逃げグループのスプリント勝負を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴィスマ・リースアバイク) (c)PostNord Danmark Rundt ツール・ド・フランスへの出場を予定しながらも、開幕直前に負傷した肘の傷が悪化したことで無念の欠場に終わったワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴィスマ・リースアバイク)。彼の復帰戦となったのが7月29日(水)から8月2日(日)までの5日間で開催されている第36回ポストノルド・ツアー・オブ・デンマーク(UCI2.Pro)だ。
リーダージャージを着用したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴィスマ・リースアバイク) (c)PostNord Danmark Rundt アムステル・ゴールドレース以来の実戦復帰であるクリストフ・ラポルト(フランス、ヴィスマ・リースアバイク)やルカシュ・クビシュ(スロバキア、ユニベット・ローズ・ロケッツ)が逃げ、メンバーを送り込めなかったアルペシン・プレミアテックが牽引するメイン集団からは最終周回でファンアールトがジャンプして逃げ切りが確定する。ラポルト→ファンアールトの必勝ラインを作ったヴィスマがゴール勝負を制した。