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女子 集団スプリントを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
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女子 フィリップ・アイランド・グランプリ・サーキットを周回する |
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MotoGPが開催されるサーキットを周回する |
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コーナーを攻める逃げグループ |
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下側1.5インチのテーパードヘッドチューブ |
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マッシブな印象のフロントフォーク |
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ブレーキはダイレクトマウントタイプ |
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快適性を向上させる3Dチューブラー構造 |
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トップチューブには今までピノーが登ってきた峠の名前が記される |
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シンプルなストレート形状のチェーンステーによりパワー伝達性を最大化 |
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フロントフォークは外側に膨らみを持ったエアロな造形 |
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ラピエールのロゴマークが光るヘッドチューブ |
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シートステーがシートチューブに接合していない特徴的な構造を持っている |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE |
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細身で弓なりなシートステーが振動吸収を担う |
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ダウンチューブはボリューム感ある太めのチュービング |
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ペダリングパワーをロス無く伝えるパワーボックステクノロジーを採用したBB周り |
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「レーシングバイクらしい高めの剛性と軽快な登りが特徴的」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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「群馬CSCや修善寺などのアップダウンとテクニカルダウンヒルに最適」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE |
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ウエイブワン15周年記念 オーダーウェア注文でサイクルキャップをプレゼント |
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ウエイブワン15周年記念スペシャルキャッププレゼントキャンペーン |
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2着以下注文時にプレゼントされるデザイン1 |
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3着以上注文で選べるデザイン3、4 |
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Liv アンバサダーとして新たに望月美和子さんと蔵本葵さんが活動開始 |
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今年から新たにシクロクロスにも挑戦している望月美和子さん |
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トライアスリートの蔵本葵(くらもと あおい)さん |
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ロード・ヒルクライマーの望月美和子(もちづき みわこ)さん |
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東京オリンピック出場を目指して活動している蔵本葵さん |
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自転車の絵や数式などが描かれたお洒落なデザイン |
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スペシャルキャップ デザイン2 |
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スペシャルキャップ デザイン3 |
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スペシャルキャップ デザイン4 |
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シンプルな単色のデザイン |
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独特なカラー切り返しが印象的なデザイン |
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モビスターが使用開始したフィジーク新シューズ発表 ビッグブランドが揃うカワシマサイクルサプライ展示会 |
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ビアンキバイクストア ワイズロード名古屋本館にインサイドショップを2月23日オープン |
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ワイズロード名古屋本館内にビアンキバイクストアがオープン |
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2月23日(土)は先着20名様に限定でBianchiアートチョコレートが配られる |
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各ブランド一つ一つ丁寧に説明されたカワシマサイクルサプライ展示会 |
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カンパニョーロの新製品BORA WTOは注目度が高い |
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ピレリはプロ選手向けにチューブラーをリリースした |
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デダエレメンティは総代理店としてフルラインアップとなる |
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プロレースでも使われるようになったデダエレメンティのホイール |
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バーテープは実際に感触を試していた |
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注目プロダクトはテクノロジーの解説も行われた |
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セラロイヤルは使用用途に合わせて選べるシリーズに注目 |
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E-BIKE用のサドルもラインアップされている |
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モデルチェンジとなったプロファイルデザインのエアロバーを説明する |
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非常に細かく分けられたエアロバーのラインアップ |
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K-EDGEはプロダクトの選び方などを丁寧に説明した |
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「とにかく恰好いい!!」 |
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チャレンジはTLR(チューブレスレディ)のCX用タイヤが新モデルだ |
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ドットアウトがこだわっているポイントなどを説明 |
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柄物ながら上手くまとめられたデザインだ |
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エリートはたっぷりとレクチャーが行われた |
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本社よりシルヴィオさんが来日した |
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セラロイヤルにはカラーコーディネートにピッタリなモデルが用意されている |
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モビスターが使用開始した「VENTO R1 POWERSTRAP」も発売開始となる |
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TTバイク用に細身に作られたボトルとケージ |
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エリートは非常に多くのプロチームをサポートする |
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クランクブラザーズのStampシリーズが人気 |
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カンパニョーロは引き続きアパレルも展開する |
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キャットアイから80時間駆動のGPS搭載コンピューター「AVVENTURA」が登場 |
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スマホと連携し前後のライトを一括操作できるSYNCシリーズも販売開始だ |
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ドイツ仕様の配光が採用されているG VOLTも日本展開開始 |
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春頃にはユーザー投票によって選ばれた限定カラーが登場する |
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デダエレメンティのハンドルバーステム「Alanera」 |
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フィジーク R1 INFINITO KNIT |
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ピレリのE-BIKE用タイヤが参考出品されていた |
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フィジーク本社よりアレッサンドロさんが来日 |
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IRCのアドベンチャーライド用タイヤBOKENは3月発売予定だという |
