開催日程 レース/イベント名 WEB
イェーツ「嬉しくも少し予想外の勝利」 デュムラン「勝ちにきていたので残念」
ブダペスト中心街を駆け抜けるトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
マリアビアンカに袖を通したマッテオ・ソブレロ(イタリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
300mのロングスプリント カヴェンディッシュが9年ぶりのジロ区間優勝を飾る
カヴェンディッシュ「スプリントはチェスのよう。速く強い選手が勝つわけじゃない」
マリアローザのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が登場
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
1日目に続く逃げを打ったマッティア・バイス&フィリッポ・タリアーニ(共にイタリア、ドローンホッパー・アンドローニジョカトリ)
和やかな雰囲気で進むメイン集団
デマールやガビリアを抑えてスプリントするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
9年ぶりのジロ出場&区間優勝を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
9年ぶりのジロ出場&区間優勝を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
イスラエル・プレミアテックのバイクに搭載されたセラミックスピードの新型プーリーケージ
ハンガリー西部の街カポシュバールをスタート
キャリア通算160勝目を射止めたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
マリアアッズーラを獲得したリック・ツァベル(ドイツ、イスラエル・プレミアテック)
マリアローザでイタリアに渡ることとなったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
リードアウト役を務め、同時にマリアローザ保持に成功したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
9年ぶりのジロ区間優勝を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
チームに4年振りのジロ区間優勝をもたらしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
繰り下げでマリアチクラミーノを着用したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)は最後行き場を失い4位に沈んだ
勝利に一歩届かなかったアルノー・デマール(フランス、グルパマ・エフデジ)
ダンケルク最終日をタイッセンが勝利 今年引退のジルベールが総合優勝に輝く
アルドルのスタート地点に並ぶ4賞ジャージ
ダンケルクに設定された周回コースを駆ける逃げ集団
総合優勝に輝いたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
スプリント勝利を挙げたヘルベン・タイッセン(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
表彰台で勝利を喜ぶヘルベン・タイッセン(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
シマノ夏のサイクルイベント
5月11日(水)第5ステージ カターニア〜メッシーナ 174km
5月12日(木)第6ステージ パルミ〜スカレア 192km
5月14日(土)第8ステージ ナポリ〜ナポリ 153km
5月15日(日)第9ステージ イゼルニア〜ブロックハウス 191km
5月10日(火)第4ステージ アーヴォラ〜エトナ火山 172km
5月13日(金)第7ステージ ディアマンテ〜ポテンツァ 196km
バルブのコア外しができるキャップが付属
スラム XDRやシマノ、カンパニョーロのフリーボディーを展開
工具なしでフリーボディーを外せるため、メンテナンス性に優れる
トータルバランスに優れるためオールラウンドに使用できる
安定感があり、攻めたコーナーリングができる
連続コーナーでも切り返しが軽快である
登りでも軽快なダンシングが可能
デザインがシンプルなため、どんなバイクとも相性抜群
40km/hの速度域からのスピードの伸びが良かった
DTスイス ARC 1400 DICUT 50mm
リム形状は優れた空力性能を備える
DTスイスのデザインのチューブレステープ
ARC 1400 DICUTでは、50mmがラインアップの中ではローハイトである
ハイエンドモデルにも採用されているDTスイスのエアロスポーク
240 DICUTハブを採用
ハンガリーを離れシチリア半島に降り立ったジロ エトナ山から始まる第4〜9ステージを紹介
品質が追求されたプロテインのほうじ茶味 チョイス ゴールデンホエイ
チョイス ゴールデンホエイ(ほうじ茶)
チョイスの中核プロダクトとして自信を持ってGOLD STANDARDと書かれている
有機栽培の茶葉が使用されたほうじ茶味
パッケージに製品の特徴が書かれている
おすすめの飲み方が記載されている
ほうじ茶と牛乳をイメージさせる色味の粉末となっている
左が水で溶かしたもので、右が牛乳を用いたもの
チョイス ゴールデンホエイ(ほうじ茶)
コルナゴ TT1 最新のエアロトレンドを結集した次世代タイムトライアルバイク
コルナゴ TT1
コルナゴ TT1
コルナゴ TT1
コルナゴ TT1
リアホイールを抱え込むようなシートチューブの造形
ダウンチューブはフロントホイールに極限まで寄せられる
エアロヒンジを採用したフロント周りは非常に薄い印象
TT1の特徴的なシートステーの造形 前方投影面積を最小限に抑えるデザインだ
シートステーのブレードも新UCI基準に適合する形状に
ダウンチューブ、専用エアロボトル、シートステーとつながるラインがTT1のアイコニックな部分
ミラノ工科大学において徹底的にCFD解析および風洞実験を実施
ワイドスタンスのフォーク形状を採用
