開催日程 レース/イベント名 WEB
上下異径のヘッドチューブが剛性を高め安定したハンドリング性能に寄与
クォータ KOBALT DISC
トップチューブからシートステーへと流れるように繋がったカーボンフレーム特有の造形
フラットマウントを採用するフロントフォークはディスクブレーキに最適化されている
シェル幅の広いBB386によって高いパワー伝達性を実現
ディスクブレーキのストッピングパワーに対応したカーボンレイアップへと最適化されている
熱海から出発。まだ薄ら寒い早朝の海岸線を行く
海の見渡せるポイントで休憩。不思議な雲がぽっかり
伊豆の東海岸線を走る。少し走れば峠へのアプローチにとりかかる
山伏峠への上りは厳しい。途中で一休み
愛嬌たっぷりのグレンちゃんがスマホで撮ったムービーを見せてくれる
インタープロの国内チームカーでもあるC2サポートカーが伴走してくれる
日差しをたっぷり浴びながらのヒルクライムだ
海の見渡せる橋を登る。景色は最高だ
修善寺の日本CSCに行くときに通る厳しい厳しい山伏峠を上り詰めた
伊豆ベロドロームでは高校生のトラックレースが見学できた
C2ライダーでもある高校生そうた君の応援。
マイキーを先頭に修善寺から伊豆を縦断する道を行く
E-bikeサイクリストが走っているのはさすが伊豆!
狩野川を渡る吊橋を行く
長くてなだらかな登りをこなすと天城峠が近づいてきた
天城峠のバス停標識には自転車積載可能のマークがあり、思わず誘惑に駆られる
河津七滝のループ橋ではスリル満点のダウンヒルが楽しめる
河津七滝のループ橋を下から見上げ、改めてその構造に驚く
CHAPTER2ジャパン代表の「マイキー」ことマイケル・ライスさん
堂ヶ島のサンセットはこれからがまさにクライマックス
堂ヶ島の海岸線でダイナミックな波しぶきを浴びる
美しくもダイナミックなサンセットに息を呑む瞬間
ユニークなデザインの松崎の時計塔
走り終わったらやっぱり麦酒ですね
地元でも人気の料亭「久遠(くおん)」でのディナーは新年会代わりだ
松崎のシンボル、なまこ壁
内田さんのサイクル番組の制作裏話に聞き入る
古民家と最新バイク。なんともお似合いだ
CHAPTER2新作の「HURU(フル)」もレンタルできた
内田さんが管理する築130年の古民家。松崎の風景の要だ
内田さん夫妻と一緒に記念撮影。また来ますね!
松崎のときわ大橋と時計塔をバックに
ときわ大橋を出発していくCHAPTER2オーナーライド一行
何がぐるぐる回っているのかと思ったら、サンマ!
恋人岬で永遠の愛を誓い合う二人(本人たちは否定しています)
CHAPTER2 TEREで走った林菜穂さん
CHAPTER2 REREで走った須山瑞季さん
マイキーことマイケル・ライスさんとCHAPTER2の新作HURU
曇り空の西伊豆を走り出す
西伊豆の海岸線はこんなアップダウンが絶え間なく繰り返す
カニ料理が楽しめる港の食堂に飛び込む
戸田名物のタカアシガニの天丼をいただきます
魚の定食など海の幸をいただく幸せ
入江が可愛い大瀬崎の眺め
伊豆半島のルートのあちこちにサイクリングルートを示すブルーの矢印サインが
みかんの無人販売スタンドで買い物。「人を信用し合う素晴らしさは日本ならでは」とマイキーさん
石造りのサイクルラックがなんともユニーク
隊列を組んで駆け抜けていくC2オーナーライド一行。息があっている
熱海駅に集合したC2オーナーライド参加者たち
軽快な走行感を目指したE-クロスバイクに待望のスモールサイズ登場 セラフ E-01S
セラフ E-01S(500サイズ)
セラフ E-01S(500Sサイズ)
セラフ E-01S(500Sサイズ)
コンポーネントはシマノDEOREで統一している
セッレSMPのサドルが標準で搭載されている
ミズタニ自転車が取り扱うコンチネンタルよりウルトラスポーツをチョイス
ユニットはシマノのSTEPS E-8080
にわか雨にも皆の笑顔は曇らない!最高の春ライドを今年も満喫 美ら島オキナワセンチュリーラン 実走レポート後編
19年ジロのワイルドカード発表 NIPPOの3年ぶり3度目の出場が決定
スポーツから日常使いまで多用途に使える新作アイウェア ルディプロジェクト STEP
ルディプロジェクト SPINAIR 56(メルローマット)
ルディプロジェクト SPINAIR 57(オーシャンカモブルーマット)
ルディプロジェクト SPINAIR 58(チャコールマット)
ルディプロジェクト SPINAIR 56(ピヨンボカモグレイマット)
ルディプロジェクト SPINAIR 56(ティールブラックペイントマット)
ルディプロジェクト SPINAIR 57(チャコールマット)
ルディプロジェクト SPINAIR 57(ピヨンボカモグレイマット)
ルディプロジェクト SPINAIR 58(オーシャンカモブルーマット)
ルディプロジェクト SPINAIR 58(ピヨンボカモグレイマット)
ルディプロジェクト STEP01(ブルーネイビーマット)
ルディプロジェクト STEP01(フローズンアッシュデグ)
ルディプロジェクト STEP01(マットブラック)
STEP01はウェリントンタイプのレンズ形状
ルディプロジェクト STEP02(ブルーネイビーマット)