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SERAC EDGEのようなトレッドパターンとなっている |
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ASPITE RBCCへとネーミング変更がされた |
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IRC タイヤ |
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創業50周年を記念し旧ロゴを復活させたという |
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バックポケットに収まる緊急時用輪行袋 |
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内ポケットが備えられたポーチ |
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小径車用の輪行袋はキュートな装いに |
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K-EDGE定番のサイコンマウント |
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イタリアンデザインが特徴のドットアウト |
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普段着のようなダウンベストも用意されている |
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ドットアウトはヘルメットもラインアップしている |
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KABRIOシリーズに使用するヘルメットカバー |
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エリートのセールスマネージャーであるシルヴィオ・レジナートさんが来日した |
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エリートのセールスマネージャーであるシルヴィオ・レジナートさんが来日した |
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エリートのセールスマネージャーであるシルヴィオ・レジナートさんが来日した |
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チャレンジはCX用のTLRが登場した |
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カブトの新作ZENARD-EXはboaクロージャーを採用する |
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一つ一つ丁寧に作業が行われるというオプションバイザー |
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AERO-V1は通気性とエアロの両方を求めたい方向けヘルメット |
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ミドルグレードのVITTにはバイザーが標準で付属する |
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グローブSPGにはロングフィンガーが登場。ストライダーに乗るキッズや、小学生、女性向けサイズも用意されている |
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カブトの新型アイウェア121も発売開始だ |
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12速のカンパニョーロ SUPERRECORD |
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フルモデルチェンジしたバーテープには1本に2色のカラーがあしらわれたモデルも登場する |
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コルナゴの対象バイク購入で、走り出しに最適なペダルやサイコンをもれなくプレゼント |
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対象のコルナゴバイク購入で豪華アイテムがもらえるプリマベーラキャンペーン開催 |
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プレゼント品はシマノ・デュラエースのペダル、レザインGPS、キャットアイのライトセットのいずれかだ |
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エアロを意識したボリューム感ある造形を採用したヘッドチューブ |
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シートステーの接合部を下げることによりリアトライアングルに柔軟性を持たせている |
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アルゴン18のロゴマークが描かれるヘッドチューブ |
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フロントブレーキホースはフロントフォークの肩部分から挿入される |
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アルゴン18 NITROGEN DISC |
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ストレートで太めのシートステーがライダーのパワーを受け止める |
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直線的なフレーム造形がエアロロードらしさを際立たせる |
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角型のチュービングでパワー伝達性を高めるダウンチューブ |
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アグレッシブな動きを支えるストレートフォークはエアロダイナミクスも意識した形状 |
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ディスクブレーキがフラットマウントされる |
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AFS(アルゴン・フィット・システム)と呼ばれるフィッティングテクノロジーを採用している |
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チェーンステー方向に対してボリュームを持たせたBB周り |
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「高次元にバランスされたエアロレーシングバイク」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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「優れた推進力の高さとオールマイティな乗り心地」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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アルゴン18 NITROGEN DISC |
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トップチューブにはデジタルチックな文体でバイク名であるNITROGENが書かれる |
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スラム RED eTAP AXS正式デビュー ロードギアの概念を覆す新世代12速コンポーネント |
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シマノ S-PHYRE RC9 オーロラ 極光をイメージした数量限定カラーが登場 |
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シマノ S-PHYRE SPHR1 オーロラ |
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シマノ S-PHYRE RC9 オーロラ |
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シマノ S-PHYRE SPHR1 |
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サントス・ツアー・ダウンアンダーを走ったユンボ・ヴィズマの選手らが使用したオーロラカラー |
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シマノ S-PHYRE RC9 オーロラ |
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2つのBOAダイヤルによってフィット感の調整も容易だ |
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ポートと抜け出したウッズが総合首位浮上 女子レースはミッチェルトンが支配 |
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独走でフィニッシュしたルーシー・ケネディ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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総合リーダーのダニエル・マクレー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)を先頭にスタート |
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ステージ2位のアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)がワンツー勝利を喜ぶ |
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未舗装登坂を駆け上がるルーシー・ケネディ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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夏真っ盛りのオーストラリア南部を走る |
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リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)が登場 |
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総合リーダーとなったマイケル・ウッズ(EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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ポートをスプリントで下したマイケル・ウッズ(EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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ジェイコ・ヘラルドサンツアー女子レーストップスリー |
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積極的に登りでペースを上げるマイケル・ウッズ(EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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レースをコントロールするミッチェルトン・スコット |
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ウッズのペースに食らいつくリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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総合優勝トロフィーを受け取ったルーシー・ケネディ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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リアハブにもコルナゴのロゴマークが入る |
