開催日程 レース/イベント名 WEB
朝焼けへ向かい、東へ走り出す
ちょっとした小径も登場
名護まではいくつものアップダウンを越えていく
名護まではいくつものアップダウンを越えていく
名護湾沿いのフラットなシーサイドコースをいく
向こうに見える名護市街へ走っていく
名護市のシールをゼッケンにゲット
かりんとう饅頭をいただくお二人、めっちゃ狙われてますよ!!
かりっとした食感が面白いかりんとう饅頭
名護市の市章がプリントされたシール
21世紀の森公園を出発!
日本一早い桜が出迎えてくれました
カステリ FREE AERO RACE 4 BIBSHORT 9006(black)
カステリ AERO RACE 6.0 JERSEY 9000(black/dark ocean)
カステリ AERO RACE 6.0 JERSEY 9000(ocean rescue)
カステリ FREE AERO RACE 4 BIBSHORT 9006(black)
カステリ AERO RACE 6.0 JERSEY 9000(black/dark ocean)
カステリ AERO RACE 6.0 JERSEY 9000(ocean rescue)
シーズン初戦に挑むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
大怪我からの手術、リハビリを経て約2年ぶりに現場復帰したペトル・ヴァコッチ(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
日陰でスタートを待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
移籍後初レースに臨むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
白色と淡黄色のフォグランプを装備したヘッドライト ムーン METEOR STORM DUAL
マヴィック BOAクロージャー搭載のミドルグレード COSMIC BOAシューズをテスト
カステリ VOLO BIBSHORT 9008(black)
カステリ LONG SLEEVE THERMAL JERSEY 29004(black/dark ocean)
カステリ LONG SLEEVE THERMAL JERSEY 29004(ocean rescue)
カステリ VOLO BIBSHORT 9008(black)
カステリ SQUADRA JERSEY 9075(black/dark ocean)
カステリ SQUADRA JERSEY 9075(ocean rescue)
ANAの航空券をゲット!!
恩納村のエイサーを披露していただきました
最後は沖縄のイベントらしくエイサーで〆
ワルミ大橋へのダウンヒルは波打つ道が見通せるダイナミックな景観が魅力
ワルミ大橋の絶景にテンションアップ
記念撮影も欠かせない絶景ポイントです
往復の参加者が交差する古宇利大橋 まさに海に飛び込むようなダイナミックなコース
古宇利島から戻ってくる参加者たち
古宇利大橋の上から一枚 見渡す限りの青い海
さとうきびがどっさり用意されていました
サーターアンダギーはエネルギー補給にぴったり
地元の方の応援が力をくれます
羽地ダムへの登りをこなす
このカラフルな看板がエイドの目印だ
大浦ではマングローブ林を間近に観察できる
4つ目のエイドステーション、わんさか大浦パークへ到着
カボチャ味のサーターアンダギーにジューシーなタンカン、そして「なんとう」と呼ばれるもち米ベースのお菓子が振舞われる
キャンプシュワブの前を通り過ぎる
パインクッキーとモズクスープ あったかーいスープが染みました
足湯で冷えた身体をあっためます
ランチエイドの金武町ではタコライスが振舞われました 
折り返し地点とあって、かなりお腹も空き気味に
ケチャップをかけてもらいます
琉球リハビリテーション学院の生徒さんたちによるストレッチサービスも
雨の影響もあってか、多くの参加者がランチエイドにとどまっていた
キャンプハンセンの目の前にあるタコス・タコライスのお店「ゲートワン」 時間があればタコスもいただきたい…
うるま市内の有名店のスイーツをゲット
うるま市役所がエイドステーションに
横風に耐え、海中道路を進んでいく
もずくコロッケに人参ロールケーキなど盛りだくさんの海中道路エイド
あやはし館名物のおばあちゃん、東江ツルさん。永遠の85歳だそう。ちなみに伊計島出身とのこと。
ホクホクかつとろとろのもずくコロッケ ほんと美味しいんですよこれが
橋というか、大きな堤防というか。あまりにもスケールが大きな海中道路
こちらは平安座島側。遠くに浜比嘉島への橋が架かっているのが見える
嘉手納へ向かう坂で男の子が応援してくれました
嘉手納基地を左に見つつ先へと進む
最後のエイドステーションとなる道の駅かでなへ到着
沖縄ならではのお菓子が沢山振舞われました
嘉手納市章のシールが最後の1枚だ
制限時間内にゴール!167kmの旅、お疲れ様でした!