ディスク台座はキャリパーの形状も考慮された設計に。フォークエンドにはフィンも設けられている
カブト REZZA-2 シールド対応のミドルグレードにマットライトグレーとマットミントが登場
カブト REZZA-2(マットライトグレー)
排気用のベンチレーションホールも作り込まれている
数多くのベンチレーションホールによって通気性を確保している
カブト REZZA-2(マットミント)
5月18日(水)第11ステージ サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャ〜レッジョ・ネレミリ・パルミジャーノ・レッジャーノ 203km
5月19日(木)第12ステージ パルマ〜ジェノヴァ 204km
5月22日(日)第15ステージ リヴァローロ・カナヴェーゼ〜コーニュ 177km
5月17日(火)第10ステージ ペスカーラ〜イエジ 196km(丘陵ステージ)
5月21日(土)第14ステージ サンテナ〜トリノ 147km
5月20日(金)第13ステージ サンレモ〜クーネオ 150km(平坦ステージ)
イタリア本土を横断するジロ2週目 丘陵、平坦コースが多く設定された第10〜15ステージ
五輪覇者ピドコックがシューターを下す 女子はマコンネルが連勝
第1戦、そして金曜日のXCCに続く連勝を収めたレベッカ・マコンネル(オーストラリア、プリマフロール・モンドレイカー・ジェヌイン)
レース中盤から独走に持ち込んだトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
男子エリート表彰台
ウイリーでフィニッシュするトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
男子XCCを制したサムエル・ゲイズ(ニュージーランド、アルペシン・フェニックス)
登り区間を走るXCC世界王者クリストファー・ブレヴィンス(アメリカ、スペシャライズドファクトリーレーシング)
女子エリート表彰台
女子ショートトラックを制したレベッカ・マコンネル(オーストラリア、プリマフロール・モンドレイカー・ジェヌイン)
長い登りを含むアルプシュタットのコース(写真は男子U23)
エトナ火山でケムナが逃げ切り 敗れたロペスが涙のマリアローザ獲得
シチリア島に渡ったジロ。快晴のアーヴォラをスタートする
慣れない手つきでスプマンテを振り回すフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
ステージ優勝とマリアアッズーラを射止めたレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
迫るケムナからフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)が逃げる
チームメイトと抱き合うフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
フィニッシュラインを越えるレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
フアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)とレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が共にフィニッシュへ
マリアローザ最終日となったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
シチリアの街並みをジロが駆け抜ける
太ももの痛みでリタイアを喫したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ・カザフスタン)
大観衆の前をプロトンが駆け抜ける
逃げグループを牽引するハイス・リームライゼ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
エトナの麓で抜け出したステファノ・オルダーニ(イタリア、アルペシン・フェニックス)
追走グループから抜け出し、オルダーニを追走するフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
マッチスプリントでロペスを下したレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
メイン集団はリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)を先頭にフィニッシュ
マリアローザ獲得に成功したフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
火山岩が転がる山頂付近を逃げるケムナとロペス
9分10秒遅れたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ジャイアント SURGE PRO モデルチェンジでブランド史上最軽量を実現した最上位シューズ
ロペス「マリアローザに気づくまで10分掛かった」 デュムラン「努力を重ねてきたのに」
逃げグループに入ったレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
上々の滑り出しを見せたロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
オルトリーブ VARIO PS アーバンサイクリストにおすすめのバックパック兼パニアバッグ
ユーロバイクアワードを獲得したオルトリーブのVario PS
フラップを前面側、背面側に翻すことで、バックパックやパニアバッグとして使うことができる
荷室にはクッションスリーブが備えられている
バックパックとして背負えるVario PS
バックパックとして使用するときはフラップのポケットが活躍する
パニアバッグとしても活躍するVario PS
オルトリーブ Vario PS(ブラック)
オルトリーブ Vario PS(ペトロール)
オルトリーブ Vario PS(レモンシャーベット)
オルトリーブ Vario PS(ルイボス)
快適性に配慮した設計の肩紐と背面パッドが装着されている
容易に自転車への着脱を行えるQL2.1システムが採用されている
広々とした荷室にクッションスリーブが備えられている
