ジャイアント

  • バッテリーは横にスライドさせて脱着する
  • バッテリーを外した状態のダウンチューブ　
  • ダウンチューブと一体化するようなデザインのバッテリー
  • ジャイアント ESCAPE RX-E+ アイスグレイ
    (c)ジャイアント
  • ジャイアント ESCAPE RX-E+ アイスグレイ
    (c)ジャイアント
  • ジャイアント　ESCAPE RX-E+ ブラック
    (c)ジャイアント
  • トップチューブからシートステーまで繋がるような弓なり形状となっている
  • ジャイアントが誇るD-Fuseテクノロジーが使用されている
  • クロスバイクながらケーブル類は内装される
  • 信頼性に優れるシマノの油圧ディスクブレーキシステム MT200が装備される
  • ジャイアント ESCAPE RX DISC（シルバー）
  • ジャイアント ESCAPE RX DISC（マットブラック）
    (c)ジャイアント
  • ジャイアント ESCAPE RX DISC（マットブラック）
    (c)ジャイアント
  • ジャイアント ESCAPE RX DISC（シルバー）
    (c)ジャイアント
  • 29インチホイールに最適化したジオメトリーを採用し高い走破性を獲得している
  • ケーブル類はヘッド部分からフレーム内にアクセス
  • ドロッパーシートポストを標準装備する
  • トラニオンマウントを採用することで、チェーンステーを短く設計することが可能なった
  • ディスクローター径は前後共に180mmを採用している
  • メインコンポーネントはスラムの12速コンポーネント、NX EAGLEだ
  • トラニオンマウントを採用したジャイアント独自のマエストロシステムを搭載
  • ジャイアント TRANCE 29ER 2
    (c)ジャイアント
  • 国内販売モデルの仕様や価格は8月末に発表される見込みだ
    (c)ジャイアント・ジャパン
  • 国内販売モデルの仕様や価格は8月末に発表される見込みだ
    (c)ジャイアント・ジャパン
  • プロトタイプのREVOLT ADVANCEDを駆りダーティー・カンザ200を走ったライアン・スティアース
    (c)ジャイアント・ジャパン
  • グラベルライドに特化させ、大幅な進化を果たしたREVOLT。2019年注目のバイクとなるだろう
    (c)ジャイアント・ジャパン
  • 新型REVOLTはディスクブレーキ専用。ラックやアクセサリ用のスマートマウントシステムなど、アドベンチャーライドに対応する機能も持たせている
    (c)ジャイアント・ジャパン
  • タイヤクリアランスは最大45Cに対応する。傷つきを防ぐプロテクターがダウンチューブ裏とチェーンステーに見える
    (c)ジャイアント・ジャパン
  • ドロップ部分が広いフレア形状を採用したCONTACT XR D-FUSE ハンドルバー。剛性と快適性を両立している
    (c)ジャイアント・ジャパン
  • D-FUSEシートピラーとハンドルの組み合わせが快適性を演出する
    (c)ジャイアント・ジャパン