ツール・ド・おきなわ2022　市民レース

  • ロードレース男子部としてはシュガーさんのアシスト。だから協調してはもらえない
    photo:Makoto AYANO
  • アタックしたがついてきたのはキョウシロウニキのみだった
    photo:Makoto AYANO
  • 「俺はまだ勝負することを諦めちゃいないんだ」と飛び出す
    photo:Makoto AYANO
  • 小さなアップダウンで飛び出すと集団はついてきた、しかし追いつくと皆脚を止める
    photo:Makoto AYANO
  • 追ってる人だけが脚を使い、ツキイチの人たちを連れて行くのが馬鹿らしくなってくる悪循環を感じていた
    photo:Makoto AYANO
  • 学校坂をイージーペースで終え、宮城のアップダウンへ
    photo:Makoto AYANO
  • VC VELOCEの池川選手が顔から血を流しながら再合流してきた...
    photo:Makoto AYANO
  • 補給所で。高杉さんが奥様から補給を取り、ボトルまで渡してくれた
    photo:Makoto AYANO
  • 本部半島で。そのまま5人逃げは等間隔で走っていたがトイレ休憩で見えなくなった
    photo:Makoto AYANO
  • レース翌日はBicicletta SHIDO沖縄の中尾峻さんに案内してもらい、屋我地島を眺望する大パノラマ
  • バイクはスペシャライズドTARMAC SL7。ホイールはデュラエースC36ホイールを選択
  • 湾岸サイクルユナイテッドさんが企画するおきなわ対策練習会へ
  • 市民140km優勝 井上和郎（バルバワークスハクサンストア）。公式には表彰式は無かったため、セルフフォトセッションで
    photo:Satoru Kato
  • 石川での朝練会は夜明け前の時間から
  • バルバレーシングのチームメイトたちと
  • 飛行機の欠航で急きょ伊丹空港までバスと電車を乗り継ぐことに
  • バルバツアーの参加者たちと
  • 名護には早く到着できてレース前にはブルーシールアイスクリームへ
  • 井上和郎（バルバワークスハクサンストア）
  • おきなわを走った愛車、コルナゴC68
  • メイン集団に遅れてフィニッシュしてくる市民140kmの選手たち
    photo:Makoto AYANO
  • 普段から共に練習し切磋琢磨するチームメイトと一緒に走れたことも喜びだ
    photo:Makoto AYANO
  • フィニッシュラインを切って喜びを爆発させる 井上和郎（バルバワークスハクサンストア）
    photo:Makoto AYANO
  • ゴールスプリントを制した井上和郎（中央/バルバワークスハクサンストア）
    photo:Makoto AYANO
  • ゴールスプリントで伸びる井上和郎（右/バルバワークスハクサンストア）
    photo:Makoto AYANO
  • 田崎友康選手（F(t)麒麟山Racing所属）
    photo:Makoto AYANO
  • メイン集団で走る 井上和郎（中央/バルバワークスハクサンストア）
    photo:Makoto AYANO
  • 与那の坂を登る市民140kmオープンのメイン集団
    photo:Makoto AYANO
  • 市民140kmは奥間からのスタートだ
    photo:Makoto AYANO
  • 寺崎嘉彦さん（右）は市民50kmフィフティーのディフェンディングチャンピオンだ
    photo:Makoto AYANO