サイドポケットも備えられている
ダイニーマのワイヤーはシューズ内側のアッパーに接続しており、包み込むようなフィット感を実現する
ロヴァール RAPIDE&ALPINIST Ⅱ 最速の誉れ高いホイールがチューブレスに対応し第二世代へ
レイザー JACKAL KC
KinetiCoreのロゴがあしらわれたパッドによって快適な着用感を実現する
シェルの凸部分が潰れることで、衝撃を吸収する狙いがKinetiCoreだ
シェル全面にKinetiCoreのクランプルゾーンが設けられる
額部分に風を通すチャネルが設けられている
Advanced Turnfitによって細かい調整が可能となっている
ゴーグルのストラップのためのエリアも用意されている
通気性を阻害しないように作られるクランプルゾーン
バイザーは3段階調整を行える
ベンチレーションホールと合わせたバイザー設計によって通気性を確保する
磁気式のバックルによって使い勝手を高めている
こめかみ部分の段差はアイウェアのツルが干渉しないための造形だ
ゴーグルをバイザー下に収められる
日本人の丸型頭でもフィットする造形のJACKAL
登りと下りどちらもあるMTBライドで活躍してくれるだろう
ゴーグルとの相性もよく、どちらもフィットする
アジャスターの内側には滑り止めが設けられている
丸型頭の筆者・藤原でもフィットするユニバーサル形状に驚いた
自然な通気性のおかげでライドに集中することができる
丸型頭でもフィットするKinetiCore採用のMTB用ハーフシェルヘルメット レイザー JACKAL KC
左がチューブレス、右がチューブド。チューブとタイヤの間がズレることで摩擦抵抗が生まれる
数々の戦績を残してきたロヴァールのRAPIDE&ALPINIST
ロヴァール RAPIDE&ALPINIST Ⅱ
新開発のLightAFハブ
新たにSINCセラミックベアリングを採用する
ロヴァール RAPIDE CLX II
ロヴァール ALPINIST CLX II
ついにチューブレスタイヤに正式対応
新たにSINCセラミックベアリングと、最新のDTスイスEXPフリーを搭載した新型のAeroFlangeハブを採用
新開発のLightAFハブが与えられ、前作のハブから50gの軽量化を達成
チューブレス化を果たし、第二世代のRAPIDE&ALPINIST
リムプロファイルは前作と同一となり、リムベッドの形状も変わらない
山岳でカヴとユアン脱落 メッシーナの集団スプリントでデマール勝利
力強いスプリントでライバルを打破したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
力強いスプリントでライバルを打破したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
待望の今季初勝利を挙げた力強いスプリントでライバルを打破したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
フィニッシュ後に今季限りでの引退を発表したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン)
昨日ステージ優勝を争い、共にジャージを獲得したフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)とレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ミルコ・マエストリ(イタリア、エオーロ・コメタ)らを含むエスケープ
ヘルメットやソックスをピンクで揃えたフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
シチリアの伝統菓子カンノーロを片手に応援
2級山岳ポルテッラ・マンドラッツィ(全長19.6km・平均4%)を超える
2級山岳を先頭で駆け降りるヤーコ・ハンニネン(フィンランド、AG2Rシトロエン)
アルペシン・フェニックスやグルパマFDJのハイペース牽引でフィニッシュを目指す
先頭でフィニッシュラインを目指すアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
復活勝利を挙げたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
危なげなくマリアローザを守ったフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
ジロ・デ・イタリア2022第5ステージコースレイアウト
デマール「腕を突き上げた後、安堵感に包まれた」カヴェンディッシュ「チーム同士が協力し合えば追いつけた」
区間優勝と共にマリアチクラミーノも獲得したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
スプリントでは毎ステージ上位に入る活躍を見せるビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
登りの麓でパンクする不運に見舞われたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
惜しくも敗れたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
37歳ニバリが今季限りでの引退を表明「これが最後のジロ、そして現役最後の年になる」
Rapha EFエデュケーションのジロ特別モデル”スイッチアウトキット”をリリース
Rapha メンズ EFエデュケーション・イージーポストプロチームエアロジャージスイッチアウト
Rapha メンズ EFエデュケーション・イージーポストプロチームエアロジャージスイッチアウト
Rapha EFエデュケーション・イージーポストプロチームソックススイッチアウト
Rapha メンズEFエデュケーション・イージーポストプロチームトレーニングジャージスイッチアウト
Rapha メンズEFエデュケーション・イージーポストプロチームトレーニングジャージスイッチアウト
Rapha ウィメンズEFエデュケーション・TIBCO・SVB プロチームエアロジャージスイッチアウト
Rapha ウィメンズEFエデュケーション・TIBCO・SVB プロチームエアロジャージスイッチアウト