人気の高いOiに限定カラーのピンクとクリアが登場
ノグ
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ランニングなどにも活用できるウェアラブルライトをラインナップしている
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ノグの新製品The Blinderを紹介する担当の松野さん
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ケーブルがなくても直接USB充電できるので便利だ
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ノグ COBBER(左よりBIG、右上MID、右下LIL')(c)ダイアテック
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前後ともに揃えられるノグのライトシリーズ COBBER(c)ダイアテック
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シートポストにビルトインされているかのようなデザイン(c)ダイアテック
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ヘッドチューブに取り付けてもバイクのルックスを崩さない(c)ダイアテック
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サイズは2種類が用意されている
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ケーブルガイドなども設計が異なっている
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樹脂パーツを使用した通常モデル(左)と金属パーツで作られた(右)
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ケーブルを通すガイドモールドが設けられている
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レザーもあしらわれ高級感あふれるモデルとされた
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ベルを鳴らすハンマーも金属製となった
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ノグ Oi Luxe
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バッテリーにはUSBポートが設けられている
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バッテリー用のマウントも用意されているため様々な使い方ができる
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ライト部分だけを切り離すことができるため、オプションのコードを使用するとスペースのないハンドル周りやヘルメットに装着しやすい写真はPWR TRAIL
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ノグ PWR MOUNTAIN(c)knog
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ノグ PWR MOUNTAIN(c)knog
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あらゆる所にクリップできる(c)ダイアテック
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靴下に装着しても違和感の少ないコンパクトさが魅力(c)ダイアテック
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ランニングにも最適なプラス(c)ダイアテック
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シートポストへの装着はラバーストラップを備えるマウントで行う(c)ダイアテック
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ハンドルバーだけではなくフォークにもマッチする(c)ダイアテック
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小ぶりなマウントだ(c)ダイアテック
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ワンタッチでマウントに装着できる(c)ダイアテック
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コンパクトなボディをマウントに差し込むことで固定する(c)ダイアテック
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ボディをそのままUSBポートに差し込み充電を行う(c)ダイアテック
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ノグ +(プラス)フロント(左)とリア(右)それぞれにブラックとクリアカラーが用意される(c)ダイアテック