レリック

  • レリック Mareビブショーツ
    (c)イノセントデザインワークス
  • 裾口はカットオフ仕様としている
    (c)イノセントデザインワークス
  • パネル数を減らすことにより、不快なシームとの擦れを防止
    (c)イノセントデザインワークス
  • レリック Grypusトライスーツ（YELLOW、背面）
    (c)イノセントデザインワークス
  • レリック Grypusトライスーツ（RED）
    (c)イノセントデザインワークス
  • レリック Fulmen（WHITE）
    (c)イノセントデザインワークス
  • 手持ちのヘルメットやシューズとコーディネートしやすいレリックの2015SSハイエンド半袖ジャージ
    (c)イノセントデザインワークス
  • 裾の背中側にもドット状のシリコンプリントを施している
    (c)イノセントデザインワークス
  • レリック Fulmen（WHITE、BLUE、YELLOW）
    (c)イノセントデザインワークス
  • レリック Serenus（PINK、RED、YELLOW）
    (c)イノセントデザインワークス
  • レリック Mundus（WHITE、BLACK）
    (c)イノセントデザインワークス
  • 腕と背中を一枚のパネルでカバーすることで空気抵抗を低減している
    (c)イノセントデザインワークス
  • バタフライ形状の孔を設けることで通気性及び吸汗速乾性を向上させた3WAY BF MESHを採用する
    (c)イノセントデザインワークス
  • 腕にはドット状のシリコンプリントを施しズリ上がりを防止。袖口は従来通りカットオフ仕上げとされている
    (c)イノセントデザインワークス
  • 肩甲骨周り、大腿部などシリコンプリントが施されたところの温度が上昇していることがわかる（赤色が温度が高い場所）
    (c)レリック
  • アキレス腱部分にもサポートを施すことで怪我を防止する
    (c)レリック
  • 肩や腰の動きをサポートするテーピング理論に基づくプリント配置が採用された　レリック Silvaインナー（トップス）
    (c)イノセントデザインワークス
  • 筋肉の動きが大きい大腿部をサポートするテーピング配置　レリック Silvaインナー（タイツ）
    (c)イノセントデザインワークス
  • レリック広報担当の東さんにお話を伺った
  • レリック Silvaインナー
    (c)レリック
  • 肩周りから背中までサポートしており、ライディングポジションでの筋疲労を軽減してくれる
    (c)レリック
  • 大腿部から足の付根、ハムストリングの筋肉をサポートするようにプリントが配置されている
    (c)レリック
  • 肩の動きを妨げないよう配置されている
    (c)レリック
  • 左から半袖、長袖、タイツという3種類がラインナップされている
    photo:Yuya.Yamamoto
  • 裾部分は全てカットオフが採用されているため快適性が高いことも特徴だ
  • トップスのワキ部分はメッシュ素材となっているため、ムレも少ない
  • シリコンプリント部はスポーツテーピングの考え方に基づいて配置されている
  • 伸ばすと裏側が透けて見えるコールドブラック素材を採用
  • 2015最新モデルのカタログ送付を受付中
  • 山崎敏正(シルベストサイクル)