開催日程 レース/イベント名 WEB
銀杏並木をUターンしていく集団
後輩を応援する早稲田大学OB
レース後半は逃げが長く続かない展開が続いていく
前年優勝の渡邉慶太(明治大学)の後ろにつく孫崎大樹(早稲田大学)、その後ろには大前翔(慶應大学)
集団中ほどに位置取る前年優勝の渡邉慶太(明治大学)
レース終盤 今村駿介(中央大学)を先頭に行く集団
レース終盤 横に広がって牽制気味の集団
多くの観客が集まったスタート・フィニッシュ付近。奥に見えるのは2020年東京五輪の会場となる新国立競技場
沢田桂太郎(日本大学)を先頭にスプリント。背後に孫崎大樹(早稲田大学)
沢田桂太郎(日本大学)のスプリントが伸びる
沢田桂太郎(日本大学)が優勝
女子 表彰式
沢田桂太郎が神宮クリテでスプリント勝利 女子は中村愛花が優勝
横風区間でペースアップするミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
横風区間でメイン集団から脱落した前年度覇者のマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
数センチ差でディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が先着
開幕スプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
チームスカイがペースアップするその後方では集団が細分化
ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
リーダージャージに袖を通したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
逃げグループを形成するダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー)
パリの西部に広がる平野部を走る1日
ユンボ・ヴィズマやチームスカイ、EFエデュケーションファーストが集団分裂作戦を開始
強風で荒れに荒れたパリ〜ニース初日 フルーネウェーヘンが接戦を制する
グループ2A 表彰式
女子クリテリウム 表彰式
グループ2B 表彰式
グループ1、女子、中間スプリント賞
グループ1 表彰式
グループ1 大学対抗は早稲田大学が優勝
2018年度RCS総合優勝 孫崎大樹(早稲田大学)
RCS総合優勝の孫崎大樹(早稲田大学)
国東半島マップ 仁王輪道 基本9コース
国東半島マップ 仁王輪道 基本9コース
国東半島サイクルルート 仁王輪道 ロゴ
山岳で抜け出した2名が逃げ切り シャフマンがトスカーナのワンデーレースで移籍後初勝利
マティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)を下したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
マティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)を下したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
GPインダストリア&アルティジアナート2019表彰台
GPインダストリア&アルティジアナート2019 コースプロフィール
「那須に大きな夢と元気をもたらすことが使命」と、那須ブラーゼン運営会社NASPOの若杉社長
ハイッッチで迎えられる選手達
那須ブラーゼン2019年メンバーと岩井GM
藤和那須リゾートの矢澤専務から、下部組織「那須ハイランドパークレーシングチーム」の発足が語られた
牛乳の産地でもある那須らしく、牛乳で乾杯!
「特選・那須牛乳」で乾杯!
那須牛乳をパーティー参加者に「お酌」する樋口峻明
記念撮影に応じる下島将輝と西島勇人
那須ブラーゼンのフラッグを持ち込んだブラーゼンサポーター
ウインドブレーカーに選手のサインをコレクション
新加入の中村魁斗も人気
Blasen Cw 12
小さなブラーゼンサポーターと写真に収まる下島将輝
小野寺玲・慶兄弟のトーク「仲は悪い」と言うが?
西尾勇人・憲人の兄弟愛を語る
今年はスプリンターに転向すると言うチーム2年目の樋口峻明
チーム3年目の柴田雅之「今年はメリハリをつけた粘りを見せたい」
「このメンバーで泥臭く1勝を取りに行きたい」と下島将輝
ここでも弟愛を語る西島勇人
「兄の玲が勝とうとするレースをシラミ潰しに勝ちたい」と宣言した小野寺慶
「JプロツアーでU23賞獲得が目標」と話す新加入の中村魁斗
「地元レースで活躍したい」と、新加入の西尾憲人
「ブラーゼンが目立つようにしたい」と、新加入の飯野智行
飯野智行独演会?
