作 委員長
第1ステージ信州飯田 コースプロフィール
第1ステージ信州飯田 コース図
サイクリングしまなみ2022 4月18日からプレミアム&ふるさと納税エントリーを開始
フィジーク VENTO ARGO ADAPTIVE 3Dプリント・パッドを手に入れたショートノーズサドル
フィジーク VENTO ARGO ADAPTIVE R1
フィジーク VENTO ARGO ADAPTIVE R1
VENTO ARGO ADAPTIVE R1
カーボン強化ナイロンシェルを採用している
三次元の格子状パッドが優れた性能を実現する
フィジーク VENTO ARGO ADAPTIVE R1
スペシャライズド S-Works Aethos
「」高木三千成(シクロワイアード編集部)
「」高木三千成(シクロワイアード編集部)
「」高木三千成(シクロワイアード編集部)
「」高木三千成(シクロワイアード編集部)
「軽いの一言がこのバイクを言い表している」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
「加速・止まる・曲がるを楽しむための自転車」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
「軽さが全ての性能に繋がるバイク」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
4日間4ステージで開催される今年のTOJ NIPPOデヴェロップメントチームが出場
ジロ・デ・シチリア2022第4ステージコースプロフィール
前日に逃げ切り勝利を挙げ、リーダージャージを獲得したフラン・ミハリェヴィッチ(クロアチア、サイクリングチーム・フリウリASD)
第1ステージに18位に入る走りを見せた岡篤志(EFエデュケーションNIPPOディベロップメントチーム)
山岳を登坂するプロトンには織田聖(EFエデュケーションNIPPOディベロップメントチーム)の姿も
大会2勝目とともに、地元シチリアで総合優勝を掴み取ったダミアーノ・カルーゾ(イタリアナショナルチーム)
残り1.5kmからのアタックを成功させたダミアーノ・カルーゾ(イタリアナショナルチーム)
イタリアナショナルチームを先頭に超級山岳エトナ山を登るプロトン
ジロ・デ・シチリア2022 表彰台
シチリア出身カルーゾが超級エトナ山制覇 区間2勝目と初の総合優勝に輝く
ビアンキ Specialissima Giro105 ジロ・デ・イタリア105回大会を記念する特別フレームセット
全世界で105本限定のビアンキ Specialissima Giro105
アクセントカラーはエンロサディラという特別な塗料が用いられた