ガーミン VIRB-J XE
ガーミン
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ガーミン vivomove(Classic Black、Sports Black、Sports White、Classic White)(c)いいよねっと
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時計板の左側がステップバー、右側がムーブバーだ(c)いいよねっと
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普段着やフォーマルな装いと似合う活動量計vivomove(c)いいよねっと
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ConnectIQからアプリやウィジェットを追加することができる(c)いいよねっと
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vivoactive J HRにはこのような画面が表示される(c)いいよねっと
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心拍やサイクルスポーツに適したアプリが搭載されている(c)いいよねっと
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ガーミン vivoactiveJ HR(c)いいよねっと
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vivosmart HR Jを使う筆者。カラーも3色あり、サイクリングウェアでなくても違和感なく使えるのがいい。50m完全防水機能を備え、入浴時や雨が降っているときにも使える
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ガーミンコネクトでは、ステップ数や消費カロリーなどのほか、1日の心拍数の推移や睡眠中の動きなども見ることができる。本体の設定変更も可能だ
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パソコンとの接続には専用のチャージングクレードルを使用する。接続するだけで自動的に充電もできる
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ガーミンのアクションカメラVIRBシリーズとペアリングすれば、vivosmart HR J側から動画の録画開始・停止、写真撮影の操作を行える
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vivosmart HR Jを心拍転送モードにすることで、ANT+心拍センサーとしても使える。EdgeシリーズをはじめとするANT+規格のサイクルコンピューターとペアリングすることも可能だ
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操作は直感的かつ簡単。画面を指でスワイプするだけで簡単に表示項目が切り替えられ、項目決定時には画面をタップしたりボタンを押したりするだけだ
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本体の裏側に光学式心拍センサーを内蔵。腕に巻くだけで単体で心拍計として使える
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腕時計型の心拍計付きライフログ ガーミン vivosmart HR J
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追い越し時は前方と後方ともに注意が必要だ
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追い越しされる場面でも後方確認は必要だ
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Varia Jのレーダーは40°の角度で後方へ照射される(c)いいよねっと
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2車線道路の追い越し車線にいる車両も検知される(c)Makoto.Asakura
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EDGEシリーズと連携させる際には、センサーの追加を行う(c)Makoto.Asakura
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Di2やスピード/ケイデンスセンサーとペアリングする際と似た作業で、連携を行う(c)Makoto.Asakura
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EDGEシリーズ(25Jを除く)よりも小さく、取り付け位置の自由度は高い(c)Makoto.Asakura
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EDGEがレーダーと連携していない時は未接続であることを知らせてくれる(c)Makoto.Asakura
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専用のディスプレイユニットはLED発光によって、EDGEシリーズは右端にディスプレイユニットのような表示によって、車両接近を知らせてくれる(c)Makoto.Asakura
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ハートレートの変動具合もガーミンコネクトで確認できる(c)いいよねっと
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もちろん時計としても使用可能だ(c)いいよねっと
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現在の歩数/目標歩数が表示される(c)いいよねっと
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週間運動量と目標運動量が示されるため、意欲を落とさず運動できるはずだ(c)いいよねっと
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計測した心拍はEdgeシリーズでも表示させることができる(c)いいよねっと