「勝った感動をみなさんと共有したい」と岩井GM
過去最高の参加者数となった那須ブラーゼンスターティングパーティー
Blasen Cw 27
お土産は地元産のイチゴとウドでした
「The Team with You」那須地域と共に歩む7年目のブラーゼン 下部チームもスタート
ジャイアントストア 神奈川県・厚木と和歌山県・南紀白浜に新店舗オープン
小田急小田原線の厚木駅近くに構えるジャイアントストア厚木
約28坪の店舗では話題の最新モデルから女性モデルまで幅広く取り扱う
リゾートホテル「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」の一階にオープンするジャイアントストア南紀白浜
E-BIKE「ESCAPE RX-E+」などレンタサイクルが充実している
パナレーサーがRACE EVOシリーズを刷新 目指したのは「走行性能と快適性の高次元バランス」
Race A Evo4(クリンチャー)
Race A Evo4(チューブレスコンパーチブル)
Race A Evo4(チューブラー)
RACE C Evo4(クリンチャー)
Race D Evo4 (クリンチャー)
パッケージも総刷新。売り場で目を引きそうだ
新開発のシーラント剤、Seal Smart(シールスマート)
パナレーサーの最高級ロードタイヤシリーズが、RACE EVO4へと進化を果たした
多くの仲間と共に挑戦したビワイチ 風光明媚な奥びわ湖を堪能する前半戦
横風集団破壊再び 平均51.2km/hの高速ステージでフルーネウェーヘンが連勝
スプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ連勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
集団先頭でペースを上げるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)とルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
ガルシアを振り切ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
追走集団を振り切る形で精鋭集団のスプリントがスタート
レースは序盤から集団が分裂する荒れた展開に
落車でリタイアしたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
短命に終わったダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー)を含む逃げ
チームスカイやモビスターが集団分裂作戦に出る
Rapha カスタムオーダーサービスを開始、最小ロット5着から注文可能
「まずはカスタムサイトでデザインを楽しんでみて欲しい」と語るラファ・ジャパンの矢野代表
無数のカラー、パターンを選ぶことができ好みのデザインを作成可能だ
実際に着用イメージにて仕上がりを確認できる革新的なシステムを導入
デザイン例1
デザイン例3(表)
デザイン例3(裏)
デザイン例2
オリジナルジャージを作成できるRapha CUSTOMのサービスが開始
ジャージ、ビブショーツ、ベースレイヤーまで統一したグラフィックでデザイン可能だ
ラファのクラブハウスではカスタムのサンプルキットも用意。実際に手にとって見ることが可能だ
RED eTAP AXSはいかにして生まれ、形となったか 開発のキーマンにインタビュー
全日本選手権の開催承諾書が、JCFの飯坂専務理事から静岡県の川勝知事(写真左)に手渡された
実行委員会で挨拶する静岡県の川勝知事
「万全のバックアップ体制をとる」と、富士スピードウェイ株式会社の宮田取締役
ロードレースのコース図 1周10.8km、高低差145m
タイムトライアル・コース図 ホームストレートを1往復半する1周13.9km
静岡県の土屋副知事にコースを説明する静岡県自転車競技連盟の松村理事長(写真右)
メリダXベース E-BIKEを活用した伊豆半島ガイドツアーを常設開催
全日本ロードのコース詳細発表 1周10.8km/高低差145m、男子エリートは220km 3,000m超
伊豆の歴史や地形、文化に触れるライドツアーだ
少人数ツアーで伊豆半島を存分に堪能できるだろう
MERIDA X BASEにてE-BIKEで伊豆半島を巡るガイドツアーが常設開催
ウエイブワン オーダーウェアのキッズサイズが価格改定しプライスダウンを実現
WAVE ONE,Labのセミオーダーウェアでも価格改定を実施
半袖サイクルジャージ
ウエイブワン オーダーウェアのキッズサイズがプライスダウン
スタンダードパンツ
スタンダード半袖ジャージ
80サイズと100サイズは、首元に優しいファスナーガードが配される
レジェフィット半袖ジャージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019
