専用ヘッドアダプターは弁を押し込む形状とされている
シュワルベ
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シュワルベ クリックバルブ
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ヘッドアダプターを押し込むと弁が開放される
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専用のヘッドアダプター付属キットも用意されている
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仏式バルブ(左)と構造が全く異なるクリックバルブ(右)
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仏式バルブ(左)と構造が全く異なるクリックバルブ(右)
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シュワルベ クリックバルブ
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シュワルベ クリックバルブ
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シュワルベ タイヤレバー(c)ピーアールインターナショナル
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シュワルベ タイヤレバー(c)ピーアールインターナショナル
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シュワルベ タイヤレバー(c)ピーアールインターナショナル
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クリップの方向が逆となり、スポーク側へタイヤレバーが向くようになっている(c)ピーアールインターナショナル
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青い旧モデルに比べると丸みを帯びた形状になった(c)ピーアールインターナショナル
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スポークに引っ掛かるくぼみが用意され、クリップ時の安定感を向上させた(c)ピーアールインターナショナル
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シュワルベ タイヤレバー(c)ピーアールインターナショナル
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クロスバイクやグラベルバイクにフィットする(c)ピーアールインターナショナル
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シュワルベ G-ONE COMP(c)ピーアールインターナショナル
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密度が高いトレッドで転がりの軽さとグリップ力を両立する(c)ピーアールインターナショナル
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シュワルベ G-ONE COMP(c)シュワルベ
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落ち葉の上でもタイヤが路面を捉え続けてくれるG-ONE SPEED
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G-ONE SPEEDはライトグラベルならものともしない
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PRO ONEでもライトグラベルの走破性は高い
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PRO ONEでもライトグラベルの走破性は高い
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34Cでも舗装路をハイスピードで駆け抜けられる
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走行スピードや走る路面状況に合わせて選び分けよう
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シュワルベ G-ONE SPEED 35C
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シュワルベ PRO ONE 34C
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非常に背の低いパターンだが、グリップ等の性能が高まっている
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シュワルベ G-ONE SPEED 35C グラベルカテゴリーだが舗装路もカバーしてくれる
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シュワルベ PRO ONE 34C オールロード的に使えるフラッグシップだ