制限時間内にゴール!167kmの旅、お疲れ様でした!
太鼓がゴールでお出迎え
東京からなるしまフレンドのみなさんも完走!
中庭のステージでは後夜祭が開催されました
平野由香里さんと、恩納村観光大使の益子直美さんによるトークショー
ゼッケンを見せて完走証を発行してもらいます
大会当日も豪華景品の当たるじゃんけん大会が開かれました
ヨネックスのカバンをゲット!
DAZNサイクリングロードレース 2019年配信スケジュール  ジロ・デ・イタリア含む200レース以上
DAZNサイクリングロードレース 配信画面(イメージ)
シクロクロス日本代表選手団 世界選手権開催地、デンマークへ向けて出発
成田空港から出発する日本代表チーム
ムーン METEOR STORM DUAL
本体上部に備えられた9つのLEDがモードと電池残量を知らせてくれる
淡黄色と白色のLEDが備えられている
サイド部分に切り欠きが設けられているため、横方向への被視認性にも優れている
206gのライトを支える頑丈なブラケット
ヘルメット用のブラケット、サテライトスイッチが付属する
本体裏側にUSB充電ポートが備えられている
ヘルメットにも搭載できるためMTBなどで活躍してくれるだろう
サテライトスイッチが付属している
ブラケットにはロック機構が備えられているため、不意の脱落が少ない
ダム湖へ登る2日目にアラフィリップが独走勝利 中根英登が同タイム10位に食い込む
落車したマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
リラックスして走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
荒々しい風景の中を進む集団
独走を成功させたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アラフィリップの勝利を喜ぶレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
0秒差の集団先頭はシモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
青い水を湛えるプンタネグラダムの堤防を走る
単独で逃げ続けたハミッシュ・シュルーズ(ニュージーランド、イスラエルサイクリングアカデミー)
プンタネグラダムの堤防へと登る3級山岳。登坂距離1100m、平均勾配は8.2%
リドレー FENIX SL DISC パヴェで鍛えられたオールラウンドエンデュランスバイク
新城幸也も参加 沖縄北部で開催された日本代表チームの強化合宿に密着
左から浅田顕監督、増田成幸、雨澤毅明、小石祐馬、山本元喜、新城幸也、畑中勇介、入部正太朗、中田拓也
沖縄本島を北上する新城幸也(バーレーン・メリダ)ら
沖縄北部のアップダウンをこなしていく
ジャージが間に合わず前チームのジャージで走る雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・ザウラム)
隊列を組んでアップダウンコースを走る
入部正太朗(シマノレーシング)と小石祐馬(チーム右京)
日本ナショナルチームの浅田顕監督
ヤンバルクイナ注意の看板が目立つ
新城幸也(バーレーン・メリダ)が登りでペースを作る
突然降り始めた雨
サドルの高さを調整する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
雨で濡れた沖縄北部を走る
高速でローテーションを回す新城幸也(バーレーン・メリダ)
海岸沿いの平坦路を高速で駆け抜ける
海岸沿いの平坦路を高速で駆け抜ける
ハンドルを握る日本ナショナルチームの浅田顕監督
嬉々とした表情でペースを上げる新城幸也(バーレーン・メリダ)
個人TTでアラフィリップが勝利 リーダージャージに袖を通す
ジロ SYNTAX MIPS AF
フロントビュー 横への張り出しが少ないコンパクトなシェル形状に仕上がる
サイドビュー テールに向かって丸みを帯びたデザインを採用
バックビュー 前面と異なるカラーで塗り分けている
フィッティングシステムは締め付け具合の細かな調整が可能なダイヤルタイプのRoc Loc 5
頭の形や好みのフィット感に合わせて上下3段階にも調整可能だ
効率的に汗を吸収するクールフィットパッドが快適性に寄与
インテグレートMIPSを搭載し安全性を高めている
JCF公認ヘルメットのため公式レースでも使用可能だ
計25箇所に空いたベンチレーションホールによって高い通気性を持つ
テール部分に小さくモデル名のステッカーが貼られている
ジロを代表するSYNTHEにも似たスタイリッシュなシェルデザイン
Mサイズ実測重量304g
Sサイズ実測重量279g
マヴィック COSMIC BOAシューズ
ワイヤー式のフィッティング方式を採用し素早い脱ぎ履きが可能に
上に引き上げるとリリースされるBOAのL6ダイヤルを採用。アッパーには随所にホールを空け通気性を向上させている
アッパーを左右均等に締め込んでいくデザイン。タン上部には切れ込みを入れ柔軟性を高めている
踵の内側部分には肉厚のメッシュ生地とクッション素材を入れ足当たりを良くしている
ナイロンとグラスファイバーを混紡した「エナジーコンプ」アウトソール
つま先と踵の2箇所にベンチレーションホールを設けている
パワー伝達インデックスは”50”と硬さを抑えロングライドにも最適な仕上がり
