第1エイドの硫黄山へ到着 あたり一面に硫黄の匂いが立ち込めている
      
            グランフォンド摩周2019
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一直線のアップダウンがある、いかにも北海道という道だ
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早速川湯温泉方面へと向かう
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グランフォンド摩周1日目スタートです
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巡航速度別にグループ分けされている
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台湾から参加された皆さん
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ゲストの布袋田さんによるストレッチタイム
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エイドステーションまでの距離が表示されるという
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台湾からやってきた皆さんを代表してご挨拶いただいた
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スタートセレモニーに多くの参加者が集まった
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がんばれ!!グランフォンド摩周という横断幕を持った皆さん
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北海道全域でサイクリングルートを整備中なのだという
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青々とした木々が眩しい(c)グランフォンド摩周
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北海道らしいまっすぐな道を行く(c)グランフォンド摩周
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地元の方々が温かく迎えてくれる(c)グランフォンド摩周
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一つ一つ手作りのホットドッグ(c)グランフォンド摩周
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温かい豚汁も登場(c)グランフォンド摩周
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煙が立ち上る硫黄山(c)グランフォンド摩周
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布袋田沙織さんがゲストライダーとして大会に参加(c)グランフォンド摩周
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各エイドで笑顔のスタッフが迎えてくれる(c)グランフォンド摩周
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なめらかなプリンは道産素材100%(c)グランフォンド摩周
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地元ベーカリーのパンも振舞われる(c)グランフォンド摩周
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地元ベーカリーのパンも振舞われる(c)グランフォンド摩周
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手作りソーセージを挟んだホットドッグ(c)グランフォンド摩周
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絶景が楽しめるヒルクライム区間も(c)グランフォンド摩周
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女性ライダーも沢山参加している(c)グランフォンド摩周
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道の駅摩周温泉にも蹴られたエイドステーション(c)グランフォンド摩周
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緑豊かなコースを走る(c)グランフォンド摩周