全日本トラック最終日に11種目+パラサイクリングの全日本王者が誕生。兒島直樹や内野艶和(HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR)、梶原悠未(TEAM Yumi)、伊澤将也(Radical Aero Club)らがチャンピオンジャージを獲得している。
自転車トラック競技の日本一を決める大会、「第95回全日本自転車競技選手権大会トラックレース」の最終日となる6月15日(月)に開催されたのはポイントレース(男子・女子)とタイムトライアル(男子・女子)、個人パシュート(男子・女子)、そしてパラサイクリングの各競技。

男子エリートポイントレース表彰台 photo:JCF

女子エリートポイントレース:内野艶和(HPCJC-BS)と梶原悠未(TEAM Yumi)が競り合う photo:JCF 
女子エリートポイントレース:優勝した内野艶和(HPCJC-BS) photo:JCF

女子エリートポイントレース表彰台 photo:JCF
男子は30km、女子は20kmで行われ、10周回ごとのポイント周回で1位〜4位に対して加点されるポイントレース。男子ではスクラッチで勝利している橋本英也(JPCA)や今村駿介(Lotto-Groupe Wanty)といったメンバーが集結。ポイント周回ごとに激しいアタック合戦が繰り広げられ、序盤戦からポイントを重ねた兒島直樹(HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR)が今村と橋本を引き離して優勝を果たした。
4名が出走した女子レースではHPCJC-BRIDGESTONE ANCHORの内野艶和と垣田真穂、そして梶原悠未(TEAM Yumi)がポイントを取り合う展開となり、激しい勝負でポイントを積み重ねた内野に対し、梶原もアタックしたものの封じられ、最終周回にもロングスパートした内野が先着。大差をつけて今大会個人種目で初のチャンピオンジャージを掴み取った。また、男子ジュニアでは倉谷侠俐(京都産業大学)が勝利した。

男子エリート 4km個人パーシュート:大会新記録で優勝した伊澤将也(Radical Aero Club) photo:JCF

男子エリート 4km個人パーシュート表彰台 photo:JCF 
女子エリート4km個人パーシュート決勝:内野艶和(HPCJC-BS)が追い抜き勝ち photo:JCF

女子エリート4km個人パーシュート表彰台 photo:JCF

男子ジュニア3km個人パーシュート表彰台 photo:JCF 
女子ジュニア3km個人パーシュート表彰台 photo:JCF
予選を経て、1対1で250mバンクを16周回=合計4kmで戦う個人パシュートの決勝戦に進んだのは、独自の視点で競技に挑む伊澤将也(Radical Aero Club)と梅澤幹太(HPCJC-BS)の2名で、序盤から圧倒的なスピードを刻み、大会新記録となる4分12秒856を叩き出した伊澤が勝利を果たした。窪木一茂(TEAM UKYO)と兒島直樹(HPCJC-BS)による3位決定戦は窪木が追抜勝ちを収めている。
また、女子エリートの決勝戦では、ここでも梶原悠未(TEAM Yumi)と内野艶和(HPCJC-BS)の勝負となった末、内野が追い抜き勝ち。さらにHPCJC-BS同士の戦いとなった3位決定戦では垣田真穂が水谷彩奈を下して表彰台を確保した。男子ジュニアの個人パシュートは優勝は日本新・大会新となる3:17.301を出した松田奏太朗(松山学院高校)で、女子ジュニアでも日本新・大会新となる3:48.402を出した塩貝穂佳(北桑田高校)が優勝した。

男子エリート 1kmタイムトライアル優勝:市田龍生都(チーム楽天Kドリームス) photo:JCF

男子エリート1kmタイムトライアル表彰台 photo:JCF 
女子エリート 1kmタイムトライアル優勝:梶原悠未(TEAM Yumi) photo:JCF

女子エリート 1kmタイムトライアル表彰台 photo:JCF
250mバンクを4周回、合計1kmで争うタイムトライアル。男子エリートでは窪木一茂(TEAM UKYO)を2秒以上上回った市田龍生都(チーム楽天Kドリームス)が勝利。表彰台メンバー全員が日本新・大会新記録をマークした女子エリートでは梶原悠未が1:08.579で優勝。男子ジュニアは入田翔(南大隅高校)が、女子ジュニアは玉井葵妃(日本体育大学)が優勝を果たしている。
自転車トラック競技の日本一を決める大会、「第95回全日本自転車競技選手権大会トラックレース」の最終日となる6月15日(月)に開催されたのはポイントレース(男子・女子)とタイムトライアル(男子・女子)、個人パシュート(男子・女子)、そしてパラサイクリングの各競技。




男子は30km、女子は20kmで行われ、10周回ごとのポイント周回で1位〜4位に対して加点されるポイントレース。男子ではスクラッチで勝利している橋本英也(JPCA)や今村駿介(Lotto-Groupe Wanty)といったメンバーが集結。ポイント周回ごとに激しいアタック合戦が繰り広げられ、序盤戦からポイントを重ねた兒島直樹(HPCJC-BRIDGESTONE ANCHOR)が今村と橋本を引き離して優勝を果たした。
4名が出走した女子レースではHPCJC-BRIDGESTONE ANCHORの内野艶和と垣田真穂、そして梶原悠未(TEAM Yumi)がポイントを取り合う展開となり、激しい勝負でポイントを積み重ねた内野に対し、梶原もアタックしたものの封じられ、最終周回にもロングスパートした内野が先着。大差をつけて今大会個人種目で初のチャンピオンジャージを掴み取った。また、男子ジュニアでは倉谷侠俐(京都産業大学)が勝利した。






予選を経て、1対1で250mバンクを16周回=合計4kmで戦う個人パシュートの決勝戦に進んだのは、独自の視点で競技に挑む伊澤将也(Radical Aero Club)と梅澤幹太(HPCJC-BS)の2名で、序盤から圧倒的なスピードを刻み、大会新記録となる4分12秒856を叩き出した伊澤が勝利を果たした。窪木一茂(TEAM UKYO)と兒島直樹(HPCJC-BS)による3位決定戦は窪木が追抜勝ちを収めている。
また、女子エリートの決勝戦では、ここでも梶原悠未(TEAM Yumi)と内野艶和(HPCJC-BS)の勝負となった末、内野が追い抜き勝ち。さらにHPCJC-BS同士の戦いとなった3位決定戦では垣田真穂が水谷彩奈を下して表彰台を確保した。男子ジュニアの個人パシュートは優勝は日本新・大会新となる3:17.301を出した松田奏太朗(松山学院高校)で、女子ジュニアでも日本新・大会新となる3:48.402を出した塩貝穂佳(北桑田高校)が優勝した。




250mバンクを4周回、合計1kmで争うタイムトライアル。男子エリートでは窪木一茂(TEAM UKYO)を2秒以上上回った市田龍生都(チーム楽天Kドリームス)が勝利。表彰台メンバー全員が日本新・大会新記録をマークした女子エリートでは梶原悠未が1:08.579で優勝。男子ジュニアは入田翔(南大隅高校)が、女子ジュニアは玉井葵妃(日本体育大学)が優勝を果たしている。
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