ティレーノ〜アドリアティコ2019第1ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019第2ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019第3ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019第4ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019第7ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019第6ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019第5ステージ
第5ステージ フィニッシュ手前プロフィール
第4ステージ フィニッシュ手前プロフィール
早春のイタリア半島を横断 激坂バトルで決する「二つの海のレース」
スプリンターチームを先頭に進むメイン集団
集団スプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ優勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
リーダージャージを着て走るディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
コースいっぱいに広がるスプリントでサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が先行
残り32km地点で発生した落車に巻き込まれたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
ペースが上がり、メイン集団が長く伸びる
ドゥクーニンク・クイックステップとロット・スーダルがメイン集団を牽引
オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏に向かって南下
逃げるデルコ・マルセイユプロヴァンスのアレッサンドロ・フェデーリ(イタリア)とラムナス・ナヴァルダウスカス(リトアニア)
向い風吹くパリ〜ニース3日目にベネットがフルーネウェーヘンに一矢報いる
スマートコーチングの安藤さんが役立つセミナーを開催してくれた
パンク修理の講習会も 160kmの長丁場備えあれば患いなしだ
多くの出店が軒を連ねた
平和堂ブースではオリジナルTシャツが人気
平和堂のゆるキャラ「はとっぴー」
カラフルなビワイチTシャツが並ぶ
びわ湖の魅力をPRする時間も設けられた
NILO&LINDAさんのコンサートも行われた
びわ湖ブースでは色んなオリジナルグッズが当たる抽選会も設けられた
広大なびわ湖 日本一の面積を誇る巨大な湖だ
疲れづらいハンドルの握り方をレクチャー中
豪華賞品の当たる抽選会も行われた
夜明け前から多くの人が会場に集まった
噴水広場にサイクリストが集まってくる
長浜市長が挨拶を行う
ステージ前には多くのサイクリストが詰めかけた
長浜市の観光PRキャラクター「三成くん」が見送ってくれた
夜が明けきる前、次々とスタートしていく
沿道には早速応援してくれる方が
北へと向かって進んでいきます
遠くに見える竹生島と
山がちな湖北へと走っていく
なんと朝は気温3度!寒いわけです
賤ケ岳トンネルは徒歩にて 安全第一です
湖北の湖岸沿いを走っていく
いのししコロッケとお味噌汁、おにぎりと朝ごはんにぴったり
野山をかけっこして育ったいのししコロッケ
道の駅あぢかまの里のゆるキャラ あぢかもくん
女子グループもコロッケを満喫中
長浜城のすぐそばが受付会場でした
賤ケ岳トンネルへと向かっていきます
ビワイチジャージで気合十分ですね
第1エイドの道の駅 あぢかまの里へ到着
オリジナルのDHバーの中にシマノDi2のジャンクションが収納される
エクステンションバーの突き出し量はボルト一本の作業だけで調整することができる
専用設計のハンドルバーとエアロヒンジ形状のヘッド周りには空力を阻害するものが一切配置されていない
ケーブル類はハンドルバーの中からそのままフレームへと入っていく
トライアスロンでの使用も想定しているためストレージボックスが装着できるようになっている。
登攀性能も向上させるべく、サーヴェロは軽量化も追求している
タイムトライアル競技でライバルに打ち勝つためのエアロを獲得している
前方から見ても如何にもエアロに優れていそうな造形となっている
サーヴェロ P5 Disc(DuraAce Di2 R9180 完成車)
サーヴェロ P5 Disc(フレームセット)
サーヴェロ P5 Disc (Ultegra Di2 R8070 完成車)
DHバーはシートポストのように調整可能となった
サーヴェロ P5 Disc 最速のタイムトライアルバイクを目指した究竟の一台
2日間のライドにも同行したマッカーシー氏。健脚の持ち主であった
3Tのグラベルロードを駆る開発スタッフの一人。スラムのメンバーは全員熱心なサイクリストだ
限られたスケジュールを縫って各メディアの質問時間が設けられた
「一般的なギアと比べてフロントギアの落差を20%減少。これがスムーズな変速に貢献している」
「変速系統を全て同時開発したことが性能向上の鍵でした」
「X-RANGEギア誕生の最大の理由は、フロント変速をよりスムーズにするため」
チーフシステムエンジニアのアンソニー・メデリア氏(左)と、ロードプロダクトマネージャーのJP・マッカーシー氏に話を聞いた