クッション性の高いオーソライトインソールを装備している
シューズサイドにはMAVICの文字がアッパーと同色で入る
実測重量237g(27cm、片側)
ホワイト、ブラック、サルファーの3色展開だ
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がトップタイムをマークしステージ優勝
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
中間計測トップタイムを記録したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ2位のヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
タイムトライアル改善に取り組んだナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
シャンパンファイトするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタートしていくヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
「軽快な乗り味が印象的なオールラウンダー」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
ウィリエール Cento1 NDR
ブラックベースにレッドアクセントが入ったフレームデザイン
ヘッドチューブはシンプルだがマッシブさのある作り
機敏に立ち回ることのできるストレートフォーク
リアブレーキワイヤーはトップチューブ上から出てくる
細身のチェーンステーが振動吸収性を担う
一段下がった位置で接合されるシートステー
リムブレーキの場合ダイレクトマウントになる
ディスクブレーキの台座を備えたコンバーチブル仕様
ウィリエール Cento1 NDR
細身のチューブで構成されたリアトライアングルにより快適性を確保する
ボリューム感のあるダウンチューブに堂々とブランドロゴが入る
エンド部の金具が交換でき、クイックリリースとスルーアクスルのどちらも使用可能
交換可能なエンド部分とディスクブレーキ台座
「カーボン素材の良さを感じられるコンフォートロード」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)
多くの日本人にマッチするアジアンフィットの被りやすさが印象的。MIPSも付いて精神的な安心感も高い
頭部全周に渡って均等に締め付けられるフィット感で被り心地は良い
アイウェアもきちんと保持できるベンチレーションホールの配置だ
仲間とワイワイ楽しめるシーズンインの耐久レース 第7回もてぎ7時間エンデューロ春 4月27日開催
BOAダイヤルが1つのみのシンプルなルックスで脱ぎ履きも容易だ
BOAクロージャーによって足先の高い一体感を生み出しており高い反応性を見せてくれる
好みやシーンに応じたフィット感に素早く調整可能だ
サガンとホッジを下したガビリアがステージ2勝目 総合成績に変動なし
3人掛かりでジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のゼッケンを調整
ハンドルを投げ込むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)にペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が迫る
トラックの荷台からレースを応援
序盤から6名がエスケープ。人数を減らしながら残り2.5kmまで逃げた
荒涼とした岩山を貫くトンネル
フィニッシュ10kmを切った場所にある洗い越しを渡る先頭2名
水しぶきをあげて通過する集団
スプリンターチームが主導権を握るメイン集団
落車の手当を受けるティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)
チネリ SEMPER DISC 日本限定カラー 鮮やかなブルーアクセントが印象的なイタリアンホワイト
ディスクブレーキを採用し、制動力に対応するためリア三角は高剛性化している
BBはねじ切りのBSAに準拠する
チネリ SEMPER DISC 日本限定カラー(イタリアンホワイト)
ヘッド角度を寝かせることでホイールベースを伸ばし安定性を確保
ポートやウッズ参戦のヘラルドサンツアー初日にマクレー勝利 女子レースはホスキング
女子 単独で逃げるルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
リーダージャージを着用したダニエル・マクレー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
クリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームスカイ)を下したダニエル・マクレー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
海沿いのサーキットを周回する集団
34歳の誕生日を迎えたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)