ルディプロジェクト STEP02(フローズンアッシュデグ)
STEP02はボストンタイプのレンズ形状
ルディプロジェクト STEP02(マットブラック)
ビアンキ INFINITO CV DISC 石畳を最速で駆け抜けるエンデュランスレーサー
レースからツーリングまでカバーするCXとグラベルロード MASI CXR COMP、CXGR SUPREMO
MASI CXGR Supremo
シマノ105をコンポーネントとして採用する
非常に広いタイヤクリアランスを備える
ドロッパーシートポストを標準で装備している
ラック用のアイレットなども備えられている
MASI CXR Comp
シマノ105を搭載する
フロントは12mmスルーアクスルを採用する
キャリアとマッドガード用のアイレットが設けられる
ワイヤーは外装される
MASI CXGR Supremo
カステリ 2019年のチームスカイレプリカウェアコレクション
ダークブルーからブラックへのグラデーションカラーを採用したチームスカイ2019ウェア
カステリ TOE THINGY 2 8107
カステリ FEED BAG 9036
カステリ FREE 12 SOCKS 8146(white)
カステリ FREE 12 SOCKS 8146(Black)
カステリ AERO RACE GLOVE 9026
カステリ CYCLING CAP 9035
カステリ HEAD THINGY 29047
カステリ SEAMLESS ARMWARMER 9098
カステリ SKY FAN 19 JERSEY 9120(black/dark ocean)
カステリ SKY FAN 19 W JERSEY 9120(ocean rescue)
カステリ TRACK MITTS 9148
香港トラックW杯で日本勢が3つの銀メダル オリンピックへ向けて大躍進
ラスト1周を走る大田りゆ
男子ケイリン フィニッシュに向かってハンドルを投げる河端朋之
男子チームスプリント 決勝ではオーストラリアと対戦した日本
男子ケイリン 銀メダルを獲得した河端朋之
女子ケイリン 銀メダルを獲得した太田りゆ
男子チームスプリント 銀メダルを獲得した雨谷一樹、新田祐大、深谷知広の3名
集団に身を潜める太田りゆ
WT第2戦カデルレースでヴィヴィアーニ勝利 與那嶺出場の女子レースでは独走決まる
サガンやカヴ、中根参戦のサンフアンが開幕 ガビリアが5年連続開幕スプリント制覇
風光明媚な海岸線を行くメイン集団
海に面した登りをメイン集団が進む
波を模したトロフィーを受け取ったアーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ)
昨年の雪辱を晴らしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジーロングの街をスタートしていく
サーティーンスビーチを通過するプロトン
スプリント勝負を繰り広げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
表彰台で乾杯するトップスリー
急勾配のチャランブラクレセントをメイン集団がよじ登る
メイン集団内で走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ミッチェル・ドッカー(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
独走でフィニッシュに飛び込むアーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ)
ジロ フィットと安全性を両立した新型ミドルグレードヘルメット SYNTAX MIPS AFをテスト
竹之内、織田が出場した世界選1週間前のW杯ホーヘルハイデ アールツを下したファンデルポールが勝利
男子U23 アルカンシエルのエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)が優勝
女子 ルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ)が表彰台中央に立つ
キャンバーをこなすルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ)
自国オランダ開催のワールドカップで勝利したルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ)
ワールドカップランキングで総合優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
押すトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)と担ぐマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
独走勝利を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ガッツポーズで2位フィニッシュするトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第9戦表彰台