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「コルナゴらしい高級感としなやかな乗り心地」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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「コルナゴの血脈を受け継ぐエントリーレーシングロード」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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コルナゴ A2-r |
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フロントフォークはコルナゴ伝統のストレートフォーク |
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ダウンチューブから内装されるワイヤーケーブル |
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鮮やかなイタリアントリコロールが鮮烈な印象を与える |
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ダウンチューブにはモデル名が入る。グラデーションのかかった赤帯がアクセントだ |
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スラッと伸びた印象のスートステーは反応性を向上させる |
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チェーンステーもシンプルな造形だが、縦方向にボリュームを持たせており、剛性強化を狙っている |
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コルナゴ A2-r |
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ヘッドチューブにはコルナゴのロゴマークであるクローバーが入る |
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トップチューブ、シートチューブに挿入されたイタリアントリコロールが統一感のあるルックスをもたらす |
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ダウンチューブは角型形状を採用。ライダーのパワーを受け止める |
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シートチューブはBBにかけて太くなっていき、剛性を高める |
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アルミながら特徴的な造形を持つヘッドチューブ周り。カーボンのような美しい仕上げになっている |
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ブレーキはコルナゴのロゴマークが入ったオリジナル |
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別府史之がシーズンイン 欧州開幕戦チャレンジマヨルカの初日にエラダが勝利 |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED 2 |
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極太のエアロ形状を採用したストレートフォーク。コラムはアルミタイプだ |
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ハンドル、ステムはジャイアントのアルミグレードCONTACTを装備 |
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アグレッシブな走りに最適なFORWARDタイプのサドルをアセンブル |
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ジャイアントらしさが出るブルーのカラーリング |
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PROPEL DISCより形状をアップデートしたVECTOR COMPOSITEシートピラーが空力性能を高める |
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コンパクトなリア三角のデザインは先代から受け継ぐもの |
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後輪に沿って切り欠きされたシートチューブ |
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ブレーキキャリパー以外のコンポーネントはシマノ105で統一される |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED 2 |
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シートステーに隠れるように配置されたリアブレーキが空気抵抗を抑える |
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コラム後方からシフトケーブルが内装される。コラムスペーサーも専用形状だ |
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風洞実験施設でエアロダイナミクスを煮詰めたAeroSystem シェイプを採用する |
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40mmハイトのセミエアロホイールに、チューブレスレディタイヤを装備する |
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「一般ライダーにマッチした剛性感で気持ちの良い加速が持ち味の1台」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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「縦には強く横にはしなやかなエアロロードらしいバイク」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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山頂フィニッシュを制したヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス) |
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モレマとマルタンを下したヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス) |
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マヨルカ島南部の海岸線を走る |
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ルームポット勢のアタックを封じ込めて進む精鋭グループ |
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チャレンジマヨルカ2019 トロフェオ・セスサリネス〜ファラニチュ |
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デゲンコルプやモレマ、別府史之が出場したトレック・セガフレード |
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ヘッドチューブにはグライペルのトレードマークであるゴリラが描かれる |
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グライペルのポリシーである#LET THE LEGS TALKが刻まれる |
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完成車にアッセンブルされるホイールはフルクラムRACING700 |
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フロントフォークは緩くベンドしており、振動吸収性や直進安定性を高める |
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リドレー独自のダイアモンドシェイプを採用しねじれ剛性を強化 |
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FORZAのサドルがアッセンブルされる |
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シマノ105をアッセンブルした完成車で販売される |
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快適性の向上を狙い、キャリパーモデルに比べシートステーとシートチューブの接合位置は下に下げられた |
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シートステーを扁平形状とすることで振動吸収性を高める |
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BBシェル幅を広げ剛性を上げる事ができるBB86を採用 |
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リドレー FENIX SL DISC |
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シートチューブ後ろには小さくリドレーロゴが入りブランドをアピール |
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ディスクブレーキはフラットマウントとスルーアクスルの組み合わせ |
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「ロングライドからキャンプツーリングまで用途を選ばない1台」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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「腰を据えて乗ることができる安定感」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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リドレー FENIX SL DISC |
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ディスクローターは6ボルト。センターロック版も用意され、本体形状も変更されている |
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REDをメインに、EAGLEのリアディレイラーとカセットを投入したグラベルロード。互換性がもたらす広がりは大きい |
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フロントシングルとロー50T。スラムが考える究極のファンバイクだ |
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HRDシフト/ブレーキシステムの構造は従来品を踏襲する。肌と触れる部分を中心に改良が施された |
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12速化とトップ10T、従来よりも小さなチェーンリングを組み合わせた「X-RANGE ギアリング」 |
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リアディレイラーは内部に油圧ダンパーを取り入れるなど大幅に進化した(詳細は次章にて) |
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プレゼン会場に用意された新型RED搭載の試乗車。全世界が注目するコンポーネントが姿を現した |
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