ワールドカップランキングで逆転総合優勝を果たしたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
力強い走りで独走に持ち込んだマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
世界王者ワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) は3位フィニッシュ
4番手グループを率いるヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント)
コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア)とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)
イタリア王者ジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、グエルチョッティ・セッライタリア)は41位
泥のキャンバーでスリップしたダーン・ソエテ(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)
深い轍が刻まれたキャンバー区間を走るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
長い階段を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
ワールドカップランキング首位のジャージを着て走るマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
元MTB世界王者のヨランダ・ネフ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
3番手を走るワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
記者会見に集まった出場チームの選手たち
トレーニングライドに出かけるボーラ・ハンスグローエ
フェルナンド・ガビリア(コロンビア)擁するUAEチームエミレーツ
チームプレゼンテーションに登場したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ブエルタ・ア・サンフアン第1ステージが開幕
穏やかな様子のフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ゴールスプリントでハンドルを投げ込むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とマッテオ・マルチェッリ(イタリア、カハルーラル・セグロスRGA)
サンフアンの地を走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
サンフアンの荒野でトレーニングするロット・スーダル
荒々しい土色の世界が続く南米アルゼンチンのサンフアン周辺
ファンの写真撮影に応じるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
屋台を横目に集団が通り過ぎる
プロレースデビューを果たしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
これまでの大会オフィシャルジャージがずらりと並んだ
メカニックブースでしっかりと整備を行う
多くのブースも出展
各メーカーブースでは試乗車も豊富に用意されていた
オフィシャルでレンタサイクルが用意されているのも嬉しいポイント 手ぶらで参加できる
めんそーれコースを完走したご夫婦
海外からの参加者もたくさんいらっしゃいました
ブースもにぎやかに盛り上がっていた
めんそーれコースお疲れ様でした!
フィニッシュする参加者をしっかりお出迎え
ゲストライダーたちのトークショーが行われた
明日の晴天を祈るてるてる坊主
恩納村のゆるキャラ、サンナちゃんも登場
平野由香里さんもゲストとして皆さんと走ってくれました
2日連続で参戦する方も大勢いらっしゃるとのこと
恩納村のゆるキャラ、サンナちゃんも登場
最後尾走者を皆でお出迎え
初日も豪華景品の当たるじゃんけん大会が開催されました
目玉商品はオリオンビール!
皆さん真剣な表情です
暗いうちから最前列を確保!
真っ暗な時間から多くの人が集まります
出走確認のサインをして整列します
早朝からメカニックブースは大忙し
順番にサインしていきます
どんどんと人が並んでいきます
新会場にたくさんの参加者が集った
地元を知り尽くしたサポートライダーのみなさん ビブスの文言は大会名物
ゲストライダーの池田祐樹さんも登壇
まだ暗い中、スタートゲートに整列完了
最前列のみなさんはゲストライダーと一緒にスタート!
いくつかのグループに分かれてスタートしていく
薄明の中、コースインした美ら島オキナワセンチュリーラン